【2024年版】安い体重計・体組成計おすすめ15選!選び方も解説

2024年07月19日

2024年11月11日

この記事で分かること
「値段の安い体重計や体組成計が欲しいんだけど、どれが良いのかな?」
「値段が安くて使い勝手の良い体重計や体組成計を購入したいな」
安い体重計・体組成計と一口にいっても、製品によって測定できる項目や機能は異なります

価格だけでなく利便性にも注目して、体重計・体組成計を選びたいものですよね。

また体重計か体組成計かによっても価格帯が違います。

安さだけで決めず、ご自身に必要な項目や機能を明確にしてから選ぶのがおすすめですよ。

そこでこの記事では、体重計・体組成計の安いモデルと高いモデルの違いや、安い体重計・体組成計を選ぶ際に知っておきたいポイントなどを解説します。

併せて安い体重計・体組成計のおすすめ15選もご紹介するので、ぜひご参考にしてくださいね。

まずは特におすすめの安い体重計・体組成計を3点ご紹介します。

【商品PR】体重計・体組成計のおすすめ!トップ3はこちら▼
※横にスクロールできます
山善
体組成計 HCF-355
オムロン
体重体組成計 HBF-214 カラダスキャン
オーム電機
デジタル体重計 HBK-T100
体組成計 体組成計 体重計
・体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、基礎代謝、筋肉量、骨量、体水分量の合計8項目を測定できる
・自動認識機能があり、本体に乗るだけで測定が可能
・体重の最小表示50g単位に対応している
・体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、体年齢の合計7項目を測定できる
・ディスプレーの文字が大きくて測定結果が見やすい
・ホワイト、ピンク、ブルー、ブラウンの4色展開
・測定できる項目が体重のみで機能がシンプル
・本体に乗るだけで自動的に電源が入り、測定が始まるので操作不要
・結果表示から5秒程度で、電源が自動で切れる
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
※2024年7月24日時点
目次

1.安い体重計・体組成計とは?高いモデルとの違いも解説

「どのような体重計・体組成計が安いのかな?」

「体重計や体組成計の安いモデルと高いモデルとの違いは?」

このように安い体重計・体組成計がどのようなものか気になるという方も多くいらっしゃるでしょう。

また体重計・体組成計の安いモデルと高いモデルでは、何が違うのかを具体的に知りたいという方もいらっしゃるかもしれませんね。

前提として、体重計か体組成計かによって価格帯は大きく異なります

体重のみを測定するシンプルな体重計の方が、体重だけでなく「体組成」も測れる体組成計より、価格が安い傾向にあります。

体組成とは
簡単にいうと「体が何でできているか」ということです。具体的には脂肪、筋肉、骨、水分などを指します。

また体重計・体組成計でも、測定の方法や機能などによってそれぞれ価格が変わります

体重計には、以下の図のように「アナログ式」と「デジタル式」があります。

【アナログ式/デジタル式のイメージ】
アナログ式/デジタル式のイメージ

体重計の場合、ばねの反発力を利用して体重を測定するアナログ式の方が、電池などを利用して計測し液晶画面で結果を表示するデジタル式よりも価格が安い傾向にありますよ。

体組成計には、以下の図のように「両足測定タイプ」と「両手両足測定タイプ」があります。

【両足測定タイプ/両手両足測定タイプのイメージ】
両足測定タイプ/両手両足測定タイプのイメージ

体組成計では、本体に乗って両足から測定する両足測定タイプの方が、本体に付属するグリップを握って部位別に測定する両手両足測定タイプよりも価格が安くなるのが一般的です。

また同じメーカーの製品でも、測定の精度が上がったり、付帯する機能が多かったりするほど価格が高くなる傾向にあります

安い体重計・体組成計が欲しいという方は、ご自身に必要な機能を絞って製品を選ぶのがおすすめですよ。

この記事では精度や機能が十分にありながら、価格がお手頃な製品をご紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね。

注意!
体組成計では測定時に非常に弱い電流を体に流します。体内にペースメーカーなどの医療機器を装着している方は機器に影響を与える可能性があるため使用できません。体に電流の流れない体重計を使用しましょう。

2.安い体重計・体組成計を選ぶ5つのポイント

「値段の安い体重計や体組成計がたくさんあって、どう選んだら良いのか分からない……」

「値段が安い体重計や体組成計を選ぶポイントがあれば知りたいな」

安い体重計・体組成計の購入を検討しているけれど、製品の数が多くて決められないという方もいらっしゃるでしょう。

そこでこの章では、安い体重計・体組成計を選ぶ五つのポイントについて解説します。

【安い体重計・体組成計を選ぶ5つのポイント】
安い体重計・体組成計を選ぶ5つのポイント

ポイント1 測定項目

安い体重計・体組成計を選ぶときは、測定項目に注目しましょう。

測定できる項目は体重計と体組成計で異なり、また製品によってもさまざまです。

体重計の場合、体重のみを測定するモデルもあれば、測定時に「BMI」を計算してくれるモデルもあります

BMIとは
肥満度を表す体格指数のことです。 [体重(kg)]÷[身長(m)の2乗] で求めることができます。

BMIが分かるモデルであれば、体重と合わせて肥満度もチェックできますよ。

また体組成計の場合、体重やBMIの他にも、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体内年齢などを測定することが可能です。

