【2024年最新】スマホ連動できる体重計・体組成計おすすめ25選

2024年07月01日

2024年11月11日

この記事で分かること
「スマホと連動して使えるおすすめの体重計や体組成計はどれだろう?」
「体重計や体組成計で測定したデータをスマホで管理したいな」

ダイエットや筋トレ、健康管理などの目的でご自身の体の変化を確認しようと、スマートフォンと連動して使える体重計・体組成計の購入を検討している方もいらっしゃるでしょう。

体重計・体組成計のなかには通信機能が搭載されていて、測定したデータをスマホの専用アプリに転送し、記録してくれる製品があります。

自分で測定結果を記録する必要がないのは大変便利ですよね。

ただし製品によって接続方法やアプリの操作性などが異なります

また測定できる項目や体重の最小表示などもさまざまなので、ご自身に合った体重計・体組成計を選ぶことが大切ですよ。

そこでこの記事では、スマホと連動できる体重計・体組成計を使うメリットや、スマホと連動できる体重計・体組成計の選び方について解説します。

その他に体重計と体組成計の違いや、スマホと連動できるおすすめの体重計・体組成計25選もご紹介しているので、ぜひご参考にしてくださいね。

まずは特におすすめのスマホと連動できる体重計・体組成計を3点ご紹介します。

【商品PR】【特におすすめのスマホ連動できる体重計・体組成計3選】
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タニタ
体組成計 インナースキャンデュアル RD-930L/931L
オムロン
体重体組成計 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定
Anker(アンカー)
Eufy Smart Scale P2 Pro
体組成計(両足タイプ) 体組成計(両手両足タイプ) 体組成計(両足タイプ)
体重の他にもBMI、体脂肪率など11項目を測定できる両足測定タイプの体組成計で、タニタの体組成計測技術を集約した「TANITA 4C Technology」を搭載しています。細胞レベルの分析ができ、筋肉の質を点数化することが可能です。BluetoothとWi-Fiの両方に対応していて、スマホに自動で測定データが転送されます。 オムロンが販売する両手両足測定タイプの体組成計です。体重や内臓レベルなど全身で8項目、皮下脂肪と骨格筋率では左右の腕と脚、体幹を部位別に測定できます。Bluetoothでスマホと連動できるのでWi-Fi環境がない方にもおすすめです。 Ankerの両足測定タイプの体組成計です。体重やBMIをはじめとする16項目の測定が可能で、専用のアプリで測定したデータを管理したり、見た目の変化を3Dモデルで視覚的に確認したりすることができます。多機能でありながら比較的安い価格で購入できるのが特長です。
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スマホ連動できる体重計・体組成計おすすめ25選

目次

1.体重計と体組成計の違いは?

「体重計と体組成計は一体、何が違うのかな?」

このように体重計と体組成計の違いについて具体的に分からないという方もいらっしゃるでしょう。

体重計と体組成計では、測定できる項目に違いがあります

体重計では体重のみが測定できます。

一方、体組成計では「体組成」の状態を推定する機能が備わっていて、体重以外にも体脂肪率や筋肉量などを測定することが可能です。

体組成とは
体の成分組成のことで、分かりやすくいうと「体が何でできているか」ということです。体を構成する成分には脂肪や筋肉、骨、水分があります。

また同じ体重計や体組成計であっても、製品によって数値の見方や測定の仕方などが違います。

体重計の場合、デジタル式とアナログ式があり、数値の見方が以下の図のように異なります

【体重計のデジタル式とアナログ式】
体重計のデジタル式とアナログ式

デジタル式では乾電池などのバッテリーを使って、計測した数値が液晶画面に表示されます。

アナログ式では体の重さに応じて針や文字盤が動く仕組みなので、電源が不要です。

近年ではデジタル式の体重計が主流といえるでしょう

体組成計の場合、以下の図のように「両足測定タイプ」と「両手両足測定タイプ」があり、測定の仕方が異なります

【体組成計の両足測定タイプと両手両足測定タイプ】
体組成計の両足測定タイプと両手両足測定タイプ

両足測定タイプでは、本体に乗るだけで全身の体組成を手軽に測定できます。

両手両足測定タイプでは、本体に乗って機器と一体化したグリップを両手で持ち胸の高さまで引き上げて測定します。

全身に微弱電流を流すため、両腕や両脚などの部位別の数値もチェックできますよ。

シンプルに体重のみを測りたい方には体重計、簡単に全身の体組成を測りたい方には両足測定タイプの体組成計、全身だけでなく部位別の体組成も測りたい方には両手両足測定タイプの体組成計が向いているでしょう。

注意!
体組成計では測定時に非常に弱い電流を体に流します。ペースメーカーなど、体内に医療機器を装着している方は機器に影響を与える可能性があるため使用できません。体内に電流の流れない体重計を使用しましょう。

2.スマホ連動できる体重計・体組成計を使うメリット

「スマホと連動できる体重計や体組成計を使うメリットって何だろう?」

スマホと連動できる体重計・体組成計を使ってみたいけれど、具体的にどのようなメリットがあるのか購入する前にしっかり確認しておきたいという方もいらっしゃるでしょう。

そこでこの章では、スマホと連動できる体重計・体組成計を使うメリットを三つ簡単にご紹介します。

【スマホ連動できる体重計・体組成計を使うメリット】
スマホ連動できる体重計・体組成計を使うメリット

メリット1 測定データを自動で記録してくれる

スマホと連動できる体重計・体組成計には、測定したデータを自動で専用のアプリに記録してくれるというメリットがあります。

「体重の変化をチェックするために記録を付け始めたけど、途中で面倒になってやめてしまった……」という方もいらっしゃるかもしれません。

スマホと連動できる体重計・体組成計であれば、自分で記録する手間が省けて、付け忘れを防ぐことも可能ですよ。

メリット2 体の変化が一目で分かる

体の変化が一目で分かるという点もスマホと連動できる体重計・体組成計を使うメリットに挙げられます。

スマホと連動できる体重計・体組成計では、専用のアプリで測定したデータをグラフ化できます

体重や体脂肪率などの数値を週や月ごとにグラフでチェックできるので、どのように体が変化しているのかを把握することが可能です。

体重などの目標をアプリ内で設定をしておけば、理想の体形に近づけているか確認することもできますよ。

メリット3 モチベーションを維持しやすい

スマホと連動できる体重計・体組成計のメーカーが提供するアプリによっては、モチベーションが維持しやすくなるような機能が備わっています

例えば「目標体重まであと〇kg」とカウントしてくれる機能や、週や月の平均体重値を表示してくれる機能などがあります。

アプリの機能を活用することで、ダイエットや筋トレ、健康管理などのモチベーションを維持できるのは大きなメリットといえるでしょう。

またSNSのアカウントと連携しておくと、測定データを自動で投稿してくれるアプリもありますよ。

SNSで測定結果を発信することでモチベーションアップにもつながるでしょう。

3.スマホ連動できる体重計・体組成計の選び方!6つのポイント

「スマホと連動できる体重計や体組成計が欲しいんだけど、どうやって選べば良いのかな?」

「自分に合ったスマホと連動できる体重計や体組成計の選び方を知りたいな」

スマホと連動できる体重計・体組成計を購入するのであれば、自分に合った製品を選びたいものですよね。

そこでこの章ではスマホと連動できる体重計・体組成計の選び方について解説します。

六つのポイントを押さえて、自分に合った製品を見つけましょう。

【スマホ連動できる体重計・体組成計の選び方】
スマホ連動できる体重計・体組成計の選び方

ポイント1 接続方法

スマホと連動できる体重計・体組成計を選ぶ際、接続方法について確認しておきましょう。

体重計・体組成計とスマホとの接続方法には、Wi-FiとBluetoothがあります

Wi-Fiの場合、あらかじめWi-Fiの環境を整えておく必要はありますが、一度接続しておけば自動でデータを転送してくれます。

Bluetoothの場合、記録する度にスマホとの接続が必要ですが、Wi-Fiの環境がないところでもデータの転送が可能です。

メモ
Bluetoothでも測定データを自動的に転送してくれる製品があります。

また接続方法は製品によって異なります

Wi-FiとBluetoothの両方に対応しているものもあれば、どちらかにしか対応していないものもあるので、事前に確認しておきましょう

ポイント2 アプリの操作性

スマホと連動できる体重計・体組成計を使う場合、アプリの操作性も大切です。

スマホと連動できる体重計・体組成計を購入してもアプリの使い方が分からなければ、便利な機能を活かすことができません。

メーカーによってアプリの見やすさや操作方法は異なるので、ご自身が使いやすそうだと感じるメーカーの製品に絞って選ぶのも一つの手でしょう

しかし「どのメーカーのアプリが良いのか分からない……」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

4章で人気のメーカー別にアプリの特徴を解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

またアプリによっては他のアプリにデータを共有できるケースがあります

すでにAppleのヘルスケアやGoogleのGoogle Fitなどのアプリを導入していて、引き続き使用したい場合、対応しているか確認しておくのがおすすめですよ。

ポイント3 測定項目

スマホと連動できる体重計・体組成計に、どのような測定項目が備わっているかを確認することも重要です。

体重計には体重だけでなく「BMI」も表示してくれる製品があります

BMIとは
肥満や低体重などの体格を表す指標として用いられている指数のことで、「体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」という計算式で求めることができます。

あらかじめ登録した身長と現在の体重からBMIを計算してくれるので、ご自身の体格の指標はどこに当てはまるのかを簡単に確認することが可能ですよ。

一方、体組成計には体重やBMIの他に、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体内年齢などの測定項目があります

以下の表に一般的な体組成計で測定できる項目をまとめました。

【一般的な体組成計で測定できる項目】
測定項目 測定内容
体脂肪率 体に占める脂肪の比率
内臓脂肪レベル 内臓脂肪(体脂肪のうち内臓の周りにつく脂肪)の蓄積の状態をレベル化したもの
基礎代謝量 生命維持のために最低限必要なエネルギー量
筋肉量 筋肉の重さ
推定骨量 骨量(骨を構成するカルシウムなどのミネラル成分の量)を推定したもの
体内年齢 体組成と基礎代謝量などのデータをもとに算出した体の年齢の目安
メモ
測定項目の表記はメーカーによって異なります。また測定項目によっては対象年齢が設定されているケースがあります。お子さまも測定する場合、何歳から対応しているかなども確認しておきましょう。

