体重計・体組成計おすすめ25選!スマホ連動できる人気商品も紹介【2025年最新】

2024年06月13日

2025年05月16日

この記事で分かること
「体重以外にも体脂肪率や筋肉量などを測定してくれる体重計が欲しいな」
「おすすめの体重計や体組成計はどれだろう?」

ダイエットや筋トレ、健康管理などの目的で体重計・体組成計の購入を検討しているけれど、どれを選べば良いのか分からないという方もいらっしゃるでしょう。

体重計・体組成計と一口にいってもさまざまなメーカーから販売されていて、製品によって測定できる項目や備わっている機能などは異なります。

ご自身に合っていない体重計・体組成計を選んでしまうと、「測定項目がもっと多いモデルを選べば良かったな……」「機能が多くて自分には使いこなせない」などと後悔してしまうかもしれません。

そこでこの記事では、体重計と体組成計の違いを解説し、さらに選び方のポイントもお伝えします

またスマートフォン専用のアプリと連動できる人気商品などを含んだおすすめの体重計・体組成計25点や、目的別におすすめの体重計・体組成計をご紹介しているので、ぜひご参考にしてくださいね。

まずは特におすすめの体重計・体組成計を3点ご紹介します。

【商品PR】【特におすすめの体重計・体組成計3選】
※横にスクロールできます
タニタ
体組成計 インナースキャンデュアル RD-930L/931L
オムロン
体重体組成計 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定
Anker(アンカー)
Eufy Smart Scale P2 Pro
体組成計(両足タイプ) 体組成計(両手両足タイプ) 体組成計(両足タイプ)
タニタの体組成計測技術を集約した「TANITA 4C Technology」が搭載されている両足測定タイプの体組成計で、11項目の測定ができます。体格差による計測値への影響を軽減してより正確な測定が可能です。自動認識機能やBluetooth・Wi-Fi通信機能が付いていて、測定したデータを専用のアプリで確認できます。 両手と両足で測定するタイプの体組成計で、18項目の測定が可能です。皮下脂肪率と骨格筋率の項目では全身だけでなく右腕、左腕、右脚、左脚、体幹の部位別で数値をチェックすることができます。過去の測定データとの比較を専用のアプリで簡単に確認することが可能です。 両足測定タイプの体組成計で、リーズナブルな価格でありながら16項目の測定が可能です。専用アプリでは計測データだけでなく、計測データに基づいて3Dモデリングされた体型も確認できます。アカウントの登録人数に制限がなく、小さなお子さまやペットの体重の測定にも対応しています。
公式サイトで見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
※2025年5月8日時点
目次

1.体重計と体組成計の違いは?

「そもそも体重計と体組成計はどう違うんだろう?」

このように体重計と体組成計との違いについて疑問を持っている方もいらっしゃるでしょう。

体重計と体組成計では、測定できる項目が異なります

体重計で測定できるのは体の重さのみですが、体組成計には「体組成」の状態を推定する機能が備わっていて、体重だけでなく体脂肪率や筋肉量などの数値もチェックできます

体組成とは
脂肪や筋肉、骨、水分などの体を構成する成分のことです。

体重計にはデジタル式とアナログ式があり、それぞれ表示の方法が以下の図のように異なります

【体重計:デジタル式とアナログ式のイメージ】
体重計:デジタル式とアナログ式のイメージ

デジタル式の場合、測った体重は液晶画面に表示されますが、使用するには乾電池などのバッテリーが必要です。

一方でアナログ式の場合、本体に乗ると重さに応じて針や文字盤が動く構造なので電源は不要です。

なお近年ではスリムでコンパクトなデザインのデジタル式が主流になっていますよ。

体組成計には「両足測定タイプ」と「両手両足測定タイプ」があります

以下は体組成計の両足測定タイプと両手両足測定タイプのイメージを表した図です。

【体組成計:両足測定タイプと両手両足測定タイプのイメージ】
体組成計:両足測定タイプと両手両足測定タイプのイメージ

両足測定タイプの体組成計は、乗るだけで体組成を測定できます。

対して両手両足測定タイプは、機器と一体化したグリップを引っ張り上げて測定を行います。

全身だけでなく両腕や両脚などの部位別の体組成の測定ができますよ。

体重だけ把握できれば良いという方には体重計、体組成を簡単に測りたい方には両足測定タイプの体組成計、体組成を部位別に測りたいという方には両手両足測定タイプの体組成計がおすすめです。

注意!
体組成の測定は体に微弱な電流を流して行います。ペースメーカーなど、体内に機器を装着している方は使用しないように注意してください。機器に影響を与える可能性があるため、電流が流れない体重計を使いましょう。

ただし同じ体重計や体組成計であっても製品によって使い勝手は異なるので、ご自身に合ったものを選ぶことが重要です

ご自身に合った体重計・体組成計を選ぶためのポイントは2章で解説しますよ。

2.体重計・体組成計の選び方!5つのポイントを解説

「自分に合った体重計や体組成計はどうやって見つけるんだろう?」

「体重計や体組成計を選ぶときのポイントを知りたいな」

体重計や体組成計を購入する際、選び方を知ってから製品を決めたいと思う方は多くいらっしゃるでしょう。

この章では体重計・体組成計の選び方を解説します。

以下の五つのポイントを押さえて選ぶことで、ご自身にぴったりな体重計・体組成計が見つかりますよ。

【体重計・体組成計を選ぶときの5つのポイント】
体重計・体組成計の選ぶときの5つのポイント

ポイント1 測定項目

体重計・体組成計を選ぶときには、どのような測定項目が備わっているのかチェックすることが重要です。

体重計の場合、体重だけを表示するモデルもあれば、「BMI」を表示してくれるモデルもあります

BMIとは
Body Mass Indexの略で、肥満や低体重などの体格を表す指標として用いられている指数のことです。「体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」という計算式で求めることができます。

BMIを表示するタイプの体重計の場合は、あらかじめユーザーを登録して身長などを入力してから使います。

体重を測定するだけで自動的に計算されるので、簡単にBMIをチェックすることが可能ですよ。

体組成計の場合、メーカーや製品によって測定できる項目は異なります

一般的な体組成計で測定できる項目には以下のようなものがあります。

【一般的な体組成計で測定できる項目】
測定項目 測定内容
体脂肪率 体に占める脂肪の比率
内臓脂肪レベル 内臓脂肪(体脂肪のうち内臓の周りにつく脂肪)の蓄積の状態をレベル化したもの
基礎代謝量 生命維持のために最低限必要なエネルギー量
筋肉量 筋肉の重さ
推定骨量 骨量(骨を構成するカルシウムなどのミネラル成分の量)を推定したもの
体内年齢 体組成と基礎代謝量などのデータをもとに算出した体の年齢の目安
メモ
測定項目の表記はメーカーによって異なります。また測定項目によっては対象年齢が設定されているケースもあるので、事前に確認しておきましょう。

同じメーカーの商品でも測定できる項目が多かったり、部分的に測定ができたりと高性能な製品ほど価格も高くなる傾向にあります。

購入してから後悔することがないように、ご自身がどのような目的で体組成計を使用するのかを明確にしておくことが大切ですよ。

なお6章「(1)ダイエットしたい方におすすめの体重計・体組成計」では、ダイエットや筋トレ、健康管理といった目的別のおすすめの体組成計をご紹介しています。

ポイント2 最小表示(目量)

体重計・体組成計を選ぶ際、体重の最小表示をチェックすることも大切です。

体重計・体組成計の体重の最小表示は100g刻みが一般的ですが、なかには50gまで測定してくれる高精度な体重計・体組成計もあります

例えば最小表示が100gの体重計・体組成計で体重が50.5kgと表示された場合、ちょうど50.5kgなのか、それとも50.55kgなのかは分かりません。

しかし最小表示が50gの体重計・体組成計であれば、小数第2位まで細かく体重を把握することが可能です。

最小表示が細かいほど少しの体重の変化にも気付くことができるため、ダイエットやトレーニングなどのモチベーションの維持につながる可能性がありますよ。

なお最小表示が50gであっても、体重が一定の重さを超えると表示が100gごと、200gごとなどに切り替わる製品もあるので、よく確認しておきましょう。

ポイント3 登録人数

家族など複数人で体重計・体組成計を使用する場合、登録できる人数もチェックしておきましょう。

体重計・体組成計では、性別や年齢、身長などを入力してユーザー登録できる製品がほとんどです。

ユーザー登録をすることで前回の測定値と比較できたり、スマホのアプリでデータを管理したりすることができますよ。

しかし体重計・体組成計を使用する人数よりもユーザー登録できる人数が少ない場合は、全員分のデータを管理できないので注意しましょう。

6章「(5)複数人で使いたい方におすすめの体重計・体組成計」で、複数人で使いたい方に向けたおすすめの体重計・体組成計をご紹介しているので、ぜひご参考にしてくださいね。