以下は一般的な体組成計で測定できる項目をまとめた表です。

【一般的な体組成計で測定できる項目】
測定項目 測定内容
体脂肪率 体に占める脂肪の比率
内臓脂肪レベル 内臓脂肪(体脂肪のうち内臓の周りにつく脂肪)の蓄積の状態をレベル化したもの
基礎代謝量 生命維持のために最低限必要なエネルギー量
筋肉量 筋肉の重さ
推定骨量 骨量(骨を構成するカルシウムなどのミネラル成分の量)を推定したもの
体内年齢 体組成と基礎代謝量などのデータを基に算出した体の年齢の目安
メモ
測定項目の表記はメーカーによって異なります。また測定項目によっては対象年齢が設定されているケースがあります。お子さまも測定する場合、何歳から対応しているかも確認しておきましょう。

測定できる項目が多いほど体の状態を細かくチェックできます。

ただしその分、価格も高くなる傾向にあるため、体重計・体組成計の価格を抑えたいのであれば、必要な項目を絞り込むのがポイントですよ。

ダイエットや筋トレ、健康管理など、ご自身の使用目的に合った測定項目が備わっている製品を選びましょう

メモ
ダイエットの場合は体脂肪率、筋トレの場合は筋肉量、健康管理の場合は内臓脂肪レベルなどを測定できる製品がおすすめです。5章で目的別におすすめの安い体重計・体組成計をご紹介します。

ポイント2 最小表示(目量)

安い体重計・体組成計で体の重さを詳細に計測したい場合、体重の最小表示をチェックしましょう。

体重計・体組成計の体重の最小表示は100g単位が一般的ですが、高精度なモデルだと50g単位で計測してくれるものもあります。

計測単位が細かくなれば、わずかな体重の変化も分かるため、ダイエットや筋トレなどのモチベーションの維持にもつながりますよ。

ただし体重が一定の重さを超えると、最小表示が切り替わる場合がある点には注意が必要です。

最小表示50gと記載があっても「5kgまでしか対応していなかった……」というケースがあります。

最小表示が何kgまで対応しているのか事前にチェックしておきましょう。

なお「高精度なモデルだと値段も高くなりそう……」と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。

機能がシンプルなモデルを選べば、高精度でもリーズナブルな製品を見つけることができますよ。

ポイント3 登録可能人数

安い体重計・体組成計を複数人で使うのであれば、登録可能人数も確認しましょう。

一般的な体重計・体組成計では性別や年齢、身長などを登録して、データの管理を行います。

ユーザー登録をすることで、登録情報に基づいて結果を表示したり、測定結果を記録したりできます

登録可能人数は4~5人というものもあれば、制限がないものもあり、メーカーや製品によってさまざまです。

体重計・体組成計を使用する人数が登録可能人数を超えてしまうと、全員分のデータを管理できないので、注意してくださいね。

ポイント4 スマホ連動機能

安い体重計・体組成計を選ぶ際、スマートフォンと連動できる機能についてもチェックしましょう

体重計・体組成計には通信機能が搭載されているものがあります。

本体に乗るだけ、またはスマホと接続するだけで測定データをアプリに転送してくれるので、手間をかけずに測定結果を記録することが可能です。

メーカーが提供するアプリによって細かい仕様は異なりますが、体重などのデータをグラフ化してくれるため、体の変化も一目で分かりますよ。

また接続方法にはBluetoothとWi-Fiの2種類があります

それぞれの特徴を以下の表にまとめました。

【BluetoothとWi-Fiの特徴】
接続方法 特徴
Bluetooth ・Wi-Fiの設備がなくてもデータの転送が可能
・データを転送するには基本的にアプリを起動させる必要がある
Wi-Fi ・データを転送するにはWi-Fiの設備が必要
・一度設定すればアプリを起動していなくてもデータの転送が可能