製品によって測定できる項目はさまざまで、なかには体脂肪率や筋肉量などを部位別に測定してくれるものもあります。

測定できる項目が多いほど体を細かくチェックできますが、その分価格が高くなる傾向があります

ご自身がどのような目的で体組成計を使用するのか明確にし、測定したい項目を決めておくことがおすすめですよ。

ポイント4 最小表示(目量)

スマホと連動できる体重計・体組成計を使うのであれば、体重の最小表示についてもチェックしておきましょう

体重計・体組成計の体重の最小表示は100g単位が一般的ですが、なかには50g単位から測れる製品もあります。

体重の最小表示が細かいほど体重の変化が分かりやすくなるので、ダイエットや筋トレなどのモチベーションを高めることができますよ。

ただし一定の重さを超えると最小表示が切り替わるケースがある点には注意が必要です。

例えばタニタの体重計・体組成計の場合、0~100kgでは50g、100~180kgでは100gに最小表示が切り替わります。

ご自身の体重と照らし合わせて、何gまで表示されるのか確認しましょう。

ポイント5 登録人数

スマホと連動できる体重計・体組成計を選ぶ上で、登録できる人数を確かめておくことも重要です。

スマホと連動できる体重計・体組成計を使う際には、事前にアカウントを作成する必要があります。

ただし体重計・体組成計を使用する人数が登録できる人数を超えてしまうと、全員分のデータを管理することができません

登録できる人数は4人までという製品もあれば、無制限という製品もあります。

スマホと連動できる体重計・体組成計を複数人で使用したいという方は、事前に確認しておくと安心ですよ。

ポイント6 自動認識機能

スマホと連動できる体重計・体組成計を選ぶ際、自動認識機能の有無にも注目しましょう

自動認識機能が付いている体重計・体組成計であれば、本体に乗るだけで電源が入り、登録されているユーザーのなかから誰が乗っているかを自動で認識してくれます

メモ
自動認識機能では過去の測定結果をもとにユーザーを特定します。そのため登録されているユーザーのなかに似た体格の方がいる場合、ユーザーを正しく認識できない可能性があります。