ポイント4 スマホ連動機能

スマホとデータを連動できる機能も、体重計・体組成計を選ぶ上で重要なポイントです。

近年ではBluetoothやWi-Fiといった通信機能を搭載した体重計・体組成計が多く販売されています。

測定したデータがスマホに転送され、専用のアプリで手軽に測定結果の記録ができますよ。

ご自身で記録する手間をかけずに体重の変化を確認できるので、とても便利な機能といえるでしょう。

ただし製品によって通信方法やアプリの使い勝手が異なるので、事前にチェックしておくことが大切です。

スマホと体重計・体組成計の通信方法にはBluetoothとWi-Fiの2種類があり、両方に対応している製品もあれば、片方しか対応していない製品もあります

またアプリの機能もメーカーによって異なります。

アプリによっては目標値を設定することができたり、ご自身の見た目の変化を3Dモデルで表示できたりとさまざまな機能がありますよ。

アプリの詳細はメーカーの公式サイトなどで確認できます。

スマホ連動機能付きの体重計・体組成計を選ぶ際には、ご自身が使用する際の通信環境やアプリの機能・使い勝手などを確認しておくことをおすすめします。

ポイント5 自動認識機能

自動認識機能が付いているかも、体重計・体組成計を選ぶときに大切なポイントです。

自動認識機能とは、体重計・体組成計に乗るだけで電源が入り、登録されているユーザーを自動で識別し、測定する機能のことです。

メモ
過去の測定結果から近いユーザーを認識するため、登録したユーザーのなかに似た体格の方がいる場合、自動認識機能が使えない可能性があります。

しゃがんで電源を付けたり、ユーザーを切り替えたりする必要がないため、スムーズに測定することができますよ。

なくても困る機能ではありませんが、体重計や体組成計に乗るまでの手間を省きたい方にはおすすめの機能といえるでしょう。

3.体重計・体組成計の人気のメーカー4社を紹介

「体重計や体組成計で人気なメーカーってどこだろう?」

「メーカーによってどんな特徴があるのかな?」

体重計・体組成計を販売しているメーカーについて気になる方もいらっしゃるでしょう。

そこでこの章では、体重計・体組成計で人気のメーカーについて以下の4社をご紹介します。

ご自身の気になるメーカーから体重計や体組成計の候補を絞って購入するのも一つの手ですよ。

【体重計・体組成計の人気のメーカー4社】

(1)タニタ:計測機器の開発・販売を行う日本の老舗

タニタは2024年に設立80周年を迎えた日本のメーカーです。

体重計や体組成計だけでなく、血圧計、歩数計など、さまざまな計測機器の製造・販売を行っています。

日本初のデジタル式の体重計や、世界初の乗るだけで体脂肪率が測れる体脂肪計を開発・販売したメーカーでもありますよ。

またタニタの一部の体組成計では、高精度測定技術「TANITA 4C Technology」を搭載しています

体格や体型による誤差を解消し、より正確な測定値を提供してくれるのが特長です。

さらに一般成人よりもトレーニング量が多い方に向けた「アスリートモード」を搭載し、筋肉の質を評価する「筋質点数」を表示してくれるモデルもあります。

タニタでは「ヘルスプラネット」というアプリで計測データを記録・管理することが可能です。

スマホと連携できるモデルであれば測定データは自動でアプリに反映され、変化が分かりやすいグラフで表示されますよ。

高精度な体組成計を購入したいという方にはタニタの製品がおすすめです。

(2)オムロン:世界130カ国以上で商品・サービスを提供

オムロンは世界130カ国以上で商品やサービスを提供している日本のメーカーです。

制御機器、電子部品、社会システム、データソリューション、ヘルスケアなど、多岐にわたる事業を展開しています。

ヘルスケア事業のオムロン ヘルスケアからは「カラダスキャン」と呼ばれるシリーズで、さまざまな体重計・体組成計を販売しています。

どのモデルも乗るだけで測定が可能です

スマホと連携できる機能が備わっているモデルでは、転送したデータを「OMRON connect」というアプリで確認・管理することができますよ。

測り忘れを防ぐための測定時刻が設定できる、リマインダー機能が付いているのもポイントです。

またAppleのヘルスケアやGoogle fitなど、合計50以上のヘルスケアアプリに測定データを連携できるのも利点といえるでしょう。

メモ
Google fitで連携できるデータは体重のみです。連携先のアプリによって、連携できるデータは異なります。

オムロンの製品は体重などの測定を簡単に行いたい方や、さまざまなヘルスケアアプリとデータ連携したい方におすすめですよ。

(3)エレコム:年間2,000以上の新製品を開発・販売

エレコムはパソコンやデジタル機器関連製品の開発、製造、販売を行っている日本のメーカーです。

より良いものを提供するために、年間2,000アイテム以上の新製品を開発・販売しているのが特長です。

エレコムでは「ECLEAR」というシリーズ名で体重計・体組成計を展開していて、Wi-Fi通信機能を搭載したモデルを販売しています。

さらに、乗るだけで測定データを専用アプリの「ECLEAR plus」に自動転送してくれる点も魅力の一つでしょう。

ECLEAR plusでは測定した全ての項目と目標体重を一つの画面で管理することが可能です。

過去のデータや週、月での平均値も確認できますよ。

また大学と共同研究して開発された体組成計「ECLEAR 体組成計 HCS-WFS03」では、内臓脂肪レベルを30段階で細かく測定できます

エレコムの製品は内臓脂肪レベルをより細かく測定したい方や、楽に測定データを記録したい方におすすめです。

(4)Anker(アンカー):世界100カ国以上で製品を販売

Ankerはモバイル充電で有名な、中国に本社を構えるハードウェアのメーカーです。

日本、米国、欧州を中心に世界100カ国以上で製品の販売を行っています。

Ankerではモバイル充電ブランドの「Anker」、オーディオブランドの「Soundcore」、プロジェクターブランドの「Nebula」など、さまざまなブランドを展開しています。

体組成計はスマートホームブランドである「Eufy」から、「Eufy Smart Scale」というシリーズ名で販売されていて、全ての製品でスマホとアプリとの連携が可能です。

アプリでは体重や体脂肪率などのデータをグラフで確認したり、設定した目標までの進捗(しんちょく)管理を行ったりできますよ。

また製品によっては計測データに基づいて、見た目の変化を視覚的に確認できる3Dモデル機能が備わっています

健康管理やダイエット、体づくりのモチベーションアップにもつながるでしょう。

なおAnkerから販売されている「Smart Scale P2 Pro」は、2023年7月9日時点のAmazonの体重・体脂肪・体組成計カテゴリで売れ筋ランキング1位を獲得していますよ。

Ankerの製品はアプリとデータ連携して健康管理をしたい方や、人気の体組成計を購入したいという方におすすめです。

4.【比較表】体重計・体組成計おすすめ25選

「おすすめの体重計や体組成計のなかから比較して選びたいな」

おすすめの体重計・体組成計にはどのような測定項目や機能が備わっているのか、比較して選びたいという方もいらっしゃるでしょう。

この章ではおすすめの体重計・体組成計を25点に厳選し、比較できるように一つの表でご紹介します。

なお本章に記載しているおすすめの体重計・体組成計の詳細は5章でご紹介しているので、そちらもご参考にしてくださいね。

【商品PR】【体重計・体組成計おすすめ25選】
※横にスクロールできます
商品名 タニタ
体組成計 インナースキャンデュアル RD-930L/931L
オムロン
体重体組成計 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定
Anker(アンカー)
Eufy Smart Scale P2 Pro
タニタ
左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803L/804L
インボディ
プレミアム体組成計 インボディダイアル
HUAWEI(ファーウェイ)
HUAWEI Scale 3 Bluetooth® Edition
オムロン
体重体組成計 KRD-503T カラダスキャン
タニタ
体組成計 BC-774L
issin(イッシン)
スマートバスマット 体組成計モデル
エレコム
ECLEAR 体組成計 HCS-WFS03
INSMART
体脂肪計・体組成計 260H
山善
体組成計 HCF-355
パナソニック
体組成バランス計 EW-FA24
GARMIN(ガーミン)
Index S2
タニタ
体組成計 BC-810
オムロン
体重体組成計 HBF-214 カラダスキャン
Anker(アンカー)
Eufy Smart Scale A1
Etekcity(イーテックシティ)
スマート体組成計 ESF-551
アイリスオーヤマ
体組成計 IBCM-B212-H
RENPHO(レンフォ)
Elis 1 - スマート体重計
issin(イッシン)
スマートバスマット 体重計モデル
ドリテック
体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GY
Xiaomi(シャオミ)
体組成計 S400
RENPHO(レンフォ)
Elis Go - ミニスマート体重計
エレコム
ECLEAR 体重計 HCS-S01
商品画像 - -
参考価格(税込) 41,800円 19,800円 6,990円 59,290円 30,800円 3,960円 9,980円 13,200円 19,800円 9,980円 3,280円 3,973円 7,431円 22,800円 22,000円 5,217円 2,690円 3,980円 6,980円 3,980円 16,980円 3,979円 2,980円 3,980円 2,508円
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、筋質点数、推定骨量、体水分率、体内年齢、脈拍数 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、基礎代謝、骨格筋率(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、体年齢 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、骨量、水分量、体内年齢、心拍数、ボディタイプ 体重、BMI、体脂肪率(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、筋質点数(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、推定骨量、体水分率、脈拍数、MBA判定 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、骨格筋量 ※BMI、体脂肪量、基礎代謝量はアプリで確認が可能 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、たんぱく質、骨塩量、体内水分率、体年齢、体格 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、骨格筋量、体年齢
※体重と体脂肪率以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、体内年齢 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、推定骨量、体水分率、体内年齢、ボディタイプ
※アプリで確認が可能
体重、前回差、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、FFMI(除脂肪量指数)、基礎代謝、骨格筋率、骨量
※皮下脂肪率、FFMI(除脂肪量指数)はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、推定骨量、体内水分率、体年齢、標準重量、肥満度、ボディタイプ 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、基礎代謝、筋肉量、骨量、体水分量 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、基礎代謝、筋肉レベル、骨レベル、体年齢、体幹バランス年齢 体重、BMI、体脂肪率、骨格筋量、骨量、体内水分量 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体内年齢 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、体年齢 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、除脂肪体重、基礎代謝量、筋肉率、筋肉量、骨量(%)、骨量(kg)、水分量 体重、BMI、体脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分量、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋率、筋肉率、筋肉量、たんぱく質、推定骨量、体水分率、体年齢
※皮下脂肪率、除脂肪体重、骨格筋率、筋肉量、たんぱく質、体年齢はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI ※アプリで確認が可能 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体水分率、推定年齢、基準体重、基準体重との差
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪率、除脂肪体量、基礎代謝率、骨格筋肉量、筋肉率、筋肉量、たんぱく質率、たんぱく質量、骨ミネラル率、骨ミネラル量、体内水分含有量、体内水分補給量、体年齢、心拍数、標準体重、体型、体スコア、体重コントロール、脂肪コントロール、筋肉コントロール、推定ウエストヒップ比
※体重と体脂肪率、心拍数以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重
登録可能人数 4人 4人 無制限 4人 無制限 100人
※1台につき10アカウント作成可能。また1アカウント10個までサブアカウントが作成可能
4人 5人 8人 4人 無制限 5人 4人 16人 4人 4人 16人 無制限 10人
※本体に6人、アプリに4人の登録が可能
無制限 8人 10人 36人 無制限 -
スマホ連動機能 ○(Bluetooth・Wi-Fi) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth・Wi-Fi) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth・Wi-Fi) ○(Wi-Fi) ○(Bluetooth) - - ○(Bluetooth・Wi-Fi) - - ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth・Wi-Fi) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) -
自動認識機能
※体重のみを測定する場合、使用不可
- - -
※アプリの起動が必要
- -
※アプリの起動が必要
-
商品リンク 公式サイトで見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
公式サイトで見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
公式サイトで見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
公式サイトで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
公式サイトで見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
公式サイトで見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
詳細説明 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
※2025年5月8日時点

5.体重計・体組成計おすすめ25選

「おすすめの体重計や体組成計を詳しく知ってから選びたいな」

このようにおすすめされている体重計・体組成計の詳細をチェックしてから、一つの製品に決めたいという方も多くいらっしゃるでしょう。

そこでこの章では、おすすめの体重計・体組成計25点についてそれぞれ詳しくご紹介します。

おすすめ1 タニタ 体組成計 インナースキャンデュアル RD-930L/931L

メリット
乗るだけで測定してくれる
スマホとデータの連動が可能
運動量が多い方に向けたモード付き
乾電池が不要
デメリット
価格がやや高め
登録できる人数は4人まで
こんな方におすすめ
スムーズに測定したい方
運動量が多い方
充電式の体組成計を使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 41,800円
項目数 11項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、筋質点数、推定骨量、体水分率、体内年齢、脈拍数
計量範囲 0~180kg
最小表示(目量) 50g(0~100kg)
100g(100~180kg)
※2025年5月8日時点

体組成計 インナースキャンデュアル RD-930L/931Lタニタから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

タニタの体組成計測技術を集約したTANITA 4C Technologyを搭載していて、体格の個人差による計測値への影響を軽減し、より正確な測定が可能です。

測定項目では筋肉の質を分析して点数化してくれる「筋質点数」や、運動時の目標脈拍数を算出してくれる「脈拍数」など、合計11項目ありますよ。

また1週間に12時間以上のトレーニングを行っている方などの場合、筋肉量や骨格の違いから正確な数値を測定できない可能性があります。

このような一般成人と比べて運動量が多い方に向けた「アスリートモード」が備わっているのもポイントです。

さらに自動認識機能とBluetooth・Wi-Fi通信機能が付いているので、乗るだけで測定が始まり、測定データはアプリでいつでも確認ができます。

Wi-Fi通信であれば測定時にスマホを持っていなくても自動でサーバーに送信されますよ。

体組成計 インナースキャンデュアル RD-930L/931Lは充電式なので、乾電池を用意しなくて良いのもうれしいポイントですね。

ただし価格がやや高めな点や、本体に登録できる人数は4人までという点には注意しましょう。

体組成計 インナースキャンデュアル RD-930L/931Lスムーズに測定したい方や運動量が多い方、充電式の体組成計を使用したい方におすすめですよ。

【その他の情報】
登録可能人数 4人
スマホ連動機能 ○(Bluetooth・Wi-Fi)
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅304mm×奥行き327mm×高さ34mm
重量 約2.1kg
電源の種類 リチウムイオン電池(充電式)
その他の機能 ・アスリートモード
※2025年5月8日時点