BluetoothとWi-Fiの両方に対応している製品もあれば、片方にしか対応していない製品もあります。

ご自身にとって使いやすいと思う接続方法に対応しているかどうか、事前に確認しておきましょう。

メモ
スマホと連動できる機能が付いた安い体重計・体組成計は5章「(4)データの管理を楽にしたい方におすすめの安い体重計・体組成計」でご紹介しています。

ポイント5 自動認識機能

自動認識機能が付いているかどうかも安い体重計・体組成計を選ぶ際に重要なポイントです。

自動認識機能が付いているモデルであれば、本体に乗るだけで電源が入り、登録されているユーザーのなかから、誰が乗っているかを自動で認識してくれます

メモ
過去の測定結果からユーザーを認識するため、登録したユーザーのなかに似た体格の方がいる場合には誤認識してしまう可能性があります。

ボタンを操作するという動作がなくなるので、測定するハードルも下がるでしょう。

メモ
自動認識機能が付いた安い体重計・体組成計は5章「(5)スムーズに測定したい方におすすめの安い体重計・体組成計」でご紹介しています。

3.【比較表】安い体重計・体組成計おすすめ15選

「体重計や体組成計の値段や機能などを比較しながら製品を決めたいな」

おすすめされている安い体重計・体組成計のなかから値段や機能などを比較して、製品を選びたいという方もいらっしゃるでしょう。

そこでこの章ではおすすめの安い体重計・体組成計15選を一つの表にまとめてご紹介します。

各製品の詳細は4章でご紹介しているので、気になった方はご参考にしてくださいね。

【商品PR】【安い体重計・体組成計おすすめ15選】
※横にスクロールできます
商品名 山善
体組成計 HCF-355
オムロン
体重体組成計 HBF-214 カラダスキャン
オーム電機
デジタル体重計 HBK-T100
HUAWEI(ファーウェイ)
HUAWEI Scale 3 Pro
ドリテック
体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GY
エレコム
ECLEAR 体組成計 HCS-FS01
Anker(アンカー)
Eufy Smart Scale P2 Pro
タニタ
体組成計 インナースキャン BC-718
Anker(アンカー)
Eufy Smart Scale A1
エレコム
ECLEAR 体重計 HCS-S01
タニタ
体組成計 BC-768
Etekcity(イーテックシティ)
体重・体組成計 FIT 8S
FiNC(フィンク)
FiNC SmartScale
Xiaomi(シャオミ)
Mi スマート体組成計 2
InField(インフィールド)
AI×体組成計 アプリ連動体重計
商品画像 画像なし
参考価格(税込) 3,973円 5,217円 1,628 円 10,780円 4,378円 6,754円 6,990円 5,500円 2,690円 3,223円 16,500円 2,990円 3,980円 4,980円 3,480円
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、基礎代謝、筋肉量、骨量、体水分量 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、体年齢 体重 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・胴)、内臓脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・胴)、四肢骨格筋、たんぱく質、骨ミネラル量、体内水分率、心拍数 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体水分率、推定年齢、基準体重、基準体重との差
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、前回差、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、骨量 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、骨量、水分量、体内年齢、心拍数、ボディタイプ 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、除脂肪体重、基礎代謝量、筋肉率、筋肉量、骨量(%)、骨量(kg)、水分量 体重 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体内年齢 体重、BMI、体脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体内水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪、内臓脂肪レベル、皮下脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋レベル、たんぱく質、骨レベル、水分量、体年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、筋肉量、たんぱく質率、骨量、水分率、体年齢、理想体重、体型、健康スコア 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、徐脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分率、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
最小表示(目量) 50g(2~100kg)
100g(100超~135kg)
100g(2~100kg)
200g(100~135kg)
100g(5~50kg)
200g(50~100kg)
500g(100~150kg)
100g(5~100kg)
200g(100~150kg)
100g 50g(2.5~100kg)
100g(100~150kg)
50g(0.1~5kg)
100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
100g(0~100kg)
200g(100~150kg)
100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
100g(2.5~100kg)
200g(100~150kg)
100g(0~100kg)
200g(100~150kg)
100g 100g 100g(0.1~50kg)
200g(50~150kg)
100g
登録可能人数 5人 4人 - 100人 ※1台につき10アカウント作成可能。また1アカウント10個までサブアカウントが作成可能 10人 4人 無制限 5人 16人 - 5人 無制限 10人 16人 無制限
スマホ連動機能 - - - ○(Bluetooth・Wi-Fi) ○(Bluetooth) - ○(Bluetooth・Wi-Fi) - ○(Bluetooth) - ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth)
自動認識機能 - - -
※アプリの起動が必要
-
※アプリの起動が必要
- -
※アプリの起動が必要
商品リンク Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
公式サイトで見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
公式サイトで見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
公式サイトで見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
詳細説明 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
※2024年7月24日時点

4.安い体重計・体組成計おすすめ15選

「体重計や体組成計の安さだけで決めず、おすすめの製品の詳細をチェックしてから選びたいな」

安い体重計・体組成計が欲しいと思っていても、各製品の詳細をしっかり確認してから購入したいという方がほとんどではないでしょうか。

そこでこの章では、おすすめの安い体重計・体組成計15点を詳しくご紹介します。

ぜひご自身にぴったりな製品を見つけてくださいね。

おすすめ1 山善 体組成計 HCF-355

メリット
体重の最小表示50g単位に対応している
本体に乗るだけで測定が始まる
デメリット
スマホと連動ができない
ユーザー登録できる人数は5人まで
こんな方におすすめ
体重の増減を細かくチェックしたい方
スムーズに測定したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 3,973円
項目数 8項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、基礎代謝、筋肉量、骨量、体水分量
計量範囲 2~135kg
最小表示(目量) 50g(2~100kg)
100g(100超~135kg)
※2024年7月24日時点