ご自身で体重計・体組成計の電源を入れたり、ユーザーを切り替えたりする手間がかからないので、スムーズに測定することが可能です。

基本的にスマホと連動できる体重計・体組成計には自動認識機能が付いていますが、製品によってはアプリと接続しないと認識してくれないものもあるので注意しましょう。

4.人気メーカー別!スマホ専用アプリの特徴を紹介

「メーカーによってアプリの使い勝手はどう違うんだろう?」

「使いやすそうなアプリを提供しているメーカーから製品を選びたいな」

このようにメーカーごとにアプリの使い勝手がどのように違うのか気になっている方もいらっしゃるでしょう。

この章では以下の4社のメーカー別に専用のアプリの特徴について解説します。

【スマホ連動できる体重計・体組成計の人気のメーカー4社】

(1)タニタ:SNSにデータを反映してモチベーションを高められる

タニタでは「ヘルスプラネット(HealthPlanet)」という無料のアプリを提供しています

通信対応が可能なタニタの体重計・体組成計で測定したデータはグラフで表示されるので、体の変化が一目で分かりますよ。

また体重などの目標設定ができるため、計画的にダイエットすることが可能です。

ヘルスプラネットの魅力は、測定したデータをSNSに投稿できる点です。

測定結果をSNSに投稿することで、モチベーションを高めることができるでしょう。

ただし測定データを共有できるアプリが少ない点には注意しましょう。

ヘルスプラネットではAppleのヘルスケアのみに対応していて、体重、BMI、体脂肪率のデータを共有できますよ。

(2)オムロン:合計50以上の健康管理アプリとデータの連動が可能

オムロンでは「OMRON connect(オムロンコネクト)」という無料のアプリを提供しています

OMRON connectに対応した体重計・体組成計で測定を行うと、測定データを自動でグラフ化してくれます。

グラフはアプリ内で確認でき、さらに日、週、月、年単位で表示を切り替えることが可能です。

体重などの日々の変化や長期的な傾向をチェックできますよ。

OMRON connectの特長はデータの共有をできるアプリが多い点です。

AppleのヘルスケアやGoogle Fit、カロミル、あすけんダイエットなど、合計50以上のアプリと連携が可能ですよ。

メモ
アプリによって連携できるデータは異なります。

またOMRON connectには「かんたん朝晩ダイエット」という体重管理機能が付いています

かんたん朝晩ダイエットでは無理のない範囲で30日後の目標体重を設定し、朝と晩に体重を計測します。

朝晩の体重の変化をグラフで振り返ることで、生活習慣を見直すきっかけにもなるでしょう。

自分のペースでダイエットに取り組みたい方におすすめですね。

(3)エレコム:週や月ごとに体重の平均をチェックできる

エレコムでは「ECLEAR plus(エクリアプラス)」という無料のアプリを提供しています

Wi-Fi通信機能が付いたエレコムの体重計・体組成計で測定することで、体重や体脂肪率などのデータを可視化できますよ。

ECLEAR plusの特徴は週や月ごとに体重の平均をチェックできる点です。

1日の変化は小さくても、1週間や1カ月の期間で見たときに体重の平均に変化があるとモチベーションも維持しやすくなりますよね。

また目標体重を設定して体重を記録すると、画面の中心部分に「あと○kg」と目標体重までの数値を大きく表示してくれるのもポイントです。

ECLEAR plusではAppleのヘルスケアとGoogle Fitでデータの連携が可能です。

Appleのヘルスケアでは体重、BMI、体脂肪率、Google Fitでは体重、体脂肪率のデータを共有できますよ。

(4)Anker(アンカー):測定データを管理する機能が豊富

Ankerでは「EufyLife(ユーフィライフ)」という無料のアプリを提供しています

EufyLifeの魅力は測定データを管理する機能が豊富な点です。

Wi-FiやBluetoothの通信機能が付いたAnkerの体重計・体組成計で測定したデータは、EufyLifeが日、週、月ごとにグラフ化してくれます。

また目標体重や目標体脂肪率、達成目標日を設定することができ、その日の進捗(しんちょく)状況を確認することも可能です。

他にも見た目の変化を視覚的に確認できる「3Dモデル機能」や、摂取した食事内容とカロリーを記録できる「カロリー管理機能」などがありますよ。

ただし製品によっては一部対応していない機能があるのでAnkerの製品が気になっている方は事前にチェックしておきましょう。

なおEufyLifeはAppleのヘルスケアやGoogle Fit、Fitbitとデータを連携することが可能です。

メモ
Googleのポリシー変更に伴い、2024年7月9日現在Google Fitとのデータの連携ができなくなっています。

体形管理に役立つデータをまとめて管理できますよ。

5.【比較表】スマホ連動できる体重計・体組成計おすすめ25選

「スマホと連動できる体重計や体組成計のおすすめの製品を比較して選びたいな」

スマホと連動できる体重計・体組成計のなかでおすすめの商品を知りたい方や、価格・測定できる項目などを比較してから選びたいという方もいらっしゃるでしょう。

そこでこの章ではスマホと連動できるおすすめの体重計・体組成計25点を比較表でまとめてご紹介します。

なお本章に記載しているスマホと連動できる体重計・体組成計の詳細は6章でご紹介するので、そちらもご参考にしてくださいね。

【スマホ連動できる体重計・体組成計おすすめ25選】
※横にスクロールできます
商品名 タニタ
体組成計 インナースキャンデュアル RD-930L/931L
オムロン
体重体組成計 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定
Anker(アンカー)
Eufy Smart Scale P2 Pro
タニタ
体組成計 BC-768
HUAWEI(ファーウェイ)
HUAWEI Scale 3 Pro
オムロン
体重体組成計 HBF-228T カラダスキャン
タニタ
左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803L/804L
インボディ
プレミアム体組成計 インボディダイアル
Xiaomi(シャオミ)
Mi スマート体組成計 2
エレコム
ECLEAR 体組成計 HCS-WFS03
オムロン
体重体組成計 KRD-608T2/603T2 カラダスキャン
Anker(アンカー)
Eufy Smart Scale P3
InField(インフィールド)
AI×体組成計 アプリ連動体重計
GARMIN(ガーミン)
Index S2
HUAWEI(ファーウェイ)
HUAWEI Scale 3
Withings(ウィジングズ)
Body Cardio
issin(イッシン)
スマートバスマット SBM22U01LJ
Anker(アンカー)
Eufy Smart Scale A1
アイリスオーヤマ
体組成計 IBCM-B212-H
ドリテック
体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GY
Etekcity(イーテックシティ)
体重・体組成計 FIT 8S
FiNC(フィンク)
FiNC SmartScale
RENPHO(レンフォ)
ソーラーパワー内蔵 体組成計
エレコム
ECLEAR 体重計 HCS-WS01
RENPHO(レンフォ)
体組成計 Mini
商品画像 画像なし 画像なし 画像なし
参考価格(税込) 38,280円 19,800円 6,990円 10,978円 10,780円 10,978円 59,290円 30,800円 4,980円 12,837円 17,800円 9,990円 3,480円 22,800円 4,620円 20,218円 16,980円 2,690円 7,680円 4,378円 2,990円 3,980円 4,980円 6,402円 3,980円
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、筋質点数、推定骨量、体水分率、体内年齢、脈拍数 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、基礎代謝、骨格筋率(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、体年齢 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、骨量、水分量、体内年齢、心拍数、ボディタイプ 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体内年齢 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量(右腕・左腕・右脚・左脚・胴)、内臓脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・胴)、四肢骨格筋、たんぱく質、骨ミネラル量、体内水分率、心拍数 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、体年齢 体重、BMI、体脂肪率(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、筋質点数(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、推定骨量、体水分率、脈拍数、MBA判定 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、骨格筋量
※BMI、体脂肪量、基礎代謝量はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、筋肉量、たんぱく質率、骨量、水分率、体年齢、理想体重、体形、健康スコア 体重、前回差、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、FFMI(除脂肪量指数)、基礎代謝、骨格筋率、骨量
※皮下脂肪率、FFMIはアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、体年齢 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、骨量(kg)、水分量、体内年齢、心拍数、ボディタイプ 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、徐脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分率、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪率、骨格筋量、骨量、体内水分量 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、たんぱく質、骨ミネラル量、体内水分率、心拍数
※測定項目の一部を記載
体重、体脂肪率、筋肉量、骨量、水分量、心拍数 体重、BMI
※アプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、除脂肪体重、基礎代謝量、筋肉率、筋肉量、骨量(%)、骨量(kg)、水分量 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋率、筋肉率、筋肉量、たんぱく質、推定骨量、体水分率、体年齢
※皮下脂肪率、除脂肪体重、骨格筋率、筋肉量、たんぱく質、体年齢はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体水分率、推定年齢、基準体重、基準体重との差
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体内水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪、内臓脂肪レベル、皮下脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋レベル、たんぱく質、骨レベル、水分量、体年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、前回差、BMI 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
最小表示(目量) 50g(0~100kg)
100g(100~180kg)
100g(0~100kg)
200g(100~135kg)
50g(0.1~5kg)
100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
100g(0~100kg)
200g(100~150kg)
100g(0~100kg)
200g(100~150kg)
100g(2~100kg)
200g(100~135kg)
50g(0~100kg)
100g(100~200kg)
100g 100g(0.1~50kg)
200g(50~150kg)
50g(2.5~100kg)
100g(100超~150kg)
50g(2~100kg)
100g(100~135kg)
50g(3~5kg)
100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
100g 200g 100g(2.5~100kg)
200g(100~150kg)
100g 100g(6~75kg)
200g(75~150kg)
100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
100g(2~100kg)
200g(100~150kg)
100g 100g 100g 100g 100g(2.5~100kg)
200g(100超~150kg)
100g
接続方法 Bluetooth・Wi-Fi Bluetooth Bluetooth・Wi-Fi Bluetooth Bluetooth・Wi-Fi Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Wi-Fi Bluetooth Bluetooth・Wi-Fi Bluetooth Bluetooth・Wi-Fi Bluetooth・Wi-Fi Bluetooth・Wi-Fi Wi-Fi Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Bluetooth Wi-Fi Bluetooth
登録可能人数 4人 4人 無制限 5人 100人
※1台につき10アカウント作成可能。また1アカウント10個までサブアカウントが作成可能。
4人 4人 無制限 16人 4人 4人 無制限 無制限 16人 10人 8人 8人 16人 10人
※本体に6人、アプリに4人の登録が可能
10人 無制限 10人 無制限 5人 無制限
自動認識機能
※体重のみを測定する場合、使用不可
- -
※アプリの起動が必要
-
※アプリの起動が必要
-
※アプリの起動が必要
商品リンク 公式サイトで見る
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※2024年7月9日時点

6.スマホ連動できる体重計・体組成計おすすめ25選

「スマホと連動して使える体重計や体組成計のおすすめが知りたいな」

「スマホと連動できる体重計や体組成計を購入したいんだけど、どんな製品がおすすめされているんだろう?」

体重計・体組成計で測定したデータをスマホに転送して、アプリで管理するために、おすすめされている製品のなかから選びたいという方は多くいらっしゃるでしょう。

この章ではスマホと連動できるおすすめの体重計・体組成計を25点に厳選して、詳しくご紹介します。

ご自身にぴったりな製品を見つけてくださいね。

おすすめ1 タニタ 体組成計 インナースキャンデュアル RD-930L/931L

メリット
BluetoothとWi-Fiの両方に対応している
100kgまでは50g単位の測定が可能
筋肉の質を点数化してくれる
運動量が多い方に向けたモード付き
デメリット
価格が高め
ユーザー登録できる人数は4人まで
こんな方におすすめ
体重の増減を細かくチェックしたい方
筋肉の質も知りたい方
運動量が多い方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 41,800円
項目数 11項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、筋質点数、推定骨量、体水分率、体内年齢、脈拍数
計量範囲 0~180kg
最小表示(目量) 50g(0~100kg)
100g(100~180kg)
※2024年7月9日時点

体組成計 インナースキャンデュアル RD-930L/931Lタニタから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

タニタの体組成計測技術を集約した「TANITA 4C Technology」を搭載していることから、筋肉の質を分析する「筋質点数」の測定機能が備わっています

筋質点数の他には体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体水分率、体内年齢、脈拍数の合計11種類の測定ができます。

また0~100kgであれば体重を50g単位で計測できるので、体重の増減を細かくチェックすることが可能です。

さらに1週間に12時間以上のトレーニングを行っているなど、一般成人と比べて運動量が多い方に向けた「アスリートモード」が備わっているのもポイントですよ。

体組成計 インナースキャンデュアル RD-930L/931Lでは、BluetoothとWi-Fiの両方の接続方法に対応しています

自動認識機能も付いているので、本体に乗るだけで測定したデータをスマホに転送してくれますよ。

体組成計 インナースキャンデュアル RD-930L/931L乾電池式ではなく、充電式です。

うっかり電池が切れてしまっても乾電池を購入する必要がないのはうれしいポイントですね。

ただし価格が高めな点や、ユーザー登録できる人数は4人までという点には注意しましょう。

体組成計 インナースキャンデュアル RD-930L/931L体重の増減を細かくチェックしたい方や、筋肉の質も知りたい方、運動量が多い方におすすめです。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth・Wi-Fi
登録可能人数 4人
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅304mm×奥行き327mm×高さ34mm
重量 約2.1kg
電源の種類 リチウムイオン電池(充電式)
その他の機能 ・アスリートモード
※2024年7月9日時点

おすすめ2 オムロン 体重体組成計 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定

メリット
体の部位別に測定が可能
Wi-Fiの設備がなくてもスマホと連携が可能
デメリット
ボディビルダーやスポーツを職業にしている方は正確に測定できない可能性がある
登録できる人数は4人まで
こんな方におすすめ
体の部位別に数値をチェックしたい方
Wi-Fiの設備がない方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両手両足
参考価格(税込) 19,800円
項目数 18項目
※8項目+部位別10項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、基礎代謝、骨格筋率(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、体年齢
計量範囲 0~135kg
最小表示(目量) 100g(0~100kg)
200g(100~135kg)
※2024年7月9日時点

体重体組成計 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定オムロンから販売されている体組成計です。

両手と両足で測定するタイプの体組成計なので、全身だけでなく部位別の測定が可能です。

体重体組成計 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定では体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、基礎代謝、骨格筋率、体年齢の8項目の測定ができます。

皮下脂肪率と骨格筋率では右腕・左腕・右脚・左脚・体幹の部位別に10項目の測定もできるため、全身と合わせると18項目の数値が分かりますよ。

体の部位別の変化を知ることができれば、ダイエットやトレーニングなどにより効率的に取り組めるでしょう。

メモ
ボディビルダーやスポーツを職業にしている方は、体内の水分量などの違いから正しく測定できない可能性があります。

体重体組成計 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定には自動認識機能が搭載されているので、測定者ごとにボタンを切り替える必要がありません。

またスマホとの連携はBluetoothで可能です。

Wi-Fiの設備がなくても測定データをアプリに転送できるのはうれしいポイントですね。

ただしユーザー登録できる人数は4人までという点には注意しましょう。

体重体組成計 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定体の部位別に数値をチェックしたい方やWi-Fiの設備がない方におすすめですよ。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth
登録可能人数 4人
自動認識機能
※体重のみを測定する場合、使用不可
メモリー機能
※各ユーザー最大30回分まで表示
サイズ 幅300mm×奥行き325mm×高さ51mm
重量 2.2kg
電源の種類 単3形アルカリ乾電池×4本
その他の機能 -
※2024年7月9日時点

おすすめ3 Anker(アンカー) Eufy Smart Scale P2 Pro

メリット
BluetoothとWi-Fiの両方に対応している
価格がリーズナブル
アプリで見た目の変化を視覚的に確認できる
アカウントの登録に制限がない
デメリット
体重の最小表示50gの計測範囲が狭い
こんな方におすすめ
多機能な体組成計をリーズナブルに購入したい方
大人数で体組成計を使用したい方
小さなお子さまやペットの体重も測りたい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 6,990円
項目数 16項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、骨量、水分量、体内年齢、心拍数、ボディタイプ
計量範囲 0.1~150kg
最小表示(目量) 50g(0.1~5kg)
100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
※2024年7月9日時点

Eufy Smart Scale P2 ProAnkerから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

Eufy Smart Scale P2 Proでは体重やBMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪、皮下脂肪率など、合計16項目の測定が可能です。

測定したデータはBluetoothまたはWi-Fiに接続して、アプリで確認することができますよ。

またアプリでは、見た目の変化を視覚的に確認できる「3Dモデル機能」が使えるのもポイントです。

さらにEufy Smart Scale P2 Proには小さなお子さまやペットの体重を測定できる「ベビーモード」や「ペットモード」が搭載されています。

アカウントの登録に制限がないため、登録人数を気にすることなくデータを管理することができますよ。

測定できる項目数や機能が多くあるにもかかわらず、価格がリーズナブルなのもうれしいポイントです。

なお体重の最小表示は50g単位に対応していますが、計測範囲が狭い点には注意しましょう。

50g単位で表示してくれるのは0.1~5kgで、5~75kgだと100g単位、75~150kgだと200g単位になりますよ。

Eufy Smart Scale P2 Pro多機能な体組成計をリーズナブルに購入したい方や、大人数で体組成計を使用したい方におすすめです。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth・Wi-Fi
登録可能人数 無制限
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 約幅280mm×奥行き280mm×高さ26mm
重量 約1.2kg
電源の種類 単4形アルカリ乾電池×4本
その他の機能 ・ベビーモード
・ペットモード
※2024年7月9日時点