おすすめ2 オムロン 体重体組成計 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定

メリット
体の部位別の測定が可能
スマホとデータの連動が可能
デメリット
ボディビルダーやスポーツを職業にしている方は正確に測定できない可能性がある
登録できる人数は4人まで
こんな方におすすめ
体の部位別に数値をチェックしたい方
スムーズに測定したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両手両足
参考価格(税込) 19,800円
項目数 18項目
※8項目+部位別10項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、基礎代謝、骨格筋率(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、体年齢
計量範囲 0~135kg
最小表示(目量) 100g(0~100kg)
200g(100~135kg)
※2025年5月8日時点

体重体組成計 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定オムロンから販売されている体組成計です。

体重体組成計 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定では体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、基礎代謝、骨格筋率、体年齢と8種類の測定が可能ですよ。

なお両手と両足で測定するタイプなので、皮下脂肪率と骨格筋率の項目では全身だけでなく右腕、左腕、右脚、左脚、体幹の部位別で数値をチェックすることができます

部位別に脂肪や筋肉の状態を細かく知ることができるため、トレーニングやダイエットなども効率良くできるでしょう。

ただしボディビルダーやスポーツを職業にしている方は、体内の水分量などの違いから正しく測定できない可能性があるため、注意が必要です。

また体重体組成計 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定乗るだけでユーザーを自動認識し、測定したデータをアプリに連携してくれます

両手両足測定タイプではグリップを引き上げる必要はありますが、ボタンを操作する手間を省けるのはうれしいポイントですね。

体重体組成計 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定部位別に体の数値をチェックしたい方や、スムーズに測定したい方におすすめですよ。

【その他の情報】
登録可能人数 4人
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能
※体重のみを測定する場合、使用不可
メモリー機能
※各ユーザー最大30回分まで表示
サイズ 幅300mm×奥行き325mm×高さ51mm
重量 2.2kg
電源の種類 単3形アルカリ乾電池×4本
その他の機能 -
※2025年5月8日時点

おすすめ3 Anker(アンカー) Eufy Smart Scale P2 Pro

メリット
価格がリーズナブル
アプリで見た目の変化を視覚的に確認できる
アカウントの登録に制限がない
デメリット
体重の最小表示50gの測定範囲が狭い
こんな方におすすめ
多機能な体組成計をリーズナブルに購入したい方
大人数で体組成計を使用したい方
小さなお子さまやペットの体重も測りたい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 6,990円
項目数 16項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、骨量、水分量、体内年齢、心拍数、ボディタイプ
計量範囲 0.1~150kg
最小表示(目量) 50g(0.1~5kg)
100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
※2025年5月8日時点

Eufy Smart Scale P2 ProAnkerから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

Eufy Smart Scale P2 Proの特長は体重、BMI、体脂肪率、筋肉量など、合計16項目も測定できる点です。

スマホとの連携が可能なので、測定したデータ16項目全てをアプリで確認できますよ。

またアプリには、見た目の変化を視覚的に確認できる3Dモデル機能が備わっています

以前からどれくらい見た目が変わったのかを比較できるため、ダイエットやトレーニングなどのモチベーションの維持にもつながるでしょう。

さらにアカウントの登録に制限がないのもポイントです。

Eufy Smart Scale P2 Proの機能には小さなお子さまやペットの体重を測定できるモードも備わっているので、登録人数を気にすることなくデータを管理することができますよ。

魅力的な機能が多くあるにもかかわらず、価格がリーズナブルなのはうれしいポイントですね。

ただしEufy Smart Scale P2 Pro体重の最小表示50gで測定できる範囲が0.1~5kgまでという点には注意しましょう。

5~75kgだと100g表示、75~150kgだと200g表示になりますよ。

Eufy Smart Scale P2 Pro多機能な体組成計をリーズナブルに購入したい方や、大人数で体組成計を使用したい方におすすめですよ。

【その他の情報】
登録可能人数 無制限
スマホ連動機能 ○(Bluetooth・Wi-Fi)
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 約幅280mm×奥行き280mm×高さ26mm
重量 約1.2kg
電源の種類 単4形アルカリ乾電池×4本
その他の機能 ・ベビーモード
・ペットモード
※2025年5月8日時点

おすすめ4 タニタ 左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803L/804L

メリット
体の部位別に測定が可能
運動量が多い方に向けたモード付き
スマホとデータの連動が可能
乗るだけで測定してくれる
デメリット
価格が高め
登録できる人数は4人まで
こんな方におすすめ
体の部位別に数値をチェックしたい方
運動量が多い方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両手両足
参考価格(税込) 59,290円
項目数 26項目
※11項目+部位別15項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、筋質点数(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、推定骨量、体水分率、脈拍数、MBA判定
計量範囲 0~200kg
最小表示(目量) 50g(0~100kg)
100g(100~200kg)
※2025年5月8日時点

左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803L/804Lタニタから販売されている両手両足測定タイプの体組成計です。

左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803L/804Lの測定項目には体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、筋質点数、推定骨量、体水分率、脈拍数、MBA判定があります。

メモ
MBA(My Body Analyzer)判定とは筋肉の質やつき方のバランスがどれくらいアスリートの筋肉特性に近いかを判定してくれるもので、ビギナー、アマチュア、セミアスリート、プロアスリートの4段階で評価されます。

体脂肪率、筋肉量、筋質点数では全身だけでなく、右腕、左腕、右脚、左脚、体幹の部位別の測定も可能です。

部位ごとの筋質点数を測定可能にしたのはタニタが世界で初めてですよ。

またアスリートモードが搭載されているので、運動量が多い方にも向いているでしょう。

さらに左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803L/804LはBluetooth通信に対応しているため、アプリで測定データを管理できます。

自動認識機能も備わっていて、ユーザー別に色分け表示をしてくれますよ。

ただし価格が高めな点や、登録できる人数が4人までという点には注意が必要です。

左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803L/804L部位別に体の数値を測定したい方や、運動量が多い方におすすめですよ。

【その他の情報】
登録可能人数 4人
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅320mm×奥行き348mm×高さ57mm
重量 約2.8kg
電源の種類 単3形アルカリ乾電池×4本
その他の機能 ・アスリートモード
※2025年5月8日時点

おすすめ5 インボディ プレミアム体組成計 インボディダイアル

メリット
統計的な情報に左右されない
スマホとデータの連動が可能
アプリのユーザー登録が無制限
デメリット
価格がやや高め
部位別の測定値は表示されない
一部の測定項目はアプリでしか確認できない
こんな方におすすめ
高精度な体組成計を使用したい方
大人数で体組成計を使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両手両足
参考価格(税込) 30,800円
項目数 7項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、骨格筋量
※BMI、体脂肪量、基礎代謝量はアプリで確認が可能
計量範囲 5~150kg
最小表示(目量) 100g
※2025年5月8日時点

プレミアム体組成計 インボディダイアルインボディから販売されている両手両足測定タイプの体組成計です。

プレミアム体組成計 インボディダイアルの特長は、年齢や性別などの統計的な情報で測定結果を補正しない点です。

通常の体組成計では、年齢や性別、身長などの統計的な情報から測定結果を補正して表示しています。

メモ
例えば高齢者は若年者より筋肉量が少ない傾向があります。高齢の方が筋肉量を維持していても結果が補正されてしまい、年を重ねるたびに筋肉量が少なく表示される可能性があります。

しかしプレミアム体組成計 インボディダイアルでは身長や体重、体組成のデータに基づいて計算を行っているため、年齢と性別によって測定値は変わりません。

さらに体の状態をより細かく測定したいという方におすすめですよ。

メモ
部位別の測定値は表示されません。

また測定したデータはスマホの専用アプリで確認できます。

プレミアム体組成計 インボディダイアル連動できるスマホの台数に制限がないのもうれしいポイントですね。

ただし価格がやや高めで、測定項目は合計7項目と少なめです。

一部の測定項目は専用のアプリでしか確認ができない点にも注意しましょう。

プレミアム体組成計 インボディダイアル高精度な体組成計を使用したい方や、大人数で使用したい方におすすめですよ。

【その他の情報】
登録可能人数 無制限
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能 -
メモリー機能
※対応アプリで過去7回分まで表示
サイズ 幅310.3mm×奥行き356.4mm×高さ58.3mm
重量 2.7kg
電源の種類 単3形乾電池×4本
その他の機能 -
※2025年5月8日時点

おすすめ6 HUAWEI(ファーウェイ) HUAWEI Scale 3 Bluetooth® Edition

メリット
専用のアプリとデータの連動が可能
ユーザー登録が100人まで可能
本体に乗るだけで測定が始まる
デメリット
18歳以下の方と65歳以上の方が測定できるのは体重のみ
こんな方におすすめ
スムーズに測定したい方
大人数で体組成計を使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 3,960円
項目数 12項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、たんぱく質、骨塩量、体内水分率、体年齢、体格
計量範囲 0.1~150kg
最小表示(目量) 100g(0.1~100kg)
200g(100~150kg)
※本体を起動するためには5kg以上が必要
※2025年5月8日時点

HUAWEI Scale 3 Bluetooth® EditionHUAWEI(ファーウェイ)から販売されている両足測定タイプの体組成計です。

体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、たんぱく質、骨塩量、体内水分率、体年齢、体格の合計12項目を測定することができます。

Bluetoothを使ってスマホと接続すると、測定したデータを専用のアプリで管理することが可能です。

アプリでは、体重と体脂肪率、骨格筋量の数値の推移をグラフで確認することもできます。

週、月、年単位で切り替えられるので、どのように数値が変動しているかが一目で分かりますよ。

またHUAWEI Scale 3 Bluetooth® Editionでは100人までアカウントを登録することが可能です。

大人数で体組成計を使いたい方にうってつけですね。

メモ
1台につき10アカウントの作成が可能です。また1アカウント10個までサブアカウントが作成できます。

自動認識機能も備わっているので、本体に乗るだけで簡単に測定ができます。

ただし測定する方の年齢によっては測定できる項目が少ない点には注意しましょう。

18歳以下の方と65歳以上の方には体重のみの測定を推奨していますよ。

【その他の情報】
登録可能人数 100人
※1台につき10アカウント作成可能。また1アカウント10個までサブアカウントが作成可能
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅280mm×奥行き280mm×高さ25.5mm
重量 約1.3kg
※バッテリーの重量は除く
電源の種類 単4アルカリ乾電池×3本
その他の機能 ・ゲストモード
※2025年5月8日時点

おすすめ7 オムロン 体重体組成計 KRD-503T カラダスキャン

メリット
専用のアプリとデータの連動が可能
6歳から体脂肪率、基礎代謝、骨格筋率を測定できる機能付き
専用のアプリに測定データが転送されなくても、データがすぐに消えない
デメリット
本体に表示される測定結果は体重と体脂肪率のみ
ユーザーの登録人数は4人まで
こんな方におすすめ
専用のアプリに接続できる方
お子さまと一緒に体組成計を使いたい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 9,980円
項目数 9項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、骨格筋量、体年齢
※体重と体脂肪率以外の項目はアプリで確認が可能
計量範囲 2~135kg
最小表示(目量) 100g(2~100kg)
200g(100超~135kg)
※2025年5月8日時点