体組成計 HCF-355山善から販売されている体組成計です。

体重やBMI、体脂肪率、内臓脂肪、基礎代謝、筋肉量、骨量、体水分量の合計8項目の測定ができます。

体組成計 HCF-355の大きな魅力は、体重を50g単位で測定できる点です。

50g単位の表示範囲は2~100kgに対応していますよ。

メモ
体重が100超~135kgになると100g単位に切り替わります。

体組成計 HCF-355には自動認識機能が備わっているので、本体に乗るだけですぐに測定が始まるのもうれしいポイントです。

ただしユーザー登録できる人数が5人までという点には気を付けましょう。

またスマホと連動ができない点にも注意が必要です。

前回の測定値を確認できるメモリー機能は付いていますが、もっと前の測定結果を振り返りたい場合はご自身で記録する必要がありますよ。

体組成計 HCF-355体重の増減を細かくチェックしたい方や、スムーズに測定したい方におすすめです。

【その他の情報】
登録可能人数 5人
スマホ連動機能 -
自動認識機能
メモリー機能
※前回の測定値を表示
サイズ 幅280mm×奥行き245mm×高さ25mm
重量 1.35kg
電源の種類 単4形マンガン乾電池×3本
その他の機能 -
※2024年7月24日時点

おすすめ2 オムロン 体重体組成計 HBF-214 カラダスキャン

メリット
機能がシンプル
測定結果が見やすい
カラー展開が豊富
デメリット
スマホと連動ができない
ユーザーの自動認識機能がない
ユーザー登録できる人数は4人まで
こんな方におすすめ
機能がシンプルな体組成計を使用したい方
画面が見やすい体組成計を使用したい方
                 
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 5,217円
項目数 7項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、体年齢
計量範囲 2~135kg
最小表示(目量) 100g(2~100kg)
200g(100~135kg)
※2024年7月24日時点

体重体組成計 HBF-214 カラダスキャンオムロンから販売されている体組成計です。

体重やBMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、体年齢の合計7項目を測定できます。

ディスプレーには立ったままでも測定結果が見やすいように、文字が大きく表示されますよ。

また体重体組成計 HBF-214 カラダスキャンはホワイト、ピンク、ブルー、ブラウンの4色展開です。

洗面台やリビングなど、設置する場所に合わせてカラーを選べるのはうれしいポイントですね。

ただし体重体組成計 HBF-214 カラダスキャンにはスマホとの連動機能や自動認識機能が備わっていません

ユーザー登録できる人数は4人までという点にも注意しましょう。

体重体組成計 HBF-214 カラダスキャン機能がシンプルな体組成計を使用したい方や画面が見やすい体組成計を使用したい方におすすめですよ。

【その他の情報】
登録可能人数 4人
スマホ連動機能 -
自動認識機能 -
メモリー機能
※前回の測定値を表示
サイズ 幅285mm×奥行き280mm×高さ28mm
重量 1.6kg
電源の種類 単4形乾電池×4本
その他の機能 -
※2024年7月24日時点

おすすめ3 オーム電機 デジタル体重計 HBK-T100

メリット
本体に乗るだけで測定が始まる
機能がシンプル
デメリット
100g単位で計測できるのは50kgまで
スマホと連動ができない
メモリー機能がない
こんな方におすすめ
スムーズに体重のみを測定したい方
機能がシンプルな体重計を使用したい方
                     
【基本情報】
種類 体重計
測定方法 -
参考価格(税込) 1,628円
項目数 1項目
測定項目 体重
計量範囲 5~150kg
最小表示(目量) 100g(5~50kg)
200g(50~100kg)
500g(100~150kg)
※2024年7月24日時点

デジタル体重計 HBK-T100オーム電機から販売されている体重計で、体重のみを測定することが可能です。

本体に乗ると自動的に電源が入り、測定が始まります

結果表示から5秒ほどたつと、自動で電源が切れるのもうれしいポイントです。

ただしスマホとの連動機能やメモリー機能がないので、過去の測定結果を確認したい方は気を付けましょう。

またユーザーを登録する機能もありません。

最小表示は5~50kgでは100g単位ですが、50~100kgでは200g単位、100~150kgでは500g単位になる点には注意が必要です。

デジタル体重計 HBK-T100スムーズに体重のみを測定したい方や、機能がシンプルな体重計を使用したい方に向いているでしょう。

【その他の情報】
登録可能人数 -
スマホ連動機能 -
自動認識機能 -
メモリー機能 -
サイズ 約幅280mm×奥行き280mm×高さ23mm
重量 約1.3kg
※ボタン電池の重量は除く
電源の種類 ボタン電池CR2032×1個
その他の機能 -
※2024年7月24日時点