おすすめ4 タニタ 体組成計 BC-768

メリット
Wi-Fiの設備がなくてもスマホと連携が可能
運動量が多い方に向けたモード付き
デメリット
登録できる人数は5人まで
こんな方におすすめ
スマホと連携できる体組成計を初めて使う方
運動量が多い方
Wi-Fiの設備がない方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 16,500円
項目数 8項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体内年齢
計量範囲 0~150kg
最小表示(目量) 100g(0~100kg)
200g(100~150kg)
※2024年7月9日時点

体組成計 BC-768タニタから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

スマホと連携できる体組成計を初めて使う方にタニタがおすすめするエントリーモデルです。

体組成計 BC-768では体重やBMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体内年齢の合計8項目の測定ができます。

測定したデータはBluetoothに接続するとアプリで確認することができますよ。

Wi-Fiの設備がなくてもデータを転送できるのはうれしいポイントですよね。

また体組成計 BC-768には運動量が多い方に向けた「アスリートモード」や、測定の継続状況をチェックしてくれる「マイサポ機能」が搭載されています。

さらに自動認識機能も付いているので、スムーズに測定することが可能ですよ。

ただし体組成計 BC-768ユーザー登録できる人は5人までと、やや少ない点には注意しましょう。

体組成計 BC-768スマホと連携できる体組成計を初めて使う方や運動量が多い方、Wi-Fiの設備がない方におすすめですよ。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth
登録可能人数 5人
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅316mm×奥行き217mm×高さ27mm
重量 約1.5kg
電源の種類 単4形アルカリ乾電池×4本
その他の機能 ・アスリートモード
・マイサポ機能
※2024年7月9日時点

おすすめ5 HUAWEI(ファーウェイ) HUAWEI Scale 3 Pro

メリット
両手両足測定タイプのなかでは価格がリーズナブル
BluetoothとWi-Fiの両方に対応している
アカウントの登録が100人まで可能
デメリット
17歳以下の方には体重のみの測定を推奨している
こんな方におすすめ
体の部位別に数値をチェックしたい方
両手両足測定タイプの体組成計をリーズナブルに購入したい方
大人数で体組成計を使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両手両足
参考価格(税込) 10,780円
項目数 22項目
※12項目+部位別10項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量(右腕・左腕・右脚・左脚・胴)、内臓脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・胴)、四肢骨格筋、たんぱく質、骨ミネラル量、体内水分率、心拍数
計量範囲 5~150kg
最小表示(目量) 100g(0~100kg)
200g(100~150kg)
※2024年7月9日時点

HUAWEI Scale 3 ProHUAWEIから販売されている両手両足測定タイプの体組成計です。

HUAWEI Scale 3 Proでは全身だけでなく、体の部位別の測定も可能です。

全身では体重、BMI、体脂肪率などの12項目、部位別では体脂肪量と骨格筋量の右腕・左腕・右脚・左脚・胴の10項目の、合計22項目の測定ができますよ。

測定したデータはBluetoothまたはWi-Fiに接続するとアプリで管理でき、ワンタップで総合体組成計レポートを作成することが可能です。

またHUAWEI Scale 3 Proには100人までアカウントの登録ができます

メモ
1台につき10アカウントの作成ができ、1アカウント10人までをサブアカウントとして登録可能です。

家族全員はもちろん、友人同士やチームメイトなどでも使用することが可能です。

これだけの機能がありながら、両手両足測定タイプのなかではリーズナブルな価格なのもうれしいポイントです。

ただしHUAWEI Scale 3 Proでは、17歳以下の方には体重のみの測定を推奨しています。

お子さまも一緒に使う場合、測定できる項目が少ない点には注意しましょう。

HUAWEI Scale 3 Pro体の部位別に数値をチェックしたい方や、両手両足測定タイプの体組成計をリーズナブルに購入したい方、大人数で体組成計を使用したい方におすすめですよ。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth・Wi-Fi
登録可能人数 100人
※1台につき10アカウント作成可能。また1アカウント10個までサブアカウントが作成可能
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅320mm×奥行き320mm×高さ29mm
重量 約2.25kg
※バッテリーの重量は除く
電源の種類 単3形アルカリ乾電池×3本
その他の機能 ・ゲストモード
※2024年7月9日時点

おすすめ6 オムロン 体重体組成計 HBF-228T カラダスキャン

メリット
Wi-Fiの設備がなくてもスマホと連携が可能
6歳から体脂肪率、基礎代謝、骨格筋率を測定してくれる機能付き
デメリット
登録できる人数は4人まで
こんな方におすすめ
お子さまと一緒に体組成計を使用したい方
Wi-Fiの設備がない方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 10,978円
項目数 7項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、体年齢
計量範囲 2~135kg
最小表示(目量) 100g(2~100kg)
200g(100~135kg)
※2024年7月9日時点

体重体組成計 HBF-228T カラダスキャンオムロンから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

体重体組成計 HBF-228T カラダスキャンでは、体重やBMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、体年齢の合計7項目の測定が可能です。

体重体組成計 HBF-228T カラダスキャンには6歳から体脂肪率、基礎代謝、骨格筋率を測定してくれる「子どもアルゴリズム機能」が搭載されています。

お子さまの成長記録や肥満予防に役立てられるのは、うれしいポイントですね。

また測定したデータはBluetoothに接続するとスマホに連動されるので、アプリでいつでもチェックできます。

さらに自動認識機能も備わっているので、本体に乗るだけで電源が入り、素早く測定が始まります。

ただし体重体組成計 HBF-228T カラダスキャン登録できる人数は4人までと少ない点には注意しましょう。

体重体組成計 HBF-228T カラダスキャンは、お子さまと一緒に体組成計を使用したい方やWi-Fiの設備がない方におすすめです。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth
登録可能人数 4人
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅285mm×奥行き280mm×高さ28mm
重量 約1.6kg
※乾電池の重量を含む
電源の種類 単4形アルカリ乾電池×4本
その他の機能 ・子どもアルゴリズム機能
※2024年7月9日時点

おすすめ7 タニタ 左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803L/804L

メリット
Wi-Fiの設備がなくてもスマホと連携が可能
体の部位別に測定が可能
100kgまでは50g単位の測定が可能
運動量が多い方に向けたモード付き
デメリット
価格が高め
登録できる人数は4人まで
こんな方におすすめ
体の部位別に数値をチェックしたい方
体重の増減を細かくチェックしたい方
運動量が多い方
Wi-Fiの設備がない方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両手両足
参考価格(税込) 59,290円
項目数 26項目
※11項目+部位別15項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、筋質点数(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・体幹)、推定骨量、体水分率、脈拍数、MBA判定
計量範囲 0~200kg
最小表示(目量) 50g(0~100kg)
100g(100~200kg)
※2024年7月9日時点

左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803L/804Lタニタから販売されている両手両足測定タイプの体組成計です。

タニタの高精度測定技術であるTANITA 4C Technologyを搭載した、ハイスペックモデルです。

左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803L/804Lの測定項目には体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、筋質点数、推定骨量、体水分率、脈拍数、MBA判定の11種類があります。

メモ
MBA(My Body Analyzer)判定では筋肉の質やつき方のバランスがどれくらいアスリートの筋肉特性に近いのかを、ビギナー、アマチュア、セミアスリート、プロアスリートの4段階で評価してくれます。

体脂肪率と筋肉量、筋質点数では右腕・左腕・右脚・左脚・体幹と、部位別に15項目の測定ができ、1台で合計26項目の測定が可能です。

また運動量が多い方に向けたアスリートモードも搭載されていますよ。

さらに100kgまでは50g単位で計測できるので、体重の増減を細かくチェックすることも可能です。

左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803L/804LはBluetooth通信に対応しています。

Wi-Fiの設備がなくても、スマホと連携することができますよ。

自動認識機能が付いているのもうれしいポイントですね。

ただし価格が高めな点や登録できる人数は4人までという点には注意しましょう。

左右部位別体組成計 インナースキャンデュアル RD-803L/804L体の部位別に数値をチェックしたい方や体重の増減を細かくチェックしたい方、運動量が多い方、Wi-Fiの設備がない方におすすめですよ。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth
登録可能人数 4人
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅320mm×奥行き348mm×高さ57mm
重量 約2.8kg
電源の種類 単3形アルカリ乾電池×4本
その他の機能 ・アスリートモード
※2024年7月9日時点

おすすめ8 インボディ プレミアム体組成計 インボディダイアル

メリット
統計的な情報に左右されない
Wi-Fiの設備がなくてもスマホと連動が可能
アカウントの登録が無制限
デメリット
価格が高め
アプリに記録されるデータは7件まで
部位別の測定値は表示されない
こんな方におすすめ
測定結果を補正しない体組成計を使用したい方
大人数で体組成計を使用したい方
Wi-Fiの設備がない方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両手両足
参考価格(税込) 30,800円
項目数 7項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、骨格筋量
※BMI、体脂肪量、基礎代謝量はアプリで確認が可能
計量範囲 5~150kg
最小表示(目量) 100g
※2024年7月9日時点

プレミアム体組成計 インボディダイアルインボディから販売されている両手両足測定タイプの体組成計です。

プレミアム体組成計 インボディダイアルの魅力は、年齢や性別によって測定値に補正を行わない点です。

通常の体組成計では年齢や性別の統計的な体成分の情報から、測定値の補正を行っています。

例えば高齢者は若年者より筋肉量が少ない傾向にあるため、高齢の方が筋肉量を維持していても結果が少なく補正されてしまいます。

しかしプレミアム体組成計 インボディダイアルでは統計的な補正を行わないので、そのままの測定結果を把握することが可能ですよ。

プレミアム体組成計 インボディダイアルで測定したデータはBluetoothに接続して専用のアプリに記録することができます

アカウントの登録数に制限がないのもうれしいポイントですね。

ただし価格が高めで、アプリに記録されるデータは7件までです。

また基本的な両手両足測定タイプであれば、体の部位別の測定結果を表示しますが、プレミアム体組成計 インボディダイアルでは表示されない点にも注意しましょう。

プレミアム体組成計 インボディダイアル測定結果を補正しない体組成計を使用したい方や大人数で体組成計を使用したい方、Wi-Fiの設備がない方におすすめですよ。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth
登録可能人数 無制限
自動認識機能 -
メモリー機能
※対応アプリで過去7回分まで表示
サイズ 幅310.3mm×奥行き356.4mm×高さ58.3mm
重量 2.7kg
電源の種類 単3形乾電池×4本
その他の機能 -
※2024年7月9日時点