体重体組成計 KRD-503T カラダスキャンオムロンから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、骨格筋量、体年齢の合計9項目を測定することが可能です。

測定したデータは自動で専用のアプリに転送されるので、スマホで確認することができます。

なお本体には体重と体脂肪率しか表示されません

体重体組成計 KRD-503T カラダスキャンは専用のアプリに接続できる方に向いていますよ。

また6歳から測定できる子どもアルゴリズム機能が搭載されているのも特長です。

子どもアルゴリズム機能では、体重、BMI、体脂肪率、基礎代謝、骨格筋率が測定できるので、お子さまと一緒に健康管理したい方にはうってつけです。

ただしユーザーの登録人数は4人までと、あまり多くない点には注意しましょう。

体重体組成計 KRD-503T カラダスキャンでは、測定データが専用のアプリに転送できない場合、各ユーザーのデータを最大30回分まで本体に保存することが可能です。

メモ
測定記録が30回を超えると、最も古いものから順に削除されます。

専用のアプリに測定データが転送されなくても、データがすぐに消えないのは安心ですね。

【その他の情報】
登録可能人数 4人
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示。測定データが転送できない場合は、各ユーザー最大30回分まで本体に保存
サイズ 約幅323mm×奥行き249mm×高さ28mm
重量 約1.8kg
※乾電池の重量を含む
電源の種類 単4形アルカリ乾電池×4本
その他の機能 ・子どもアルゴリズム機能
※2025年5月8日時点

おすすめ8 タニタ 体組成計 BC-774L

メリット
専用のアプリとデータの連動が可能
脚の筋肉量を採点・判定してくれる
本体に乗るだけで測定が始まる
デメリット
価格がやや高め
ユーザーの登録人数が5人まで
こんな方におすすめ
脚の筋肉量をチェックしたい方
スムーズに測定したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 13,200円
項目数 7項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、体内年齢
計量範囲 0~150kg
最小表示(目量) 100g(0~100kg)
200g(100超~150kg)
※2025年5月8日時点

体組成計 BC-774Lタニタから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、体内年齢の合計7項目を測定することができます。

Bluetoothに対応しているので、専用のアプリとデータの連動が可能ですよ。

また「脚点・脚点判定機能」が備わっているのも特長です。

脚の筋肉量を50~150点の「脚点」として採点し、点数に応じて「低い」「やや低い」「良い」の3段階で「脚点判定」を行います。

日頃から脚点をチェックしておけば脚力の低下に気付けるので、早めの対策ができるでしょう。

さらに体重が急激に変化すると知らせてくれる「体重急激増減お知らせ機能」や、測定の継続状況に合わせて表示画面が変化する「マイサポ機能」も付いています

自動認識機能も搭載されているため、本体に乗るだけで測定が始まりますよ。

体組成計 BC-774Lは機能が充実していますが、価格がやや高めな点には注意が必要です。

ユーザーの登録人数が5人までと、あまり多くない点にも気を付けましょう。

体組成計 BC-774Lは脚の筋肉量をチェックしたい方や、スムーズに測定したい方におすすめですよ。

【その他の情報】
登録可能人数 5人
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能
メモリー機能
※前回の測定値を表示
サイズ 幅280mm×奥行き280mm×高さ26mm
重量 約1.6kg
電源の種類 単4形アルカリ乾電池×4本
その他の機能 ・脚点・脚点判定機能
・体重急激増減お知らせ機能
・マイサポ機能
※2025年5月8日時点

おすすめ9 issin(イッシン) スマートバスマット 体組成計モデル

メリット
バスマットとしても使用できる
専用のアプリとデータの連動が可能
目的に合わせて健康管理のモードが選べる
デメリット
価格が高め
専用の珪藻土(けいそうど)マットしか使用できない
こんな方におすすめ
毎回、測定結果を目の当たりにすることを避けたい方
お風呂上がりにスムーズに測定したい方
複数人で体組成計を使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 19,800円
項目数 15項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、推定骨量、体水分率、体内年齢、ボディタイプ
※アプリで確認が可能
計量範囲 6〜180kg
最小表示(目量) 100g(6~90kg)
200g(90~180kg)
※2025年5月8日時点

スマートバスマット 体組成計モデルはissin(イッシン)から販売されている両足測定タイプの体組成計です。

珪藻土マットが付属していて、お風呂上がりに体組成を測定しながらバスマットとしても使用できるのが特長です。

体重やBMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、推定骨量、体水分率、体内年齢、ボディタイプの合計15項目を測定することができますよ。

また一般的な体組成計では、ディスプレーに測定結果を表示しますが、スマートバスマット 体組成計モデルには、ディスプレーがありません。

毎回、測定結果を目の当たりにすることを避けたい方にうってつけといえるでしょう。

測定したデータはWi-FiまたはBluetoothとスマホを接続して、専用のアプリで確認することができますよ。

さらに「健康維持モード」「ダイエットモード」「チャイルドモード」「マタニティモード」「ベビーモード」「ペットモード」の六つのモードが搭載されています。

登録可能人数は8人なので、それぞれの目的に合ったモードで健康管理を行うことが可能です。

自動認識機能も付いていて、本体に乗るだけで測定できるのもうれしいポイントです。

ただし価格が高めな点や、専用の珪藻土マットしか使えない点には注意しましょう。

専用のマットは洗濯機で丸洗いできますが、汚れが気になるようになったら買い替える必要がありますよ。

スマートバスマット 体組成計モデルお風呂上がりにスムーズに測定したい方や、複数人で体組成計を使用したい方におすすめです。

【その他の情報】
登録可能人数 8人
スマホ連動機能 ○(Bluetooth・Wi-Fi)
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅500mm×奥行き350mm×高さ20mm
※高さは本体16mm、珪藻土マット4mm
重量 4.8kg
電源の種類 リチウムイオン蓄電池(充電式)
その他の機能 ・健康維持モード
・ダイエットモード
・チャイルドモード
・マタニティモード
・ベビーモード
・ペットモード
※2025年5月8日時点

おすすめ10 エレコム ECLEAR 体組成計 HCS-WFS03

メリット
内臓脂肪のレベルを30段階で測定してくれる
体重の最小表示50gに対応している
乾電池がなくても使用できる
デメリット
スマホにデータを転送するにはWi-Fiが必要
一部の測定項目はアプリのみの表示
登録できる人数は4人まで
こんな方におすすめ
体重や内臓脂肪のレベルを細かくチェックしたい方
Wi-Fi設備がある方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 12,837円
項目数 10項目
測定項目 体重、前回差、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、FFMI(除脂肪量指数)、基礎代謝、骨格筋率、骨量
※皮下脂肪率、FFMI(除脂肪量指数)はアプリで確認が可能
計量範囲 2.5~150kg
最小表示(目量) 50g(2.5~100kg)
100g(100超~150kg)
※2025年5月8日時点

ECLEAR 体組成計 HCS-WFS03エレコムから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

ECLEAR 体組成計 HCS-WFS03の特長は大学と連携して開発されていて、内臓脂肪のレベルを30段階で細かく測定してくれる点です。

また体重の最小表示は50gなので、変化を詳細に把握できます。

50g単位で計量でき、2.5~100kgと範囲が広いのもうれしいポイントですね。

ECLEAR 体組成計 HCS-WFS03では乾電池がなくても、別売りのUSBケーブルを接続して使用することもできますよ。

さらにECLEAR 体組成計 HCS-WFS03測定したデータは専用のアプリに自動転送することが可能です。

自動認識機能も備わっているので、簡単に測定することができます。

ただし通信方法がWi-Fiにしか対応していない点や、一部の測定結果は専用のアプリでしか確認できない点、本体に登録できるユーザーは4人までという点には注意しましょう

ECLEAR 体組成計 HCS-WFS03体重や内臓脂肪のレベルを細かくチェックしたい方や、Wi-Fi設備がある方におすすめですよ。

【その他の情報】
登録可能人数 4人
スマホ連動機能 ○(Wi-Fi)
自動認識機能
メモリー機能
※本体には体重の前回値を表示。対応アプリには各ユーザー最大30回分を表示
サイズ 約幅310mm×奥行き290mm×高さ32mm
※カーペット脚を含む
重量 約1.5kg
※乾電池の重量は除く
電源の種類 単4形乾電池×4本またはUSB Type-C
その他の機能 -
※2025年5月8日時点

おすすめ11 INSMART(インスマート) 体脂肪計・体組成計 260H

メリット
専用のアプリとデータの連動が可能
ユーザーの登録人数が無制限
本体に乗ると自動で電源がオンになる
デメリット
メーカー独自のモードが備わっていない
こんな方におすすめ
大人数で体組成計を使いたい方
スムーズに測定したい方
シンプルな機能の体組成計を使いたい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 3,280円
項目数 16項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、推定骨量、体内水分率、体年齢、標準重量、肥満度、ボディタイプ
計量範囲 3~180kg
最小表示(目量) 50g
※2025年5月8日時点

体脂肪計・体組成計 260HINSMART(インスマート)から販売されている両足測定タイプの体組成計です。

体重やBMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、推定骨量、体内水分率、体年齢、標準重量、肥満度、ボディタイプの合計16項目を測定することが可能です。

測定したデータはスマホの専用のアプリに自動で転送・記録されます。

アプリでは、日、週、月、年ごとに数値を確認できますよ。

ユーザーの登録人数が無制限なのもうれしいポイントです。

また本体に乗ると自動で電源がオンになり、過去の測定したデータから誰が乗ったのかを推定してくれます。

降りると約8秒で電源がオフになるので、ボタンを操作する必要がありません。

スムーズに測定したい方にはうってつけですね。

ただし体脂肪計・体組成計 260Hには、メーカー独自のモードが備わっていません

その分シンプルな機能の体組成計を使いたい方には適していますよ。

【その他の情報】
登録可能人数 無制限
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅260mm×奥行き260mm×高さ50mm
重量 1.1kg
電源の種類 単3形乾電池×3本
その他の機能 -
※2025年5月8日時点

おすすめ12 山善 体組成計 HCF-355

メリット
価格がリーズナブル
体重の最小表示50gに対応している
乗るだけで測定が可能
デメリット
スマホとデータの連動ができない
こんな方におすすめ
体重の増減を細かくチェックしたい方
リーズナブルな体組成計を探している方
スムーズに測定したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 3,973円
項目数 8項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、基礎代謝、筋肉量、骨量、体水分量
計量範囲 2~135kg
最小表示(目量) 50g(2~100kg)
100g(100超~135kg)
※2025年5月8日時点

体組成計 HCF-355山善から販売されている両足測定タイプの体組成計です。

体組成計 HCF-355で測定できる項目は体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、基礎代謝、筋肉量、骨量、体水分量の合計8項目です。

体重の最小表示は50gで、その表示範囲は2~100kgに対応していますよ。

ダイエットや筋トレなどで、体重の増減を細かくチェックしたい方に向いているでしょう。

また本体にはユーザーを5人まで登録することが可能です。

さらにボタンを押さなくても本体に乗るだけで測定がスタートし、ユーザーを自動で認識してくれます。

これらの機能を搭載していて、価格がリーズナブルというのはうれしいポイントですね。

ただし体組成計 HCF-355ではスマホとデータの連動ができない点に注意をしましょう。

本体に記憶されるのは前回の測定値のみなので、過去の測定データを確認したいという方は、ご自身で記録する必要がありますよ。

体組成計 HCF-355体重の増減を細かくチェックしたい方や、リーズナブルな体組成計を探している方、スムーズに測定したい方におすすめです。

【その他の情報】
登録可能人数 5人
スマホ連動機能 -
自動認識機能
メモリー機能
※前回の測定値を表示
サイズ 幅280mm×奥行き245mm×高さ25mm
重量 1.35kg
電源の種類 単4形マンガン乾電池×3本
その他の機能 -
※2025年5月8日時点