おすすめ4 HUAWEI(ファーウェイ) HUAWEI Scale 3 Pro

メリット
両手両足測定タイプのなかでは価格がリーズナブル
スマホと連動が可能
カウントの登録が100人まで可能
デメリット
本記事でご紹介している製品のなかでは価格が高め
こんな方におすすめ
体の部位別に数値をチェックしたい方
スマホで測定データの管理をしたい方
大人数で体組成計を使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両手両足
参考価格(税込) 10,780円
項目数 22項目
※12項目+部位別10項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・胴)、内臓脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・胴)、四肢骨格筋、たんぱく質、骨ミネラル量、体内水分率、心拍数
計量範囲 5~150kg
最小表示(目量) 100g(5~100kg)
200g(100~150kg)
※2024年7月24日時点

HUAWEI Scale 3 ProHUAWEIから販売されている体組成計です。

HUAWEI Scale 3 Proでは体重の他、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、四肢骨格筋、たんぱく質、骨ミネラル量、体内水分率、心拍数の12項目の測定が可能です。

さらに体脂肪量と骨格筋量では右腕・左腕・右脚・左脚・胴の部位別10項目の測定が可能で、合計22項目を測定することができます。

本記事でご紹介している製品のなかでは価格は高めですが、一般的な両手両足測定タイプの製品のなかではリーズナブルといえますよ。

またHUAWEI Scale 3 ProBluetoothやWi-Fiに接続して、スマホと連動することが可能です。

専用のアプリにデータを転送することで、ワンタップで体組成計のレポートを作成できます。

さらにユーザーを100人まで登録できて、自動でユーザーの認識をしてくれるのもポイントです。

HUAWEI Scale 3 Pro体の部位別に数値をチェックしたい方や、スマホで測定データの管理をしたい方、大人数で体組成計を使用したい方におすすめですよ。

【その他の情報】
登録可能人数 100人
※1台につき10アカウント作成可能。また1アカウント10個までサブアカウントが作成可能
スマホ連動機能 ○(Bluetooth・Wi-Fi)
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅320mm×奥行き320mm×高さ29mm
重量 約2.25kg
※バッテリーの重量は除く
電源の種類 単3形アルカリ乾電池×3本
その他の機能 ・ゲストモード
※2024年7月24日時点

おすすめ5 ドリテック 体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GY

メリット
スマホと連動が可能
ユーザー登録は10人まで可能
デメリット
測定時にアプリを起動する必要がある
本体に表示される測定データは体重のみ
こんな方におすすめ
本体とスマホを接続できる方
家族の健康状態もチェックしたい方
複数人で体組成計を使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 4,378円
項目数 11項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体水分率、推定年齢、基準体重、基準体重との差 ※体重以外の項目はアプリで確認が可能
計量範囲 5~150kg
最小表示(目量) 100g
※2024年7月24日時点

体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GYドリテックから販売されている体組成計です。

体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GYでは体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体水分率、推定年齢、基準体重、基準体重との差の合計11項目を測定することが可能です。

測定するときはBluetoothに接続して専用のアプリを起動することで、データが自動で記録されます

専用のアプリでは変化が分かりやすいようにグラフ化してくれますよ。

メモ
グラフで確認できるのは推定年齢・基準体重・基準体重との差を除く8項目です。

登録できる人数は10人までで、複数のスマホから同じアカウントにログインすることも可能です。

そのため離れて暮らす家族の健康状態もチェックできますよ。

メモ
測定結果の共有を望まない場合、個別にアカウントを作成することで、アカウントごとにデータの管理ができます。

ただし本体で確認できる測定データは体重のみという点には注意しましょう。

体重以外の測定データは過去1年間であれば専用のアプリで確認できますよ。

体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GY本体とスマホを接続できる方や、家族の健康状態もチェックしたい方、複数人で体組成計を使用したい方におすすめです。

【その他の情報】
登録可能人数 10人
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能 -
※アプリの起動が必要
メモリー機能
※対応アプリで表示。1年間の記録が可能
サイズ 約幅260mm×奥行き260mm×高さ24mm
重量 約1.3kg
※乾電池の重量を含む
電源の種類 単4形乾電池×3本
その他の機能 -
※2024年7月24日時点

おすすめ6 エレコム ECLEAR 体組成計 HCS-FS01

メリット
体重の最小表示50g単位に対応している
本体に乗るだけで測定が始まる
デメリット
スマホと連動ができない
ユーザー登録できる人数は4人まで
こんな方におすすめ
体重の増減を細かくチェックしたい方
スムーズに測定したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 6,754円
項目数 8項目
測定項目 体重、前回差、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、骨量
計量範囲 2.5~150kg
最小表示(目量) 50g(2.5~100kg)
100g(100~150kg)
※2024年7月24日時点