おすすめ9 Xiaomi(シャオミ) Mi スマート体組成計 2

メリット
Wi-Fiの設備がなくてもスマホと連動できる
ユーザー登録は16人まで可能
バランス能力のテストができる
デメリット
体重の最小表示100gの計測範囲が狭い
こんな方におすすめ
バランス力を知りたい方
複数人で体組成計を使用したい方
Wi-Fiの設備がない方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 4,980円
項目数 13項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、筋肉量、たんぱく質率、骨量、水分率、体年齢、理想体重、体形、健康スコア
計量範囲 0.1~150kg
最小表示(目量) 100g(0.1~50kg)
200g(50~150kg)
※2024年7月9日時点

Mi スマート体組成計 2Xiaomiから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

Mi スマート体組成計 2では体重やBMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、筋肉量、たんぱく質率、骨量、水分率、体年齢、理想体重、体形、健康スコアの合計13項目の測定が可能です。

体組成だけでなく、理想の体重や現在の健康スコアなども把握できるので、ご自身の体の状態を全体的にチェックできます。

Mi スマート体組成計 2にはバランス能力を確かめられる「バランステスト機能」を搭載しているのもポイントです。

バランス能力は転倒を予防するためにも大切です。

本体の上で両目を閉じて片足で立ち、バランス能力が高いか低いかをチェックできますよ。

また人の体重を測定する「ダイナミック・モード」と人以外の重量を測定する「スタティック・モード」も備わっています。

スタティック・モードでは、果物や野菜などの重量の測定が可能ですよ。

Mi スマート体組成計 2Bluetoothに対応しています

体重や体脂肪率などの測定データを専用のアプリで確認することができ、16人までのデータを記録することが可能です。

さらに自動認識機能が付いているのもうれしいポイントです。

なお体重の最小表示は100gに対応していますが、計測範囲が0.1~50kgと狭い点には注意しましょう。

50~150kgになると、最小表示は200gに切り替わりますよ。

Mi スマート体組成計 2バランス力を知りたい方や複数人で体組成計を使用したい方、Wi-Fiの設備がない方におすすめです。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth
登録可能人数 16人
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅300mm×奥行き300mm×高さ25mm
重量 1.7kg
電源の種類 単4形乾電池×4本
その他の機能 ・ダイナミック・モード
・スタティック・モード
・バランステスト機能
※2024年7月9日時点

おすすめ10 エレコム ECLEAR 体組成計 HCS-WFS03

メリット
2.5~100kgでは50g単位の測定が可能
内臓脂肪のレベルを30段階で測定してくれる
乾電池がなくても使用できる
デメリット
Wi-Fiの設備がないとスマホと連携できない
一部の測定項目はアプリのみの表示
登録できる人数は4人まで
こんな方におすすめ
体重や内臓脂肪のレベルを細かくチェックしたい方
Wi-Fiの設備がある方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 12,837円
項目数 10項目
測定項目 体重、前回差、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、FFMI(除脂肪量指数)、基礎代謝、骨格筋率、骨量
※皮下脂肪率、FFMIはアプリで確認が可能
計量範囲 2.5~150kg
最小表示(目量) 50g(2.5~100kg)
100g(100超~150kg)
※2024年7月9日時点

ECLEAR 体組成計 HCS-WFS03エレコムから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

ECLEAR 体組成計 HCS-WFS03では体重や前回差、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、FFMI(除脂肪量指数)、基礎代謝、骨格筋率、骨量の合計10項目の測定ができます。

メモ
皮下脂肪率とFFMIはアプリのみで確認ができます。

また体重が2.5~100kgであれば、50g単位の計測ができるのも魅力の一つです。

100超~150kgになると、最小表示は100g単位に切り替わります。

さらに大学との共同研究により、内臓脂肪レベルを30段階で細かく測定してくれるのもポイントです。

体重や内臓脂肪のレベルを細かくチェックすることができますよ。

ECLEAR 体組成計 HCS-WFS03Wi-Fi通信に対応しているため、アプリを開かなくても測定したデータをスマホに自動転送してくれます

自動認識機能が付いているので、本体に乗ると電源が入り、ユーザーを認識してくれるのもうれしいポイントです。

またバッテリーでは乾電池だけでなく、別売りのUSBケーブルにも対応していますよ。

ただし登録できる人数は4人までという点やWi-Fiの設備がないとスマホと連携できない点には注意しましょう。

ECLEAR 体組成計 HCS-WFS03体重や内臓脂肪のレベルを細かくチェックしたい方や、Wi-Fiの設備がある方におすすめです。

【その他の情報】
接続方法 Wi-Fi
登録可能人数 4人
自動認識機能
メモリー機能
※本体には体重の前回値を表示。対応アプリには各ユーザー最大30回分を表示
サイズ 約幅310mm×奥行き290mm×高さ32mm
※カーペット脚を含む
重量 約1.5kg
※乾電池の重量は除く
電源の種類 単4形乾電池×4本またはUSB Type-C
その他の機能 -
※2024年7月9日時点

おすすめ11 オムロン 体重体組成計 KRD-608T2/603T2 カラダスキャン

メリット
Wi-Fiの設備がなくても測定データを自動で転送・記録できる
2~100kgでは50g単位の測定が可能
6歳から体重、BMI、体脂肪率、基礎代謝、骨格筋率を測定してくれる機能付き
デメリット
価格がやや高め
登録できる人数は4人まで
こんな方におすすめ
体重の増減を細かくチェックしたい方
お子さまと一緒に体組成計を使用したい方
Wi-Fiの設備がない方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 17,800円
項目数 7項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、体年齢
計量範囲 2~135kg
最小表示(目量) 50g(2~100kg)
100g(100~135kg)
※2024年7月9日時点

体重体組成計 KRD-608T2/603T2 カラダスキャンオムロンから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

乗るだけで電源が入って、ユーザーを認識し、わずか4秒で測定できるのが体重体組成計 KRD-608T2/603T2 カラダスキャンの特徴として挙げられます。

またBluetoothに対応していて、アプリの操作をしなくても測定データを自動で転送・記録してくれるのもポイントです。

体重体組成計 KRD-608T2/603T2 カラダスキャンでは体重やBMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、体年齢の7項目を測定することができます。

体重の最小表示では2~100kgで50g単位に対応しているため、100g単位では分からなかった、わずかな体重の変化に気付けますよ。

メモ
100~135kgになると100g単位に切り替わります。

さらに体重体組成計 KRD-608T2/603T2 カラダスキャンには「子どもアルゴリズム機能」と「体重引き算機能」が搭載されています。

子どもアルゴリズム機能では6歳から体重、BMI、体脂肪率、基礎代謝、骨格筋率の測定ができ、体重引き算機能では小さなお子さまやペットの体重を測ることが可能です。

体重体組成計 KRD-608T2/603T2 カラダスキャン1台で家族の健康管理をサポートしてくれます。

ただし価格がやや高めな点や登録できる人数は4人までという点には注意しましょう。

体重体組成計 KRD-608T2/603T2 カラダスキャン体重の増減を細かくチェックしたい方やお子さまと一緒に体組成計を使用したい方、Wi-Fiの設備がない方におすすめですよ。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth
登録可能人数 4人
自動認識機能
メモリー機能
※本体では前回の測定値のみ。過去のデータは対応アプリで表示
サイズ 約幅327mm×奥行き249mm×高さ30mm
重量 約1.7kg
※乾電池の重量を含む
電源の種類 単4形アルカリ乾電池×4本
その他の機能 ・体重引き算機能
・子どもアルゴリズム機能
※2024年7月9日時点

おすすめ12 Anker(アンカー) Eufy Smart Scale P3

メリット
BluetoothとWi-Fiの両方の接続方法に対応している
カラーディスプレーを搭載
ユーザー登録できる人数が無制限
デメリット
体重の最小表示50gの計測範囲が狭い
こんな方におすすめ
測定データをカラーディスプレーで確認したい方
大人数で体組成計を使用したい方
Wi-Fiの設備がない方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 9,990円
項目数 16項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、骨量(kg)、水分量、体内年齢、心拍数、ボディタイプ
計量範囲 3~150kg
最小表示(目量) 50g(3~5kg)
100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
※2024年7月9日時点

Eufy Smart Scale P3Ankerから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

Eufy Smart Scale P3BluetoothとWi-Fiの両方の接続方法に対応しています

Wi-Fiに一度接続しておけば、アプリを起動しなくてもデータを転送することが可能です。

Wi-Fiの設備がない場合はBluetoothに接続して、データを転送することもできますよ。

Eufy Smart Scale P3では、体重やBMI、体脂肪率などの基本的な項目だけでなく、皮下脂肪率や筋肉量、心拍数など、合計16種類の項目を測定することが可能です。

なお体重の最小表示は50g単位に対応していますが、計測範囲は3~5kgという点には注意しましょう。

5~75kgになると100g単位、75~150kgになると200g単位の表示に切り替わりますよ。

また測定したデータを本体のカラーディスプレーで確認できるのもEufy Smart Scale P3の魅力の一つです。

測定データ以外にも、目標の進捗状況や励ましのメッセージなどを表示し、モチベーションの維持をサポートしてくれますよ。

さらにユーザー登録できる人数が無制限というのもポイントです。

自動認識機能も備わっているので、ボタンを操作しなくてもスムーズに測定することができます。

Eufy Smart Scale P3測定データをカラーディスプレーで確認したい方や大人数で体組成計を使用したい方、Wi-Fiの設備がない方におすすめですよ。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth・Wi-Fi
登録可能人数 無制限
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 約幅325mm×奥行き325mm×高さ26mm
重量 約1.9kg
電源の種類 単4形アルカリ乾電池x4本
その他の機能 ・赤ちゃん・ペットモード
※2024年7月9日時点