おすすめ13 パナソニック 体組成バランス計 EW-FA24

メリット
本体に減量目標の設定ができる
最長1年前の測定データを確認できる
乗るだけで測定が可能
デメリット
スマホとデータの連動ができない
登録できる人数が4人まで
こんな方におすすめ
本体のみで測定データを管理したい方
減量を頑張りたい方
スムーズに測定したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 7,431円
項目数 10項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、基礎代謝、筋肉レベル、骨レベル、体年齢、体幹バランス年齢
計量範囲 0~136kg
最小表示(目量) 100g(0~100kg)
200g(100~136kg)
※2025年5月8日時点

体組成バランス計 EW-FA24パナソニックから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

体組成バランス計 EW-FA24の特長は本体に1カ月の減量目標を設定できる点です。

測定するごとに目標体重まであと何kgの減量が必要なのかを液晶画面に表示してくれます。

また現在と過去の測定値を2画面で同時に比較できるのも魅力の一つです。

過去の測定値には、前回値だけでなく、1、2、3週間前と1、2、3、6、12カ月前のデータを表示することが可能ですよ。

さらに前回測定した体重よりも一定の減量があると、液晶画面にキラキラマークを表示してくれる「ごほうびキラキラ」機能が搭載されています。

本体に乗るだけで電源が入って、ユーザーを自動で認識し、すばやく測定してくれるのもポイントです。

体組成バランス計 EW-FA24はさまざまな機能でダイエットをサポートしてくれるでしょう。

ただしスマホとデータの連動ができない点や、登録できる人数が4人までという点には注意が必要です。

体組成バランス計 EW-FA24本体のみで測定データを管理したい方や、減量を頑張りたい方、スムーズに測定したい方におすすめですよ。

【その他の情報】
登録可能人数 4人
スマホ連動機能 -
自動認識機能
メモリー機能
※前回の測定値、1、2、3週間前、1、2、3、6、12カ月前との比較を表示
サイズ 幅250mm×奥行き250mm×高さ26mm
重量 約1.31kg
※乾電池の重量は除く
電源の種類 単4形アルカリ乾電池×4本
その他の機能 ・ごほうびキラキラ機能
・体重の目標設定機能
※2025年5月8日時点

おすすめ14 GARMIN(ガーミン) Index S2

メリット
Wi-FiとBluetoothの両方に対応している
ユーザー登録は最大16人まで可能
乗るだけで測定が可能
デメリット
価格がやや高め
体重の最小表示は200gと大まか
こんな方におすすめ
複数人で体組成計を使用したい方
スムーズに測定したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 22,800円
項目数 6項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、骨格筋量、骨量、体内水分量
計量範囲 5~180kg
最小表示(目量) 200g
※2025年5月8日時点

Index S2GARMINから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

Index S2では体重、BMI、体脂肪率、骨格筋量、骨量、体内水分量を測定してくれます。

測定した全てのデータは見やすいカラーディスプレーに表示してくれますよ。

過去31日間の体重の推移をグラフにして、画面に表示してくれるのもポイントです。

またIndex S2Wi-FiやBluetoothと接続して、専用のアプリにデータの転送が可能です。

Wi-Fi接続であれば測定すると自動でデータを転送してくれたり、その日の天気情報の確認が本体でできたりしますよ。

体組成計で天気予報の確認ができるという点は、他の製品ではあまり見られないユニークな機能といえるでしょう。

さらに最大16人のユーザーを登録でき、本体に乗ると自動で判別してくれるのも魅力の一つです。

家族だけでなく、友人やチームメートなどとも一緒に使うことができますね。

ただし価格がやや高めな点や、体重の最小表示は200gと大まかな点には注意しましょう。

Index S2複数人で体組成計を使用したい方や、スムーズに測定したい方におすすめですよ。

【その他の情報】
登録可能人数 16人
スマホ連動機能 ○(Bluetooth・Wi-Fi)
自動認識機能
メモリー機能
※本体では体重のみ31日間の推移の確認が可能。その他の測定項目は対応アプリで表示
サイズ 幅320mm×奥行き310mm×高さ28mm
重量 2kg
電源の種類 単4形アルカリ乾電池 ×4本
その他の機能 ・天気予報表示機能
※2025年5月8日時点

おすすめ15 タニタ 体組成計 BC-810

メリット
操作が簡単で画面が見やすい
運動量が多い方に向けたモード付き
過去のデータをグラフで表示してくれる
デメリット
価格がやや高め
スマホとデータの連動ができない
こんな方におすすめ
操作が簡単で画面が見やすい体組成計を使用したい方
運動量が多い方
本体で測定データを管理したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 22,000円
項目数 8項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体内年齢
計量範囲 0~150kg
最小表示(目量) 100g(0~100kg)
200g(100~150kg)
※2025年5月8日時点

体組成計 BC-810タニタから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

体組成計 BC-810の特長は簡単に操作できるように、画面で設定方法の案内やボタンの紹介をしてくれる点です。

また画面が見やすいように、ディスプレーには白く光るバックライトを採用していて、表示する文字の大きさを変えることもできますよ。

体組成計 BC-810画面には顔イラストが表示されているのもポイントです。

測定の継続状況に合わせて表情が変わる「マイサポ機能」や、健康に関する豆知識を解説してくれる「今日の健康豆知識」といった機能がありますよ。

さらにユーザーを自動で認識して、立てかけ収納で生じる誤差を補正してくれる「乗るピタプラス機能」や、運動量が多い方に向けた「アスリートモード」も搭載されています

体組成計 BC-810の価格はやや高めですが、さまざまな機能が備わっているので納得の価格設定といえるでしょう。

ただし、スマホとデータの連動ができない点や登録できる人数が4人までという点には注意が必要です。

スマホとデータの連動はしていませんが、本体で31日分の日グラフと12週分の週平均グラフを確認することができますよ。

体組成計 BC-810操作が簡単で画面が見やすい体組成計を使用したい方や、運動量が多い方、本体で測定データを管理したい方におすすめです。

【その他の情報】
登録可能人数 4人
スマホ連動機能 -
自動認識機能
メモリー機能
※31日分の日グラフ、12週分の週平均グラフを表示
サイズ 幅300mm×奥行き300mm×高さ38mm
重量 約1.5kg
※乾電池の重量を含む
電源の種類 単3形アルカリ乾電池×4本
その他の機能 ・アスリートモード
・マイサポ機能
・乗るピタプラス機能
・今日の健康豆知識
※2025年5月8日時点

おすすめ16 オムロン 体重体組成計 HBF-214 カラダスキャン

メリット
機能がシンプル
測定結果が見やすい
カラー展開が豊富
デメリット
スマホとデータの連動ができない
ユーザーの自動認識機能がない
登録できる人数は4人まで
こんな方におすすめ
機能がシンプルな体組成計を使用したい方
画面が見やすい体組成計を使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 5,217円
項目数 7項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、体年齢
計量範囲 2~135kg
最小表示(目量) 100g(2~100kg)
200g(100~135kg)
※2025年5月8日時点

体重体組成計 HBF-214 カラダスキャンオムロンから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

体重体組成計 HBF-214 カラダスキャンの測定項目は、体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、体年齢の合計7項目です。

体重だけでなく、筋肉や脂肪などの体組成をチェックすることができますよ。

また立ったままでも測定結果が見やすいように、文字が大きいのもポイントです。

本体のカラーはホワイト、ピンク、ブルー、ブラウンの4色展開なので、ご自身の部屋のインテリアに合わせて選ぶこともできますよ。

ただし体重体組成計 HBF-214 カラダスキャンには、スマホとの通信機能やユーザーの自動認識機能が搭載されていません

本体に登録できるユーザーは4人までです。

体重体組成計 HBF-214 カラダスキャン機能がシンプルな体組成計を使用したい方や、画面が見やすい体組成計を使用したい方に向いているでしょう。

【その他の情報】
登録可能人数 4人
スマホ連動機能 -
自動認識機能 -
メモリー機能
※前回の測定値を表示
サイズ 幅285mm×奥行き280mm×高さ28mm
重量 1.6kg
電源の種類 単4形乾電池×4本
その他の機能 -
※2025年5月8日時点

おすすめ17 Anker(アンカー) Eufy Smart Scale A1

メリット
価格がリーズナブル
スマホとデータの連動が可能
ユーザー登録は16人まで可能
デメリット
自動認識機能が備わっていない
こんな方におすすめ
リーズナブルな体組成計を購入したい方
複数人で体組成計を使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 2,690円
項目数 12項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、除脂肪体重、基礎代謝量、筋肉率、筋肉量、骨量(%)、骨量(kg)、水分量
計量範囲 5〜150kg
最小表示(目量) 100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
※2025年5月8日時点

Eufy Smart Scale A1Ankerから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

Eufy Smart Scale A1では体重や体脂肪率、BMI、筋肉量など、合計12項目の測定が可能です。

測定したデータはBluetoothを使って専用のアプリに転送することができますよ。

専用のアプリでは測定したデータの推移を確認できるのはもちろん、設定した増量または減量の目標までの進捗や励ましのメッセージなどを表示してくれます。

ダイエットや筋トレなどのモチベーションの維持をサポートしてくれるでしょう。

またユーザーは16人まで登録できるため、複数人で使用することが可能です。

測定項目の種類が多く、さらにスマホとデータの連動もできて、価格がリーズナブルという点は魅力的ですよね。

ただし乗るだけでユーザーを自動で認識してくれる機能が備わっていない点には注意しましょう。

ユーザーの測定データを反映させるには、アプリを起動して本体と接続した状態で測定する必要がありますよ。

Eufy Smart Scale A1リーズナブルな体組成計を購入したい方や、複数人で体組成計を使用したい方におすすめです。

【その他の情報】
登録可能人数 16人
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能 -
※アプリの起動が必要
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 約幅260mm×奥行き260mm×高さ23mm
重量 約1.1kg
電源の種類 単4形乾電池×3本
その他の機能 -
※2025年5月8日時点

おすすめ18 Etekcity(イーテックシティ) スマート体組成計 ESF-551

メリット
専用のアプリとデータの連動が可能
赤ちゃんやペットの体重も測定できる
ユーザーの登録人数が無制限
デメリット
本体に表示される測定結果は体重のみ
こんな方におすすめ
専用のアプリに接続できる方
赤ちゃんやペットの体重を測定したい方
大人数で体組成計を使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 3,980円
項目数 13項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分量、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
計量範囲 2~150kg
最小表示(目量) 100g
※2025年5月8日時点

スマート体組成計 ESF-551Etekcity(イーテックシティ)から販売されている両足測定タイプの体組成計です。

体重やBMI、体脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分量、体内年齢の13種類の項目を測定することができます。

本体に乗るだけで測定データをアプリに転送することが可能です。

ただし本体で確認できるのは体重のみなので、専用のアプリに接続できる方に向いていますよ。

アプリでは、体重やBMIなどの数値がグラフ化され、日、週、月別に切り替えることができます。

日々の健康管理が簡単にできるのはうれしいポイントですね。

また運動と食事のアドバイスがあったり、目標設定ができたりするなど、さまざまな機能が備わっていますよ。

機能をうまく活用することで、ダイエットや筋トレなどのモチベーションが維持できるでしょう。

さらにスマート体組成計 ESF-551には、赤ちゃんやペットの体重を測定できる「ベビーモード」や、体重とBMIのみが測定できる「ゼロ電流モード」も搭載されています。