ECLEAR 体組成計 HCS-FS01エレコムから販売されている体組成計です。

ECLEAR 体組成計 HCS-FS01の魅力として、体重を50g単位で測定できる点が挙げられます。

50g単位は2.5~100kgに対応していて、表示範囲が広いのもポイントです。

メモ
100~150kgになると100g単位に切り替わります。

また測定項目には体重や前回差、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、骨量の合計8種類があります。

測定データをスマホに転送することはできませんが、専用アプリ「ECLEAR APP」に測定データを手入力すれば過去のデータと比較したり、変化をグラフで確認したりすることができますよ。

ECLEAR 体組成計 HCS-FS01には自動認識機能が備わっているので、本体に乗るだけで測定が始まるのもうれしいポイントです。

ただしユーザー登録できる人数は4人までという点には注意しましょう。

ECLEAR 体組成計 HCS-FS01体重の増減を細かくチェックしたい方や、スムーズに測定したい方におすすめですよ。

【その他の情報】
登録可能人数 4人
スマホ連動機能 -
自動認識機能
メモリー機能 -
サイズ 約幅303mm×奥行き283mm×高さ23mm
重量 約1.4kg
※乾電池の重量を除く
電源の種類 単4形アルカリ乾電池×3本
その他の機能 -
※2024年7月24日時点

おすすめ7 Anker(アンカー) Smart Scale P2 Pro

メリット
スマホと連動が可能
測定項目の種類が多い
ユーザー登録人数が無制限
デメリット
体重の最小表示50g単位の表示範囲が狭い
こんな方におすすめ
スマホで測定データを管理したい方
さまざまな項目を測定したい方
大人数で体組成計を使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 6,990円
項目数 16項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、骨量、水分量、体内年齢、心拍数、ボディタイプ
計量範囲 0.1~150kg
最小表示(目量) 50g(0.1~5kg)
100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
※2024年7月24日時点

Eufy Smart Scale P2 ProAnkerから販売されている体組成計です。

Eufy Smart Scale P2 Proの特長は、リーズナブルな価格でありながら測定できる項目の数が多い点です。

体重やBMI、体脂肪率だけでなく、体脂肪量、内臓脂肪、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、骨量、水分量、体内年齢、心拍数、ボディタイプの合計16種類の測定ができますよ。

またEufy Smart Scale P2 ProではBluetoothやWi-Fiに接続して、スマホにデータの転送が可能です。

数多くの測定結果を専用のアプリで管理できるのはうれしいポイントですね。

さらにユーザーの登録人数には制限がありません

小さなお子さまやペットの体重を測定できる、「ベビーモード」や「ペットモード」も搭載しているので、家族全員のデータを管理することができます。

自動認識機能も備わっているため、本体に乗るだけで良いのもポイントです。

なお体重の最小表示は50g単位ですが、表示範囲が狭い点には注意しましょう。

50g単位で計測できるのは0.1~5kgで、5~75kgでは100g単位、75~150kgでは200g単位になりますよ。

Eufy Smart Scale P2 Proスマホで測定データを管理したい方や、さまざまな項目を測定したい方、大人数で体組成計を使用したい方におすすめです。

【その他の情報】
登録可能人数 無制限
スマホ連動機能 ○(Bluetooth・Wi-Fi)
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 約幅280mm×奥行き280mm×高さ26mm
重量 約1.2kg
電源の種類 単4形アルカリ乾電池×4本
その他の機能 ・ベビーモード
・ペットモード
※2024年7月24日時点

おすすめ8 タニタ 体組成計 インナースキャン BC-718

メリット
タニタの製品のなかでは安価
本体に乗るだけで測定が始まる
運動量が多い方に向けたモード付き
デメリット
測定できる項目が少ない 
スマホと連動ができない
ユーザー登録できる人数は5人まで
こんな方におすすめ
タニタの製品で安価な体組成計を使用したい方
スムーズに測定したい方
運動量が多い方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 5,500円
項目数 4項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル
計量範囲 0~150kg
最小表示(目量) 100g(0~100kg)
200g(100~150kg)
※2024年7月24日時点

体組成計 インナースキャン BC-718タニタから販売されている体組成計です。

タニタでは数千~数万円のさまざまな製品を取り扱っていて、体組成計 インナースキャン BC-718はそのなかでもリーズナブルな価格です。

体組成計 インナースキャン BC-718の大きな魅力は、測定者の体格や運動習慣に合わせた「アスリートモード」を搭載している点です。

1週間に12時間以上のトレーニングを行っている方などの場合、一般成人との筋肉量や骨格などの違いから体組成を正しく測定できない可能性がありますが、アスリートモードにすることで、運動量が多い方でも正確な数値が測定できますよ。