おすすめ13 InField(インフィールド) AI×体組成計 アプリ連動体重計

メリット
価格がリーズナブル
Wi-Fiの設備がなくてもスマホと連携できる
ユーザー登録できる人数が無制限
デメリット
本体に表示される測定結果は体重のみ
こんな方におすすめ
リーズナブルな体組成計を購入したい方
大人数で体組成計を使用したい方
Wi-Fiの設備がない方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 3,480円
項目数 13項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、徐脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分率、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
計量範囲 0.2~180kg
最小表示(目量) 100g
※2024年7月9日時点

AI×体組成計 アプリ連動体重計InFieldから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

Bluetoothに対応していて、基本情報を登録すれば本体に乗るだけで専用のアプリと連携が可能です。

専用のアプリでは測定データの記録の他に、AI(人工知能)が食事と運動のサポートもしてくれます。

またユーザーの登録に制限がないのもポイントですよ。

AI×体組成計 アプリ連動体重計では、体重やBMI、体脂肪率だけでなく、内臓脂肪、皮下脂肪、筋肉量など合計13種類の項目が測定できます。

ご自身の体の状態を細かくチェックすることが可能です。

測定項目やアプリの機能が充実していて、価格がリーズナブルなのはうれしいポイントですね。

ただし本体に表示される測定項目は体重のみという点には注意しましょう。

それ以外の項目はアプリで確認する必要がありますよ。

AI×体組成計 アプリ連動体重計リーズナブルな体組成計を購入したい方や大人数で体組成計を使用したい方、Wi-Fiの設備がない方におすすめです。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth
登録可能人数 無制限
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅260mm×奥行き260mm×高さ24mm
重量 1kg
※発送時の重量
電源の種類 単4形乾電池×3本
その他の機能 ・アスリートモード
※2024年7月9日時点

おすすめ14 GARMIN(ガーミン) Index S2

メリット
BluetoothとWi-Fiの両方に対応している
カラーディスプレーを搭載している
ユーザー登録は16人まで可能
デメリット
価格がやや高め
体重の最小表示は200gと大まか
こんな方におすすめ
測定データをカラーディスプレーで確認したい方
複数人で体組成計を使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 22,800円
項目数 6項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、骨格筋量、骨量、体内水分量
計量範囲 5~180kg
最小表示(目量) 200g
※2024年7月9日時点

Index S2GARMINから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

BluetoothとWi-Fiの両方の接続方法に対応しています。

Wi-Fiに接続すると専用のアプリに自動でデータを転送することができ、その日の天気予報を本体で確認することも可能です。

専用のアプリでは日々のデータやその推移などの情報を確認できますよ。

またアカウントは16人まで登録でき、家族やチームメイト、友人など、複数人で使用することが可能です。

自動認識機能も付いているため、スムーズに測定できるのはうれしいポイントですね。

Index S2では体重、BMI、体脂肪率、骨格筋量、骨量、体内水分量の合計6項目を測定してくれます。

見やすいカラーディスプレーで測定データを確認できるのも魅力の一つですよ。

さらにアプリだけでなく本体のディスプレーでも31日間の体重の推移を確認することが可能です。

ただし価格がやや高めな点や、体重の最小表示が200gと大まかな点には注意しましょう。

Index S2測定データをカラーディスプレーで確認したい方や、複数人で体組成計を使用したい方におすすめですよ。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth・Wi-Fi
登録可能人数 16人
自動認識機能
メモリー機能
※本体では体重のみ31日間の推移の確認が可能。その他の測定項目は対応アプリで表示
サイズ 幅320mm×奥行き310mm×高さ28mm
重量 2kg
電源の種類 単4形アルカリ乾電池×4本
その他の機能 ・天気予報表示機能
※2024年7月9日時点

おすすめ15 HUAWEI(ファーウェイ) HUAWEI Scale 3

メリット
BluetoothとWi-Fiの両方に対応している
アプリでは体組成の分析結果やアドバイスがもらえる
ユーザー登録は10人まで可能
デメリット
18歳以下と65歳以上の方が測定できるのは体重と心拍数のみ
こんな方におすすめ
複数人で体組成計を使用したい方
Wi-Fiの設備がない方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 4,620円
項目数 13項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、たんぱく質、骨ミネラル量、体内水分率、心拍数
※測定項目の一部を記載
計量範囲 2.5~150kg
最小表示(目量) 100g(2.5~100kg)
200g(100~150kg)
※2024年7月9日時点

HUAWEI Scale 3HUAWEIから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

BluetoothとWi-Fiの二つの接続方法に対応していて、両方で接続するとより便利に使用できます

なおWi-Fiで接続すれば、アプリを開かなくても自動でデータを記録することができますよ。

HUAWEI Scale 3では体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、たんぱく質、骨ミネラル量、体内水分率、心拍数などの合計13項目を測定することが可能です。

アプリを使用していると、体組成の分析結果やより良い結果を得るためのアドバイスをもらうことができます。

またユーザーは10人まで登録可能です。

自動認識機能も備わっているので、誰が測定しているのか認識できるのもうれしいポイントですね。

ただし18歳以下と65歳以上の方が測定できるのは体重と心拍数のみという点には注意しましょう。

HUAWEI Scale 3複数人で体組成計を使用したい方やWi-Fiの設備がない方におすすめですよ。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth・Wi-Fi
登録可能人数 10人
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅300mm×奥行き300mm×高さ23.6mm
重量 約1.57kg
※乾電池の重量は除く
電源の種類 単4形アルカリ乾電池×4本
その他の機能 ・ゲストモード
※2024年7月9日時点

おすすめ16 Withings(ウィジングズ) Body Cardio

メリット
BluetoothとWi-Fiの両方に対応している
血管の健康状態が分かる
ユーザー登録は8人まで可能
乾電池が不要
デメリット
価格がやや高め
こんな方におすすめ
血管の健康状態もチェックしたい方
複数人で体組成計を使用したい方
充電式の体組成計を使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 20,218円
項目数 6項目
測定項目 体重、体脂肪率、筋肉量、骨量、水分量、心拍数
計量範囲 5~180kg
最小表示(目量) 100g
※2024年7月9日時点

Body CardioWithingsから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

測定項目には体重、体脂肪率、筋肉量、骨量、水分量、心拍数があります。

心拍数を測定すると、血管の健康状態も確かめることが可能です。

「非最適」「正常」「最適」の3段階で表示し、ユーザーの年齢などと照らし合わせることで血管年齢を算出してくれますよ。

またBody CardioBluetoothとWi-Fiに対応していて、本体に乗るたびに測定データを専用のアプリに転送することが可能です。

専用のアプリでは体重などの日々の変化をグラフで表示してくれます。

測定したデータはAppleのヘルスケアやGoogle Fitなど、合計100以上のアプリと共有することもできますよ。

ユーザー登録は8人までできて、個別に自動認識してくれるのも魅力の一つです。

Body Cardioは充電式なので、乾電池が不要なのもうれしいポイントですね。

ただし価格がやや高めな点には注意しましょう。

Body Cardio血管の健康状態もチェックしたい方や複数人で体組成計を使用したい方、充電式の体組成計を使用したい方におすすめです。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth・Wi-Fi
登録可能人数 8人
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅327mm×奥行き327mm×高さ18mm
重量 2.6kg
電源の種類 リチウムイオン電池(充電式)
その他の機能 ・アスリートモード
・ベビーモード
・妊娠モード
・天気予報
※2024年7月9日時点

おすすめ17 issin(イッシン) スマートバスマット SBM22U01LJ

メリット
お風呂上がりのタイミングで体重が測れる
目的に合わせて体重管理のモードが選べる
ユーザー登録は8人まで可能
乾電池が不要
デメリット
体重計のなかでは価格が高め
Wi-Fiの設備が必要
こんな方におすすめ
お風呂上がりにスムーズに体重を測りたい方
Wi-Fiの設備がある方
複数人で体重計を使用したい方
【基本情報】
種類 体重計
測定方法 -
参考価格(税込) 16,980円
項目数 2項目
測定項目 体重、BMI
※アプリで確認が可能
計量範囲 6〜150kg
最小表示(目量) 100g(6~75kg)
200g(75~150kg)
※2024年7月9日時点

スマートバスマット SBM22U01LJissinから販売されている体重計です。

スマートバスマット SBM22U01LJの魅力は、珪藻土(けいそうど)のバスマットとして使いながら、体重とBMIが測定できる点です。

メモ
本体には珪藻土入りのソフトマットが1枚付属しています。

お風呂上がりのタイミングで測定できるので、毎日続けやすいというメリットがありますよ。

またWi-Fi接続に対応していて、自動認識機能が備わっているのもポイントです。

乗るだけでユーザーを認識し、測定したデータは自動でスマホに連携してくれます。

ユーザーは8人まで登録できるため、1台で家族全員の体重管理が可能ですよ。

スマートバスマット SBM22U01LJのバッテリーは充電式なので、乾電池が不要なのもうれしいポイントです。

さらにスマートバスマット SBM22U01LJには、「健康維持モード」「ダイエットモード」「チャイルドモード」「マタニティモード」「ベビーモード」「ペットモード」の六つのモードが搭載されています。

リバウンドを防止したい方には「健康維持モード」、ダイエットを成功させたい方には「ダイエットモード」など、ユーザーの目的に合わせてモードを選択することができますよ。