ユーザーの登録人数は無制限なので、家族や友人などと使用することが可能ですよ。

【その他の情報】
登録可能人数 無制限
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅280mm×奥行き280mm×高さ29mm
重量 1.22kg
電源の種類 単4形乾電池×3本
その他の機能 ・ベビーモード
・ゼロ電流モード(体重とBMIを測定)
※2025年5月8日時点

おすすめ19 アイリスオーヤマ 体組成計 IBCM-B212-H

メリット
スマホとデータの連動が可能
ユーザー登録は10人まで可能
乗るだけで測定がスタートする
デメリット
17歳以下の方が正確に測定できるのは体重のみ
アプリに接続しないと全ての測定データを確認できない
こんな方におすすめ
スマホと専用のアプリを接続できる方
スムーズに測定したい方
複数人で使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 7,680円
項目数 14項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋率、筋肉率、筋肉量、たんぱく質、推定骨量、体水分率、体年齢
※皮下脂肪率、除脂肪体重、骨格筋率、筋肉量、たんぱく質、体年齢はアプリで確認が可能
計量範囲 2~150kg
最小表示(目量) 100g(2~100kg)
200g(100~150kg)
※2025年5月8日時点

体組成計 IBCM-B212-Hアイリスオーヤマから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

体組成計 IBCM-B212-Hでは、体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋率、筋肉率、筋肉量、たんぱく質、推定骨量、体水分率、体年齢の測定が可能です。

さらにBluetoothで専用のアプリに接続すれば、皮下脂肪率、除脂肪体重、骨格筋率、筋肉量、たんぱく質、体年齢の測定データも確認できます。

スマホと専用のアプリを連動することで、合計14種類の測定項目がチェックできますよ。

なお専用のアプリでは、目標体重の登録や測定漏れを防ぐためのアラームの設定が可能です。

また体組成計 IBCM-B212-Hユーザー登録できる人数は、本体で6人、アプリで4人の合計10人です。

1台あれば家族全員の健康管理ができますね。

ユーザー登録をしておけば、本体に乗るだけで簡単に測定できるのもうれしいポイントです。

ただし本体に登録できる年齢は18~99歳です。

範囲外の年齢の方は、近い年齢を入力することはできますが、体重以外の測定値は参考程度になるので注意しましょう。

体組成計 IBCM-B212-Hスマホと専用のアプリを接続できる方や、スムーズに測定したい方、複数人で使用したい方におすすめですよ。

【その他の情報】
登録可能人数 10人
※本体に6人、アプリに4人の登録が可能
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 約幅300mm×奥行き300mm×高さ24mm
重量 約1.5kg
電源の種類 単4形乾電池×2本
その他の機能 -
※2025年5月8日時点

おすすめ20 RENPHO(レンフォ) Elis 1 - スマート体重計

メリット
ユーザーの登録人数が無制限
赤ちゃんやペットの体重も測定できる
本体に乗ると自動で電源がオンになる
デメリット
本体に表示される測定結果は体重のみ
こんな方におすすめ
専用のアプリを接続できる方
大人数で体組成計を使用したい方
赤ちゃんやペットの体重も測定したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 3,980円
項目数 13項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
計量範囲 0.2~150kg
最小表示(目量) 100g
※2025年5月8日時点

Elis 1 - スマート体重計RENPHO(レンフォ)から販売されている両足測定タイプの体組成計です。

体重やBMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分、体内年齢の合計13項目を測定することができます。

ただしディスプレーに表示される測定結果は体重のみです。

それ以外の結果はスマホと接続して、専用のアプリで確認する必要がありますよ。

アプリでは、測定したデータの推移を日、週、月単位で確認することが可能です。

ダイエットや筋トレ、健康管理などをしている方は、体の変化やトレーニングの成果を可視化することができるでしょう。

またユーザーの登録人数が無制限なのも魅力の一つです。

家族や友人など、大人数で体組成計を使いたい方にうってつけといえますね。

赤ちゃんやペットの体重を測ることができる「赤ちゃん&ペットモード」も搭載されていますよ。

Elis 1 - スマート体重計本体に乗ると自動で電源がオンになり、降りると約8秒で電源がオフになります

ご自身で電源ボタンを押さなくて良いので、スムーズに測定したい方にも向いているでしょう。

バックライトが付いているので、暗い場所で測定しても結果を確認できるのもうれしいポイントです。

【その他の情報】
登録可能人数 無制限
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能 -
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅280mm×奥行き280mm×高さ24mm
重量 1.25kg
電源の種類 単4形乾電池×3本
その他の機能 ・赤ちゃん&ペットモード
※2025年5月8日時点

おすすめ21 issin(イッシン) スマートバスマット 体重計モデル

メリット
珪藻土(けいそうど)マットが付属している
乗るだけで体重が測れる
スマホとデータの連動が可能
目的に合わせて体重管理のモードが選べる
デメリット
体重計のなかでは価格が高め
Wi-Fiがないと測定データを確認できない
大きくて重い
こんな方におすすめ
お風呂上がりにスムーズに体重を測りたい方
Wi-Fi設備がある方
複数人で体重計を使用したい方
【基本情報】
種類 体重計
測定方法 -
参考価格(税込) 16,980円
項目数 2項目
測定項目 体重、BMI
※アプリで確認が可能
計量範囲 6〜150kg
最小表示(目量) 100g(6~75kg)
200g(75~150kg)
※2025年5月8日時点

スマートバスマット 体重計モデルissinから販売されている体重計です。

一般的な体重計ではディスプレーに体重を表示しますが、スマートバスマット 体重計モデルでは珪藻土(けいそうど)マットが付属していてディスプレーがありません。

毎日のお風呂上がりに乗るだけなので、数字によるストレスを感じずに、体重とBMIの測定ができますよ。

スマートバスマット 体重計モデルの電源は乾電池ではなく、充電式なのもポイントです。

またスマートバスマット 体重計モデルWi-Fiに接続することで、専用のアプリに自動で測定データを記録してくれます

ユーザーは8人まで登録可能なので、1台で家族全員の体重管理ができるでしょう。

さらに「健康維持モード」「ダイエットモード」「チャイルドモード」「マタニティモード」「ベビーモード」「ペットモード」の六つのモードが搭載されています。

リバウンドを防止したい方には「健康維持モード」、ダイエットを成功させたい方には「ダイエットモード」など、目的に合わせて選ぶことができますよ。

ただし体重計のなかでは価格が高めな点や、Wi-Fiがないと測定データを確認できない点、大きくて重い点には注意しましょう。

スマートバスマット 体重計モデルお風呂上がりにスムーズに体重を測りたい方や、Wi-Fi設備がある方、複数人で体重計を使用したい方におすすめです。

【その他の情報】
登録可能人数 8人
スマホ連動機能 ○(Wi-Fi)
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅600mm×奥行き390mm×高さ20mm
重量 5.6kg
電源の種類 リチウムイオン電池(充電式)
その他の機能 ・健康維持モード
・ダイエットモード
・チャイルドモード
・マタニティモード
・ベビーモード
・ペットモード
※2025年5月8日時点

おすすめ22 ドリテック 体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GY

メリット
自分の体の推定年齢が分かる
スマホとデータの連動が可能
ユーザー登録は10人まで可能
デメリット
本体に表示される測定データは体重のみ
測定時にアプリを起動する必要がある
こんな方におすすめ
スマホと専用のアプリを接続できる方
複数人で体組成計を使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 4,378円
項目数 11項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体水分率、推定年齢、基準体重、基準体重との差
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
計量範囲 5~150kg
最小表示(目量) 100g
※2025年5月8日時点

体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GYドリテックから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

体重や体脂肪率、筋肉量から、体の状態が分かりやすい「推定年齢」などを含む11種類の項目の測定が可能です。

メモ
推定年齢とは、年齢による基礎代謝量の変化を中心に、独自の計算式で推定した体の年齢の値です。実際の年齢とどれくらい違うのかを比べることができます。

体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GYではBluetoothに接続して、専用のアプリとデータの連動ができます

推定年齢、基準体重、基準体重との差の項目を除いた8種類の過去1年分の測定データをグラフ化してくれますよ。

またユーザーを10人まで登録できるのもうれしいポイントですね。

ただし本体に表示される測定データは体重のみという点や、測定時にアプリを起動する必要がある点には注意しましょう。

体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GYスマホと専用のアプリを接続できる方や、複数人で体組成計を使用したい方におすすめですよ。

【その他の情報】
登録可能人数 10人
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能 -
※アプリの起動が必要
メモリー機能
※対応アプリで表示。1年間の記録が可能
サイズ 約幅260mm×奥行き260mm×高さ24mm
重量 約1.3kg
※乾電池の重量を含む
電源の種類 単4形乾電池×3本
その他の機能 -
※2025年5月8日時点

おすすめ23 Xiaomi(シャオミ) 体組成計 S400

メリット
専用のアプリとデータの連動が可能
ユーザー登録が36人まで可能
赤ちゃんやペットの体重も測定できる
デメリット
本体に表示される測定結果は体重と体脂肪率、心拍数のみ
こんな方におすすめ
専用のアプリに接続ができる方
複数人で体組成計を使用したい方
赤ちゃんやペットの体重も測定したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 2,980円
項目数 25項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪率、除脂肪体量、基礎代謝率、骨格筋肉量、筋肉率、筋肉量、たんぱく質率、たんぱく質量、骨ミネラル率、骨ミネラル量、体内水分含有量、体内水分補給量、体年齢、心拍数、標準体重、体型、体スコア、体重コントロール、脂肪コントロール、筋肉コントロール、推定ウエストヒップ比
※体重と体脂肪率、心拍数以外の項目はアプリで確認が可能
計量範囲 0.1~150kg
最小表示(目量) 100g
※2025年5月8日時点

体組成計 S400Xiaomi(シャオミ)から販売されている両足測定タイプの体組成計です。

体重やBMI、体脂肪率の他、標準体重、体型、体スコア、体重コントロール、脂肪コントロール、筋肉コントロール、推定ウエストヒップ比など合計25種類の項目を測定することが可能です。

なお心拍数も測れるため、心臓の状態もチェックすることができます。

測定したデータはアプリで確認や記録ができ、25種類の体組成の分析レポートが作成されるのもうれしいポイントです。

ただし本体に表示される測定結果は、体重と体脂肪率、心拍数のみです。

全てのデータを確認するためには、専用のアプリに接続する必要があるため注意しましょう。

またユーザーは36人まで登録することが可能です。

赤ちゃんやペットの体重が測定可能な「ベビーホルダーモード」が備わっているため、家族全員で健康管理ができますね。

体組成計 S400には自動認識機能も搭載されていて、本体に乗るだけで測定が始まりますよ。

【その他の情報】
登録可能人数 36人
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅300mm×奥行き300mm×高さ24.55mm
重量 1.45kg
電源の種類 単4形乾電池×3本
その他の機能 ・ベビーホルダーモード
・ゲストモード
※2025年5月8日時点

おすすめ24 RENPHO(レンフォ) Elis Go - ミニスマート体重計

メリット
コンパクトかつ軽量
スマホとデータの連動が可能
乗るだけで測定が可能
ユーザーの登録人数が無制限
デメリット
本体に表示される測定データは体重のみ
こんな方におすすめ
体組成計を持ち運びたい方
スマホと専用のアプリを接続できる方
大人数で体組成計を使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 3,980円
項目数 13項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
計量範囲 0.2~150kg
最小表示(目量) 100g
※2025年5月8日時点