なお測定項目には体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベルの合計4項目がありますよ。

安価でありながら自動認識機能が備わっていて、ボタンの操作なしでスムーズに測定できることもうれしいポイントですね。

ただし測定できる項目が少ない点や、スマホと連動ができない点、ユーザー登録できる人数が5人までという点には注意しましょう。

体組成計 インナースキャン BC-718タニタの製品のなかで安価な体組成計を選びたい方や、スムーズに測定したい方、運動量が多い方におすすめです。

【その他の情報】
登録可能人数 5人
スマホ連動機能 -
自動認識機能
メモリー機能
※前回の測定値を表示
サイズ 幅297mm×奥行き210mm×高さ25mm
重量 約1.4kg
電源の種類 単4形乾電池×4本
その他の機能 ・アスリートモード
※2024年7月24日時点

おすすめ9 Anker(アンカー) Eufy Smart Scale A1

メリット
スマホと連動が可能
ユーザー登録は16人まで可能
デメリット
測定時は本体とスマホを接続する必要がある
こんな方におすすめ
本体とスマホを接続できる方
複数人で体組成計を使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 2,690円
項目数 12項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、除脂肪体重、基礎代謝量、筋肉率、筋肉量、骨量(%)、骨量(kg)、水分量
計量範囲 5〜150kg
最小表示(目量) 100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
※2024年7月24日時点

Eufy Smart Scale A1Ankerから販売されている体組成計です。

Eufy Smart Scale A1では体重やBMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、除脂肪体重、基礎代謝量、筋肉率、筋肉量、骨量(%)、骨量(kg)、水分量の合計12項目の測定が可能です。

またBluetoothに接続することで、スマホと連動ができます

ただし測定結果を専用のアプリに反映させるには、測定時に接続する必要があるので注意しましょう。

専用のアプリでは体重データの推移のグラフや目標値までの進捗(しんちょく)などが確認できるため、体づくりのモチベーションの維持にもつながりますよ。

なおユーザー登録は16人まで可能なので、一般的な家庭で使う場合でも全員のデータを管理できるのはうれしいポイントですね。

Eufy Smart Scale A1本体とスマホを接続できる方や、複数人で体組成計を使用したい方に向いていますよ。

【その他の情報】
登録可能人数 16人
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能 -
※アプリの起動が必要
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 約幅260mm×奥行き260mm×高さ23mm
重量 約1.1kg
電源の種類 単4形乾電池×3本
その他の機能 -
※2024年7月24日時点

おすすめ10 エレコム ECLEAR 体重計 HCS-S01

メリット
本体に乗るだけで測定が始まる
機能がシンプル
数字が見やすい黒色背景の液晶画面を採用している
デメリット
スマホと連動ができない
こんな方におすすめ
体重のみをスムーズに測定したい方
機能がシンプルな体重計を使用したい方
【基本情報】
種類 体重計
測定方法 -
参考価格(税込) 3,223円
項目数 1項目
測定項目 体重
計量範囲 2.5~150kg
最小表示(目量) 100g(2.5~100kg)
200g(100~150kg)
※2024年7月24日時点

ECLEAR 体重計 HCS-S01エレコムから販売されていて、体重のみを測定できる体重計です。

ECLEAR 体重計 HCS-S01にはスマホと連動する機能や、ユーザーを登録する機能はありません。

シンプルな設計ですが、本体に乗るだけで体重の計測ができますよ。

また測定結果が見やすいように液晶画面の背景が黒色になっているのもポイントです。

なお測った体重を記録したい方は、エレコムが提供しているECLEAR APPというアプリで管理するのがおすすめです。

日々の体重の変化や目標体重までの差を確認することができますよ。

ECLEAR 体重計 HCS-S01体重のみをスムーズに測定したい方や、機能がシンプルな体重計を使用したい方に向いているでしょう。

【その他の情報】
登録可能人数 -
スマホ連動機能 -
自動認識機能 -
メモリー機能 -
※対応アプリに手入力をしてデータを管理することは可能
サイズ 約幅263mm×奥行き193mm×高さ20.5mm
重量 約1kg
※乾電池の重量は除く
電源の種類 単4形乾電池×3本
その他の機能 -
※2024年7月24日時点

おすすめ11 タニタ 体組成計 BC-768

メリット
スマホと連動が可能
タニタのスマホ通信機能が付いたモデルのなかでは安価
運動量が多い方に向けたモード付き
本体に乗るだけで測定が始まる
デメリット
ユーザー登録できる人数は5人まで
本記事でご紹介している製品のなかでは価格が高め
こんな方におすすめ
スマホで測定データを管理したい方
運動量が多い方
スムーズに測定したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 16,500円
項目数 8項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体内年齢
計量範囲 0~150kg
最小表示(目量) 100g(0~100kg)
200g(100~150kg)
※2024年7月24日時点