ただし体重計のなかでは価格が高めな点や、Wi-Fiの設備が必要という点には注意しましょう。

本体にはディスプレーがないので、測定したデータは専用のアプリで確認する必要がありますよ。

スマートバスマット SBM22U01LJは、お風呂上がりにスムーズに体重を測りたい方やWi-Fiの設備がある方、複数人で体重計を使用したい方におすすめです。

【その他の情報】
接続方法 Wi-Fi
登録可能人数 8人
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅600mm×奥行き390mm×高さ20mm
重量 5.6kg
電源の種類 リチウムイオン電池(充電式)
その他の機能 ・健康維持モード
・ダイエットモード
・チャイルドモード
・マタニティモード
・ベビーモード
・ペットモード
※2024年7月9日時点

おすすめ18 Anker(アンカー) Eufy Smart Scale A1

メリット
価格がリーズナブル
Wi-Fiの設備がなくてもスマホと連携が可能
ユーザー登録は16人まで可能
デメリット
自動認識機能が備わっていない
こんな方におすすめ
リーズナブルな体組成計を購入したい方
複数人で体組成計を使用したい方
Wi-Fiの設備がない方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 2,690円
項目数 12項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、除脂肪体重、基礎代謝量、筋肉率、筋肉量、骨量(%)、骨量(kg)、水分量
計量範囲 5〜150kg
最小表示(目量) 100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
※2024年7月9日時点

Eufy Smart Scale A1Ankerから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

Eufy Smart Scale A1では体重やBMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベルなど、合計12種類の項目の測定が可能です。

Bluetoothに対応しているので、Wi-Fiの設備がなくても測定したデータをスマホに連携することができます

またユーザーは16人まで登録できるので、複数人で使用することも可能ですよ。

測定できる項目の種類が多く、スマホとの連携もでき、価格がリーズナブルなのはうれしいポイントですね。

ただしEufy Smart Scale A1には自動認識機能が備わっていません。

測定データを反映させるには、アプリを起動して本体と接続した状態で測定する必要があるので注意しましょう。

Eufy Smart Scale A1は、リーズナブルな体組成計を購入したい方や複数人で体組成計を使用したい方、Wi-Fiの設備がない方におすすめです。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth
登録可能人数 16人
自動認識機能 -
※アプリの起動が必要
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 約幅260mm×奥行き260mm×高さ23mm
重量 約1.1kg
電源の種類 単4形乾電池×3本
その他の機能 -
※2024年7月9日時点

おすすめ19 アイリスオーヤマ 体組成計 IBCM-B212-H

メリット
Wi-Fiの設備がなくてもスマホと連携が可能
ユーザー登録は10人まで可能
デメリット
ユーザー登録できる年齢は18~99歳
こんな方におすすめ
複数人で使用したい方
Wi-Fiの設備がない方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 7,680円
項目数 14項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋率、筋肉率、筋肉量、たんぱく質、推定骨量、体水分率、体年齢
※皮下脂肪率、除脂肪体重、骨格筋率、筋肉量、たんぱく質、体年齢はアプリで確認が可能
計量範囲 2~150kg
最小表示(目量) 100g(2~100kg)
200g(100~150kg)
※2024年7月9日時点

体組成計 IBCM-B212-Hアイリスオーヤマから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

Bluetoothに対応しているので、専用のアプリにデータを転送して、管理することができます

専用のアプリにはカレンダー機能やアラーム機能が付いているため、行動の記録や測定忘れを防ぐことが可能ですよ。

また体組成計 IBCM-B212-Hでは体重やBMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、筋肉率、推定骨量、体水分率の8種類のデータを確認できます。

専用のアプリと連携すると、皮下脂肪率や除脂肪体重、骨格筋率、筋肉量、たんぱく質、体年齢の測定結果も確認することができ、合計14種類の測定データが分かります

ユーザー登録は本体で6人、アプリで4人の合計10人まで可能なので、家族全員の健康管理ができるのもポイントです。

自動認識機能も備わっているため、本体に乗るだけでスムーズに測定することができますよ。

ただし体組成計 IBCM-B212-Hユーザー登録できる年齢は18~99歳という点には注意が必要です。

範囲外の方も使用することはできますが、近い年齢で登録する必要があり、体重以外の結果は参考値となりますよ。

体組成計 IBCM-B212-H複数人で体組成計を使用したい方や、Wi-Fiの設備がない方に向いているでしょう。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth
登録可能人数 10人
※本体に6人、アプリに4人の登録が可能
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 約幅300mm×奥行き300mm×高さ24mm
重量 約1.5kg
電源の種類 単4形乾電池×2本
その他の機能 -
※2024年7月9日時点

おすすめ20 ドリテック 体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GY

メリット
Wi-Fiの設備がなくてもスマホと連携が可能
自分の体の推定年齢が分かる
ユーザー登録は10人まで可能
デメリット
測定時にアプリを起動する必要がある
本体に表示される測定データは体重のみ
こんな方におすすめ
複数人で体組成計を使用したい方
Wi-Fiの設備がない方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 4,378円
項目数 11項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体水分率、推定年齢、基準体重、基準体重との差
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
計量範囲 5~150kg
最小表示(目量) 100g
※2024年7月9日時点

体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GYドリテックから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GYでは体重やBMI、体脂肪率、内臓脂肪レベルなど合計11項目の測定ができます。

また実際の年齢と体の年齢がどのくらい違うのか、推定年齢をチェックすることも可能ですよ。

測定したデータはBluetoothに接続して、専用のアプリで確認できます

専用のアプリでは体重やBMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体水分率の過去1年分のデータをグラフ化してくれるので、体の変化も分かりやすいでしょう。

さらに体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GYでは10人までアカウントを作成することが可能です。

複数のスマホから同じアカウントにログインできるため、離れて暮らしている家族の健康状態もチェックできますよ。

メモ
測定結果の共有を望まない場合、個別にアカウントを作成することで、アカウントごとにデータの管理ができます。

ただし測定時にアプリを起動する必要がある点や、本体で確認できるのは体重のみという点には注意しましょう。

体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GY家族の健康状態もチェックしたい方や、複数人で体組成計を使用したい方、Wi-Fiの設備がない方におすすめです。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth
登録可能人数 10人
自動認識機能 -
※アプリの起動が必要
メモリー機能
※対応アプリで表示。1年間の記録が可能
サイズ 約幅260mm×奥行き260mm×高さ24mm
重量 約1.3kg
※乾電池の重量を含む
電源の種類 単4形乾電池×3本
その他の機能 -
※2024年7月9日時点

おすすめ21 Etekcity(イーテックシティ) 体重・体組成計 FIT 8S

メリット
価格がリーズナブル
Wi-Fiの設備がなくてもスマホと連携が可能
ユーザーの登録人数が無制限
デメリット
本体に表示されるのは体重のみ
こんな方におすすめ
リーズナブルな体組成計を購入したい方
大人数で使用したい方
Wi-Fiの設備がない方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 2,990円
項目数 13項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体内水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
計量範囲 2~150kg
最小表示(目量) 100g
※2024年7月9日時点

体重・体組成計 FIT 8SEtekcityから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

体重・体組成計 FIT 8Sでは体重やBMI、体脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪など、合計13項目の測定が可能です。

Bluetoothに対応しているので、Wi-Fiの設備がなくても測定したデータを専用のアプリで管理することができます

専用のアプリでは日々の変化が一目で分かるように測定データをグラフ化してくれます。

またグラフを日、週、月に切り替えて、細かくチェックできるのもうれしい機能といえるでしょう。

体重・体組成計 FIT 8Sユーザーの登録人数が無制限です。

自動認識機能も備わっているので、過去の測定データから誰が乗っているのかも認識してくれますよ。

さらに赤ちゃんやペットの体重を測定できる「ベビーモード」を搭載しています。

さまざまな機能が付いていて、価格が安いのはうれしいポイントですね。

ただし本体に表示されるのは体重のみという点には注意しましょう。

全ての測定結果を確認するには、専用のアプリと本体を接続する必要がありますよ。

体重・体組成計 FIT 8Sリーズナブルな体組成計を購入したい方や、大人数で体組成計を使用したい方、Wi-Fiの設備がない方におすすめです。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth
登録可能人数 無制限
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅260mm×奥行き260mm×高さ21mm
重量 約1.1kg
電源の種類 単4形乾電池×3本
その他の機能 ・ベビーモード
※2024年7月9日時点

おすすめ22 FiNC(フィンク) FiNC SmartScale

メリット
価格がリーズナブル
Wi-Fiの設備がなくてもスマホと連携が可能
ユーザー登録は10人まで可能
デメリット
本体に表示される測定データは体重のみ
こんな方におすすめ
リーズナブルな体組成計を購入したい方
複数人で体組成計を使用したい方
Wi-Fiの設備がない方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 3,980円
項目数 11項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪、内臓脂肪レベル、皮下脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋レベル、たんぱく質、骨レベル、水分量、体年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
計量範囲 0~150kg
最小表示(目量) 100g
※2024年7月9日時点

FiNC SmartScaleFiNCから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

体重やBMI、体脂肪、内臓脂肪レベルなど合計11項目の測定ができます。

Bluetoothに接続して、本体に乗るだけで測定データを専用のアプリに転送することが可能ですよ。

専用のアプリでは体重だけでなく食事や歩数などの情報もまとめて管理できます。

食事を記録するとカロリーバランスなどについてのアドバイスをもらうこともできます。

またユーザーは10人まで登録可能です。

データはそれぞれのアプリに記録されるので、自分の測定結果を他のユーザーに見られる心配はありません。

FiNC SmartScaleリーズナブルな価格なのもうれしいポイントですね。

ただし本体に表示される測定データは体重のみという点には注意しましょう。

また本体にはデータが保存されません。

体重以外の測定結果を記録・確認するには、測定時にスマホと連携させる必要がありますよ。

FiNC SmartScale価格が安い体組成計を購入したい方や、複数人で体組成計を使用したい方、Wi-Fiの設備がない方におすすめです。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth
登録可能人数 10人
自動認識機能 -
※アプリの起動が必要
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅260mm×奥行き260mm×高さ25mm
重量 約1.1kg
電源の種類 単4形乾電池×4本
その他の機能 -
※2024年7月9日時点