Elis Go - ミニスマート体重計RENPHOから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

Elis Go - ミニスマート体重計は商品名のとおりコンパクトかつ軽量で、本体のサイズは幅280mm、奥行き180mm、高さ25mm、重量は0.82kgです。

本体を保護しながら持ち運びできるように収納袋が付いていますよ。

出先や旅行先などで体組成計を使用したい方にはぴったりでしょう。

またElis Go - ミニスマート体重計はただ小さいだけでなく、体重や体脂肪率、内臓脂肪などの合計13種類の項目が測定できたり、Bluetoothに接続して専用のアプリとデータの連動ができたりと、機能性にも優れています。

ユーザーの登録人数が無制限なのもうれしいポイントです。

さらに本体に乗ると自動で電源が入り、ユーザーの認識もしてくれますよ。

ただし本体に表示される測定データは体重のみという点には注意しましょう。

測定した全てのデータを確認するためには、専用のアプリに接続する必要がありますよ。

Elis Go - ミニスマート体重計体組成計を持ち運びたい方や、スマホと専用のアプリを接続できる方、大人数で体組成計を使用したい方におすすめです。

【その他の情報】
登録可能人数 無制限
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示。週・月・年単位の記録が可能
サイズ 幅280mm×奥行き180mm×高さ25mm
重量 0.82kg
電源の種類 単4形乾電池×3本
その他の機能 ・赤ちゃんモード
※2025年5月8日時点

おすすめ25 エレコム ECLEAR 体重計 HCS-S01

メリット
乗るだけで測定が可能
機能がシンプル
数字が見やすい黒色背景の液晶画面を採用している
デメリット
スマホとデータの連動はできない
こんな方におすすめ
体重のみをスムーズに測りたい方
シンプルな機能の体重計を使用したい方
【基本情報】
種類 体重計
測定方法 -
参考価格(税込) 3,223円
項目数 1項目
測定項目 体重
計量範囲 2.5~150kg
最小表示(目量) 100g(2.5~100kg) 200g(100~150kg)
※2025年5月8日時点

ECLEAR 体重計 HCS-S01エレコムから販売されている体重計です。

ECLEAR 体重計 HCS-S01の特長は乗るだけで自動的に電源が入り、すぐに体重を測ることができる点です。

スマホとデータを連動する機能や、本体にユーザー登録をして管理する機能がないので、非常にシンプルな設計になっています。

体重の変化を記録したいという方は「ECLEAR plus」という専用のアプリで、測定データをご自身で入力して管理することが可能です。

体重を毎日入力することで、毎週もしくは毎月の自分の平均体重を知ることもできますよ。

またECLEAR 体重計 HCS-S01には数字が見やすい黒色背景の液晶画面を採用しています。

高級感のあるガラス天板を使っているので、汚れを拭き取りやすいのもポイントです。

ECLEAR 体重計 HCS-S01体重のみをスムーズに測りたい方や、シンプルな機能の体重計を使用したい方に向いていますよ。

【その他の情報】
登録可能人数 -
スマホ連動機能 -
自動認識機能 -
メモリー機能 -
※対応アプリに手入力をしてデータを管理することは可能
サイズ 約幅263mm×奥行き193mm×高さ20.5mm
重量 約1kg
※乾電池の重量は除く
電源の種類 単4形乾電池×3本
その他の機能 -
※2025年5月8日時点

6.【目的別】おすすめの体重計・体組成計

「自分にぴったりな体重計や体組成計はどれだろう?」

「目的に合った体重計・体組成計を使いたいな」

このようにご自身の目的に合った体重計・体組成計を使いたいと思っている方は多くいらっしゃるでしょう。

この章では本記事でおすすめした体重計・体組成計のなかから目的別に製品をピックアップしてご紹介します。

どの体重計・体組成計にすれば良いか迷ってしまったという方は、ぜひご参考にしてくださいね。

(1)ダイエットしたい方におすすめの体重計・体組成計

ダイエットしたい方におすすめの体重計・体組成計は以下のとおりです。
【ダイエットしたい方におすすめの体重計・体組成計】
※横にスクロールできます
メーカー 商品名 参考価格(税込) 測定項目 最小表示(目量) 登録可能人数 スマホ連動機能 自動認識機能
タニタ 体組成計 インナースキャンデュアル RD-930L/931L 41,800円 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、筋質点数、推定骨量、体水分率、体内年齢、脈拍数 50g(0~100kg)
100g(100~180kg)
4人 ○(Bluetooth・Wi-Fi)
タニタ 左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803L/804L 59,290円 体重、BMI、体脂肪率(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、筋質点数(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、推定骨量、体水分率、脈拍数、MBA判定 50g(0~100kg)
100g(100~200kg)
4人 ○(Bluetooth)
エレコム ECLEAR 体組成計 HCS-WFS03 12,837円 体重、前回差、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、FFMI(除脂肪量指数)、基礎代謝、骨格筋率、骨量
※皮下脂肪率、FFMI(除脂肪量指数)はアプリで確認が可能
50g(2.5~100kg)
100g(100超~150kg)
4人 ○(Wi-Fi)
山善 体組成計 HCF-355 3,973円 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、基礎代謝、筋肉量、骨量、体水分量 50g(2~100kg)
100g(100超~135kg)
5人 -
※2025年5月8日時点

ダイエットしたい方には体重の最小表示が50gで、体脂肪率と基礎代謝量が測定できる製品がおすすめです。

体重の最小表示が50gであれば体重の変化に気付きやすくなり、ダイエットのモチベーションを維持しやすくなるでしょう。

なおダイエットでは体脂肪率を意識することが重要です。

体重が減っていても、体重の数値だけでは減ったのが脂肪か、筋肉かは分かりませんよね。

体脂肪率をチェックできる製品を使えば、脂肪が減ったかどうかを確認しながらダイエットできますよ。

また痩せやすく太りにくい体をつくるために、基礎代謝量を上げることも大切です。

ご自身の基礎代謝量を把握することで、ダイエットに役立てることができるでしょう。

体脂肪率を部位別に測定したいという方には、タニタの左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803L/804Lがおすすめです。

体重計・体組成計の価格を抑えつつダイエットに役立てたいという方には、山善の体組成計 HCF-355が向いているでしょう。

(2)筋トレしたい方におすすめの体重計・体組成計

筋トレしたい方におすすめの体重計・体組成計は以下のとおりです。

【筋トレしたい方におすすめの体重計・体組成計】
※横にスクロールできます
メーカー 商品名 参考価格(税込) 測定項目 最小表示(目量) 登録可能人数 スマホ連動機能 自動認識機能
タニタ 体組成計 インナースキャンデュアル RD-930L/931L 41,800円 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、筋質点数、推定骨量、体水分率、体内年齢、脈拍数 50g(0~100kg)
100g(100~180kg)
4人 ○(Bluetooth・Wi-Fi)
Anker(アンカー) Eufy Smart Scale P2 Pro 6,990円 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、骨量、水分量、体内年齢、心拍数、ボディタイプ 50g(0.1~5kg)
100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
無制限 ○(Bluetooth・Wi-Fi)
タニタ 左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803L/804L 59,290円 体重、BMI、体脂肪率(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、筋質点数(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、推定骨量、体水分率、脈拍数、MBA判定 50g(0~100kg)
100g(100~200kg)
4人 ○(Bluetooth)
山善 体組成計 HCF-355 3,973円 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、基礎代謝、筋肉量、骨量、体水分量 50g(2~100kg)
100g(100超~135kg)
5人 -
タニタ 体組成計 BC-810 22,000円 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体内年齢 100g(0~100kg)
200g(100~150kg)
4人 -
Anker(アンカー) Eufy Smart Scale A1 2,690円 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、除脂肪体重、基礎代謝量、筋肉率、筋肉量、骨量(%)、骨量(kg)、水分量 100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
16人 ○(Bluetooth) -
※アプリの起動が必要
アイリスオーヤマ 体組成計 IBCM-B212-H 7,680円 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋率、筋肉率、筋肉量、たんぱく質、推定骨量、体水分率、体年齢
※皮下脂肪率、除脂肪体重、骨格筋率、筋肉量、たんぱく質、体年齢はアプリで確認が可能
100g(2~100kg)
200g(100~150kg)
10人
※本体に6人、アプリに4人の登録が可能
○(Bluetooth)
ドリテック 体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GY 4,378円 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体水分率、推定年齢、基準体重、基準体重との差
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
100g 10人 ○(Bluetooth) -
※アプリの起動が必要
RENPHO(レンフォ) Elis Go - ミニスマート体重計 3,980円 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
100g 無制限 ○(Bluetooth)
※2025年5月8日時点

筋トレしたい方には、筋肉量を測定してくれる製品がおすすめです。

なかには全身だけでなく、右腕・左腕・右脚・左脚・体幹と部位別に筋肉量を測定してくれる製品もありますよ。

どの部分の筋肉量が少ないのか、多いのかが分かると、効率的にトレーニングができるでしょう。

筋肉量を測定できる製品は数多くありますが、価格にかなり幅があります

筋肉量以外で測定したい項目や、スマホの連動機能が欲しいかなど、条件を照らし合わせて選ぶと良いでしょう。

(3)健康管理をしたい方におすすめの体重計・体組成計

健康管理をしたい方におすすめの体重計・体組成計は以下のとおりです。

【健康管理をしたい方におすすめの体重計・体組成計】
※横にスクロールできます
メーカー 商品名 参考価格(税込) 測定項目 最小表示(目量) 登録可能人数 スマホ連動機能 自動認識機能
オムロン 体重体組成計 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定 19,800円 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、基礎代謝、骨格筋率(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、体年齢 100g(0~100kg)
200g(100~135kg)
4人 ○(Bluetooth)
※体重のみを測定する場合、使用不可
Anker(アンカー) Eufy Smart Scale P2 Pro 6,990円 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、骨量、水分量、体内年齢、心拍数、ボディタイプ 50g(0.1~5kg)
100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
無制限 ○(Bluetooth・Wi-Fi)
エレコム ECLEAR 体組成計 HCS-WFS03 12,837円 体重、前回差、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、FFMI(除脂肪量指数)、基礎代謝、骨格筋率、骨量
※皮下脂肪率、FFMI(除脂肪量指数)はアプリで確認が可能
50g(2.5~100kg)
100g(100超~150kg)
4人 ○(Wi-Fi)
パナソニック 体組成バランス計 EW-FA24 7,431円 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、基礎代謝、筋肉レベル、骨レベル、体年齢、体幹バランス年齢 100g(0~100kg)
200g(100~136kg)
4人 -
アイリスオーヤマ 体組成計 IBCM-B212-H 7,680円 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋率、筋肉率、筋肉量、たんぱく質、推定骨量、体水分率、体年齢
※皮下脂肪率、除脂肪体重、骨格筋率、筋肉量、たんぱく質、体年齢はアプリで確認が可能
100g(2~100kg)
200g(100~150kg)
10人
※本体に6人、アプリに4人の登録が可能
○(Bluetooth)
RENPHO(レンフォ) Elis Go - ミニスマート体重計 3,980円 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
100g 無制限 ○(Bluetooth)
※2025年5月8日時点

健康管理をしたい方には、内臓脂肪と皮下脂肪のレベルや割合を測定できる製品がおすすめです。

体脂肪率では、体に占める脂肪の割合を把握することはできますが、どこに脂肪がついているかまでは分かりません。

特に内臓脂肪が多く蓄積している状態だと健康リスクが高まりやすいといわれています。

内臓脂肪と皮下脂肪のレベルや割合を測定できる製品であれば、生活習慣の改善に役立てることができるでしょう

オムロンの体重体組成計 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定は、体全体の内臓脂肪と皮下脂肪のレベルや割合の数値を測定できるだけでなく、さらに皮下脂肪率を部位別で測定することもできますよ。