おすすめ23 RENPHO(レンフォ) ソーラーパワー内蔵 体組成計

メリット
ソーラーパネルが搭載されている
Wi-Fiの設備がなくてもスマホと連携が可能
ユーザーの登録人数が無制限
デメリット
本体に表示される測定データは体重のみ
こんな方におすすめ
乾電池不要の体組成計を使用したい方
大人数で使用したい方
Wi-Fiの設備がない方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 4,980円
項目数 13項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
計量範囲 0.2~150kg
最小表示(目量) 100g
※2024年7月9日時点

ソーラーパワー内蔵 体組成計RENPHOから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

ソーラーパワー内蔵 体組成計の特徴は、本体にソーラーパネルが内蔵されている点です。

日光や人工の光で充電して使用できるので、乾電池が要りません

バッテリーの残量や光量のレベルはパネルで確認することができますよ。

ソーラーパワー内蔵 体組成計Bluetoothに接続してスマホと連携が可能です。

体重やBMI、体脂肪率、内臓脂肪など合計13種類の測定データを専用のアプリに転送して、記録することができます。

専用のアプリでは、記録したデータを週・月・年ごとにグラフ化できるので、変化が一目瞭然です。

またユーザー登録に制限がないのもうれしいポイントです。

ソーラーパワー内蔵 体組成計には自動認識機能も備わっているため、スムーズに測定することができますよ。

ただし本体に表示される測定データは体重のみという点には注意しましょう。

体重以外の測定データはアプリで確認する必要がありますよ。

ソーラーパワー内蔵 体組成計は、乾電池不要の体組成計を使用したい方や大人数で使用したい方、Wi-Fiの設備がない方におすすめです。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth
登録可能人数 無制限
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅280mm×奥行き280mm×高さ23mm
重量 1.2kg
電源の種類 ソーラーバッテリー
その他の機能 ・ベビーモード
※2024年7月9日時点

おすすめ24 エレコム ECLEAR 体重計 HCS-WS01

メリット
本体に乗るだけで測定データをアプリに転送してくれる
ボタンを操作する必要がない
デメリット
体重計としては価格がやや高め
ユーザー登録できる人数が5人まで
こんな方におすすめ
スムーズに測定したい方
Wi-Fiの設備がある方
【基本情報】
種類 体重計
測定方法 -
参考価格(税込) 6,402円
項目数 3項目
測定項目 体重、前回差、BMI
計量範囲 2.5~150kg
最小表示(目量) 100g(2.5~100kg)
200g(100超~150kg)
※2024年7月9日時点

ECLEAR 体重計 HCS-WS01エレコムから販売されている体重計です。

Wi-Fi通信機能が搭載されているので、本体に乗るだけで測定データを専用のアプリに記録してくれるのが特徴です。

Wi-Fiの設備は必要ですが、測定データを自動で転送してくれるので、とても便利な機能といえるでしょう。

ECLEAR 体重計 HCS-WS01では体重とBMIだけでなく、前回測定した体重との差も表示してくれます。

専用のアプリと併用すると、体重がどのように変化しているのかチェックすることもできますよ。

また自動認識機能が備わっているのもポイントです。

本体の電源を入れたり、登録した番号を選択したりする必要がありません。

ECLEAR 体重計 HCS-WS01にはWi-Fi通信機能や自動認識機能など、魅力的な機能が備わっています。

ただし体重計としては価格がやや高めな点や、ユーザー登録できる人数が5人までという点には注意しましょう。

ECLEAR 体重計 HCS-WS01スムーズに測定したい方やWi-Fiの設備がある方におすすめですよ。

【その他の情報】
接続方法 Wi-Fi
登録可能人数 5人
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 約幅200mm×奥行き270mm×高さ24mm
重量 約1kg
※乾電池の重量は除く
電源の種類 単4形アルカリ乾電池×3本
その他の機能 -
※2024年7月9日時点

おすすめ25 RENPHO(レンフォ) 体組成計 Mini

メリット
コンパクトかつ軽量
Wi-Fiの設備がなくてもスマホと連携が可能
価格がリーズナブル
ユーザーの登録人数が無制限
デメリット
本体に表示される測定データは体重のみ
こんな方におすすめ
体組成計を持ち運びたい方
大人数で体組成計を使用したい方
Wi-Fiの設備がない方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 3,980円
項目数 13項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
計量範囲 0.2~150kg
最小表示(目量) 100g
※2024年7月9日時点

体組成計 MiniRENPHOから販売されている両足測定タイプの体組成計です。

体組成計 Miniの特徴はコンパクトかつ軽量な点です。

持ち運びしやすい収納袋が付属しているので、出先や旅行先などで体組成計を使用することもできますよ。

また体組成計 MiniBluetoothに接続して、スマホと連携することが可能です。

体重やBMI、体脂肪率、内臓脂肪など合計13種類の測定データを専用のアプリで確認することができます。

さらにユーザーの登録人数は無制限なのもポイントです。

自動認識機能も付いているので、本体に乗るだけで適切なユーザーにデータをひも付けてくれますよ。

さまざまな機能があって、価格がリーズナブルなのはうれしいポイントですね。

ただし本体に表示される測定データは体重のみという点には注意しましょう。

全ての結果を確認するには、専用のアプリを開く必要がありますよ。

体組成計 Mini体組成計を持ち運びたい方や大人数で体組成計を使用したい方、Wi-Fiの設備がない方におすすめです。

【その他の情報】
接続方法 Bluetooth
登録可能人数 無制限
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示。週・月・年単位の記録が可能
サイズ 幅280mm×奥行き180mm×高さ25mm
重量 0.82kg
電源の種類 単4形乾電池×3本
その他の機能 ・赤ちゃんモード
※2024年7月9日時点

7.スマホ連動できる体重計・体組成計で正確に測定するコツ

「スマホと連動できる体重計や体組成計で正確に測定する方法を知りたいな」

「スマホと連動できる体重計や体組成計で測定するとき、気を付けることはあるのかな?」

スマホと連動できる体重計・体組成計を購入しても、使い方が間違っていては正しい数値を測定できません。

ご自身の体の状態を正確に把握するためにも、測定するコツを知っておきましょう。

この章ではスマホと連動できる体重計・体組成計で正確に測定するために、以下の四つのコツについて解説していきます。

【スマホ連動できる体重計・体組成計で正確に測定するコツ】
スマホ連動できる体重計・体組成計で正確に測定するコツ

コツ1 硬くて平らな場所に置く

スマホと連動できる体重計・体組成計で測定するときは、硬くて平らな場所に置きましょう

畳やカーペットなどの柔らかくて不安定な場所に置いてしまうと、正確に測定することができません。

測定する場所はフローリングなどの硬くて平らな安定した床の上がおすすめです。

また体の動きも測定結果に影響するので、計測中はじっとしておくことも大切ですよ。

コツ2 素足で乗る

スマホと連動できる体重計・体組成計には素足で乗りましょう

体重計・体組成計は電極に足裏が密着するように乗ることで正確に測定できます。

そのため靴下などを履いていると正しい数値を測定できません。

測定する際は素足で乗り、できるだけ体重計・体組成計の電極と足裏を密着させるようにしましょう。

コツ3 できるだけ同じ服装で測定する

スマホと連動できる体重計・体組成計では、できるだけ同じ服装で測定しましょう。

着ている服の重さが毎回異なると測定結果にも影響してしまいます。

同じ服装で測るのが難しいという方は、裸か薄手の服装で測るのがおすすめですよ。

コツ4 同じ時間帯に測定する

同じ時間帯に測定することもスマホと連動できる体重計・体組成計で正確に測るために大切です。

測る時間帯が毎回ばらばらだと、体重や体組成の変化が時間によるものなのか、食事やその他の原因によるものなのかを把握することができません。

測定する時間帯を固定しておくことで、正確な数値がチェックできますよ。

ただし食後や運動後などの場合、体温や体内の水分状態が変化してしまって、測定結果に影響するので避けましょう。

スマホと連動できる体重計・体組成計で測定するタイミングは、起床後と就寝前がおすすめですよ。

8.スマホ連動できる体重計・体組成計についてのまとめ

スマホと連動できる体重計・体組成計では、本体に乗るだけで測定データをアプリに転送し、記録してくれます

測定データを記録する手間がかからず、体の変化をアプリで簡単に確認することができますよ。

ただしスマホと連動できる体重計・体組成計と一口にいっても、製品によって機能はさまざまです。

スマホとの接続方法やアプリの操作性、測定できる項目、体重の最小表示、ユーザー登録できる人数、自動認識機能が付いているかなどをチェックして、ご自身にぴったりな製品を選びましょう。

どの製品にしようか決められないという方は、以下の3点のなかから選ぶのがおすすめですよ。

【商品PR】【特におすすめのスマホ連動できる体重計・体組成計3選】
※横にスクロールできます
タニタ
体組成計 インナースキャンデュアル RD-930L/931L
オムロン
体重体組成計 KRD-703T カラダスキャン 両手両足測定
Anker(アンカー)
Eufy Smart Scale P2 Pro
体組成計(両足タイプ) 体組成計(両手両足タイプ) 体組成計(両足タイプ)
体重の他にもBMI、体脂肪率など11項目を測定できる両足測定タイプの体組成計で、タニタの体組成計測技術を集約した「TANITA 4C Technology」を搭載しています。細胞レベルの分析ができ、筋肉の質を点数化することが可能です。BluetoothとWi-Fiの両方に対応していて、スマホに自動で測定データが転送されます。 オムロンが販売する両手両足測定タイプの体組成計です。体重や内臓レベルなど全身で8項目、皮下脂肪と骨格筋率では左右の腕と脚、体幹を部位別に測定できます。Bluetoothでスマホと連動できるのでWi-Fi環境がない方にもおすすめです。 Ankerの両足測定タイプの体組成計です。体重やBMIをはじめとする16項目の測定が可能で、専用のアプリで測定したデータを管理したり、見た目の変化を3Dモデルで視覚的に確認したりすることができます。多機能でありながら比較的安い価格で購入できるのが特長です。
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