(4)シンプルに使いたい方におすすめの体重計・体組成計

シンプルに使いたい方におすすめの体重計・体組成計は以下のとおりです。

【シンプルに使いたい方におすすめの体重計・体組成計】
※横にスクロールできます
メーカー 商品名 参考価格(税込) 測定項目 最小表示(目量) 登録可能人数 スマホ連動機能 自動認識機能
タニタ 体組成計 インナースキャンデュアル RD-930L/931L 41,800円 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、筋質点数、推定骨量、体水分率、体内年齢、脈拍数 50g(0~100kg)
100g(100~180kg)
4人 ○(Bluetooth・Wi-Fi)
オムロン 体重体組成計 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定 19,800円 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、基礎代謝、骨格筋率(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、体年齢 100g(0~100kg)
200g(100~135kg)
4人 ○(Bluetooth)
※体重のみを測定する場合、使用不可
Anker(アンカー) Eufy Smart Scale P2 Pro 6,990円 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、骨量、水分量、体内年齢、心拍数、ボディタイプ 50g(0.1~5kg)
100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
無制限 ○(Bluetooth・Wi-Fi)
タニタ 左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803L/804L 59,290円 体重、BMI、体脂肪率(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、筋質点数(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、推定骨量、体水分率、脈拍数、MBA判定 50g(0~100kg)
100g(100~200kg)
4人 ○(Bluetooth)
エレコム ECLEAR 体組成計 HCS-WFS03 12,837円 体重、前回差、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、FFMI(除脂肪量指数)、基礎代謝、骨格筋率、骨量
※皮下脂肪率、FFMI(除脂肪量指数)はアプリで確認が可能
50g(2.5~100kg)
100g(100超~150kg)
4人 ○(Wi-Fi)
GARMIN(ガーミン) Index S2 22,800円 体重、BMI、体脂肪率、骨格筋量、骨量、体内水分量 200g 16人 ○(Bluetooth・Wi-Fi)
アイリスオーヤマ 体組成計 IBCM-B212-H 7,680円 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋率、筋肉率、筋肉量、たんぱく質、推定骨量、体水分率、体年齢
※皮下脂肪率、除脂肪体重、骨格筋率、筋肉量、たんぱく質、体年齢はアプリで確認が可能
100g(2~100kg)
200g(100~150kg)
10人
※本体に6人、アプリに4人の登録が可能
○(Bluetooth)
issin(イッシン) スマートバスマット 体重計モデル 16,980円 体重、BMI
※アプリで確認が可能
100g(6~75kg)
200g(75~150kg)
8人 ○(Wi-Fi)
RENPHO(レンフォ) Elis Go - ミニスマート体重計 3,980円 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
100g 無制限 ○(Bluetooth)
※2025年5月8日時点

体重計・体組成計をシンプルに使いたい方には、自動認識機能とスマホの連動機能が備わった製品がおすすめです。

本体に乗るだけで電源が入って、誰が測定しているのかを認識し、測定したデータをスマホの専用アプリに転送してくれます。

ボタンを操作する手間がかからず、専用のアプリで測定結果を確認することが可能ですよ。

自動認識機能とスマホの連動機能が備わった製品は数多くありますが、Wi-Fi接続ができる環境で使用するのであればWi-Fi通信に対応した製品を選ぶと良いでしょう。

測定時にスマホが手元になくても、Wi-Fi通信で測定結果を自動的に転送してくれますよ。

(5)複数人で使いたい方におすすめの体重計・体組成計

複数人で使いたい方におすすめの体重計・体組成計は以下のとおりです。
【複数人で使いたい方におすすめの体重計・体組成計】
※横にスクロールできます
メーカー 商品名 参考価格(税込) 測定項目 最小表示(目量) 登録可能人数 スマホ連動機能 自動認識機能
Anker(アンカー) Eufy Smart Scale P2 Pro 6,990円 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、骨量、水分量、体内年齢、心拍数、ボディタイプ 50g(0.1~5kg)
100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
無制限 ○(Bluetooth・Wi-Fi)
インボディ プレミアム体組成計 インボディダイアル 30,800円 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、骨格筋量
※BMI、体脂肪量、基礎代謝量はアプリで確認が可能
100g 無制限 ○(Bluetooth) -
GARMIN(ガーミン) Index S2 22,800円 体重、BMI、体脂肪率、骨格筋量、骨量、体内水分量 200g 16人 ○(Bluetooth・Wi-Fi)
Anker(アンカー) Eufy Smart Scale A1 2,690円 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、除脂肪体重、基礎代謝量、筋肉率、筋肉量、骨量(%)、骨量(kg)、水分量 100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
16人 ○(Bluetooth) -
※アプリの起動が必要
アイリスオーヤマ 体組成計 IBCM-B212-H 7,680円 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋率、筋肉率、筋肉量、たんぱく質、推定骨量、体水分率、体年齢
※皮下脂肪率、除脂肪体重、骨格筋率、筋肉量、たんぱく質、体年齢はアプリで確認が可能
100g(2~100kg)
200g(100~150kg)
10人
※本体に6人、アプリに4人の登録が可能
○(Bluetooth)
issin(イッシン) スマートバスマット 体重計モデル 16,980円 体重、BMI
※アプリで確認が可能
100g(6~75kg)
200g(75~150kg)
8人 ○(Wi-Fi)
ドリテック 体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GY 4,378円 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体水分率、推定年齢、基準体重、基準体重との差
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
100g 10人 ○(Bluetooth) -
※アプリの起動が必要
RENPHO(レンフォ) Elis Go - ミニスマート体重計 3,980円 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
100g 無制 ○(Bluetooth)
※2025年5月8日時点

一般的な体重計・体組成計では、使用する前に身長や年齢、性別などを入力して、ユーザー登録を行います。

登録可能人数は製品によってさまざまなので、複数人で体重計・体組成計を使いたい方は、ユーザー登録できる人数が多い製品を選びましょう

ここでご紹介した体重計・体組成計であれば、登録可能人数が8人以上なのでおすすめですよ。

体重計・体組成計を使用する人数がはっきり分からないという方は、登録可能人数が無制限の製品を選んでおくと安心です

7.体重計・体組成計についてよくある疑問

「体重や体脂肪率などは毎日、測った方が良いのかな?」

「体重計や体組成計で正確に測定するには、どうすれば良いんだろう?」

このように体重計・体組成計をどのように使えば良いのか分からないという方もいらっしゃるでしょう。

また古くなった体重計・体組成計はどのように処分するのかなどの疑問をお持ちの方もいらっしゃいますよね。

そこでこの章では、体重計・体組成計についてよくある以下の三つの疑問にお答えします。

【体重計・体組成計についてよくある疑問】
体重計・体組成計についてよくある疑問

Q1 体重計・体組成計には毎日乗るべき?

体重計・体組成計には毎日、同じ時間帯に乗るのがおすすめです。

同じ条件で毎日乗ることで、ご自身の体の変化を確認することができますよ。

なお体温や体内の水分状態が変化すると測定結果に影響が出てしまうため、運動や食事、入浴後を避けて測定することも重要です。

Q2 体重計・体組成計の正しい使い方は?

体重計・体組成計の使い方を間違えていると正確な数値を測定することができないので、正しい使い方を把握しておきましょう。

体重計・体組成計の正しい使い方は以下のとおりです。

【体重計・体組成計の正しい使い方】
体重計・体組成計の正しい使い方

靴下などを履いていると正確に測定できないので、素足で乗ることが重要です。

また着ている服の重さも測定結果に反映されるため、できるだけ同じ服装で測るようにしましょう。

より正確な数値を知りたい場合には、薄手の服か裸で測るのがベストですよ。

またフローリングなどの硬くて平らな場所に置いて測ることも大切です。

体重計・体組成計はカーペットなどの柔らかいものの上に置いた状態では正しく測定できないため注意しましょう。

Q3 体重計・体組成計の捨て方は?

故障や買い替えなどを理由に、以前まで使用していた体重計・体組成計を処分しようとしている方もいらっしゃるでしょう。

体重計・体組成計の捨て方は以下のとおりです。

【体重計・体組成計の捨て方】
体重計・体組成計の捨て方

体重計・体組成計は不燃ごみとして処分できるケースがほとんどですが、サイズによっては粗大ごみの対象となるため、捨てる前にサイズを確認しておきましょう。

またデジタル式の体重計・体組成計を処分する場合、使用済みの小型家電をリサイクルしてくれる小型家電回収ボックスを利用することも可能です。

ただし自治体によってルールは異なるため、住んでいる自治体のごみ出しのパンフレットなどを確認してから処分してくださいね。

その他にリサイクルショップに買い取ってもらうというのも一つの手です。

無名のメーカーだったり、古過ぎたりすると引き取ってもらえない可能性がありますが、人気メーカーや比較的最新のモデルであれば、お金に換えることもできますよ。

8.体重計・体組成計についてのまとめ

ダイエットや筋トレ、健康管理をする上で欠かせない体重計・体組成計ですが、製品によって測れる項目が異なります。

体重計では体重のみを測ることができ、体組成計では体重以外にも体脂肪率や筋肉量などの数値を測ることが可能です。

ご自身にぴったりな製品を選ぶためにも、どのような目的で体重計・体組成計を使用したいのかを明確にしておくと良いでしょう。

なお体重計・体組成計のなかにはスマホとデータを連動できる機能が付いたモデルがあります

測定したデータが専用のアプリに反映されるので、測定結果を記録したり、体重などのさまざまなデータの推移を簡単に確認したりすることができますよ。

製品によって測定できる項目や機能、価格などが大きく異なるので、ご自身に合ったものを選びましょう。

どの体重計・体組成計にしようか迷っているという方は、以下の3点から選ぶのがおすすめですよ。

【商品PR】【特におすすめの体重計・体組成計3選】
※横にスクロールできます
タニタ
体組成計 インナースキャンデュアル RD-930L/931L
オムロン
体重体組成計 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定
Anker(アンカー)
Eufy Smart Scale P2 Pro
体組成計(両足タイプ) 体組成計(両手両足タイプ) 体組成計(両足タイプ)
タニタの体組成計測技術を集約した「TANITA 4C Technology」が搭載されている両足測定タイプの体組成計で、11項目の測定ができます。体格差による計測値への影響を軽減してより正確な測定が可能です。自動認識機能やBluetooth・Wi-Fi通信機能が付いていて、測定したデータを専用のアプリで確認できます。 両手と両足で測定するタイプの体組成計で、18項目の測定が可能です。皮下脂肪率と骨格筋率の項目では全身だけでなく右腕、左腕、右脚、左脚、体幹の部位別で数値をチェックすることができます。過去の測定データとの比較を専用のアプリで簡単に確認することが可能です。 両足測定タイプの体組成計で、リーズナブルな価格でありながら16項目の測定が可能です。専用アプリでは計測データだけでなく、計測データに基づいて3Dモデリングされた体型も確認できます。アカウントの登録人数に制限がなく、小さなお子さまやペットの体重の測定にも対応しています。
公式サイトで見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
※2025年5月8日時点
SNSでシェア
お悩みから探す

お悩みから探す

ジャンルから探す

MediPalette公式SNS

MediPalette公式SNS

MediPalette By お口の恋人 LOTTE

© LOTTE MediPalette Co.,Ltd. All rights reserved.