体組成計 BC-768タニタから販売されている、スマホと連動が可能な体組成計です。

本記事でご紹介している製品のなかでは価格は高めですが、スマホと通信対応できるタニタの製品のなかでは安価ですよ。

体組成計 BC-768では体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体内年齢の合計8項目の測定ができます。

Bluetoothに接続してスマホに転送すれば、専用のアプリで測定結果を管理することが可能です。

また自動認識機能も備わっているので、本体に乗るだけで測定が始まるのもうれしいポイントですね。

さらに体組成計 BC-768には運動量が多い方でも体組成を正確に計測できる「アスリートモード」や、測定の継続日数に応じて画面に表示されるイラストの表情が変わる「マイサポ機能」も搭載されていますよ。

ただしユーザー登録できる人数が5人までという点には注意しましょう。

体組成計 BC-768スマホで測定データを管理したい方や運動量が多い方、スムーズに測定したい方におすすめです。

【その他の情報】
登録可能人数 5人
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅316mm×奥行き217mm×高さ27mm
重量 約1.5kg
電源の種類 単4形アルカリ乾電池×4本
その他の機能 ・アスリートモード
・マイサポ機能
※2024年7月24日時点

おすすめ12 Etekcity(イーテックシティ) 体重・体組成計 FIT 8S

メリット
スマホと連動が可能
本体に乗るだけで測定が始まる
ユーザーの登録人数が無制限
デメリット
本体に表示される測定データは体重のみ
こんな方におすすめ
本体とスマホを接続できる方
スムーズに測定したい方
大人数で使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 2,990円
項目数 13項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体内水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
計量範囲 2~150kg
最小表示(目量) 100g
※2024年7月24日時点

体重・体組成計 FIT 8SEtekcity(イーテックシティ)から販売されている体組成計です。

体重・体組成計 FIT 8Sでは体重やBMI、体脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体内水分、体内年齢の合計13項目の測定ができます。

またBluetoothに接続して、スマホと連動することが可能です

専用のアプリで13種類の項目の測定結果をチェックでき、体重などは日・週・月で細かくグラフ化してくれますよ。

ユーザーの登録人数が無制限なので、大人数で使えるのもうれしいポイントです。

さらに自動認識機能も備わっているため、ユーザーの選択をしなくても本体に乗るだけで測定できますよ。

ただし本体に表示される測定データは体重のみであり、測定データを全てチェックするには本体とスマホを接続して、専用のアプリで確認する必要があります。

なお体重・体組成計 FIT 8Sには小さなお子さまやペットの体重が測れる「ベビーモード」も搭載されていますよ。

体重・体組成計 FIT 8S本体とスマホを接続できる方や、スムーズに測定したい方、大人数で使用したい方におすすめです。

【その他の情報】
登録可能人数 無制限
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅260mm×奥行き260mm×高さ21mm
重量 約1.1kg
電源の種類 単4形乾電池×3本
その他の機能 ・ベビーモード
※2024年7月24日時点

おすすめ13 FiNC(フィンク) FiNC SmartScale

メリット
スマホと連動が可能
ユーザー登録は10人まで可能
デメリット
本体に表示される測定データは体重のみ
測定時に本体とアプリを接続する必要がある
こんな方におすすめ
本体とスマホを接続できる方
複数人で体組成計を使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 3,980円
項目数 11項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪、内臓脂肪レベル、皮下脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋レベル、たんぱく質、骨レベル、水分量、体年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
計量範囲 0~150kg
最小表示(目量) 100g
※2024年7月24日時点

FiNC SmartScaleFiNC(フィンク)から販売されている体組成計です。

体重やBMI、体脂肪、内臓脂肪レベル、皮下脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋レベル、たんぱく質、骨レベル、水分量、体年齢の合計11項目の測定ができます。

またBluetoothに接続して、専用のアプリで測定結果をチェックすることが可能です。

専用のアプリでは、体重だけでなく食事、歩数、睡眠などの情報もまとめて管理でき、さらにAI(人工知能)を搭載したパーソナルトレーナーからアドバイスももらえますよ。

FiNC SmartScaleには10人までユーザー登録が可能なので、家族全員で使うことができるでしょう。

測定データは個人のアプリごとに記録されるため、他のユーザーに見られる心配がないのもうれしいポイントです。

ただし本体に表示される測定データは体重のみという点には注意しましょう。

全ての測定データを確認するには、本体とアプリを接続しながら測定する必要がありますよ。

FiNC SmartScale本体とスマホを接続できる方や、複数人で体組成計を使用したい方におすすめです。

【その他の情報】
登録可能人数 10人
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能 -
※アプリの起動が必要
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅260mm×奥行き260mm×高さ25mm
重量 約1.1kg
電源の種類 単4形乾電池×4本
その他の機能 -
※2024年7月24日時点

おすすめ14 Xiaomi(シャオミ) Mi スマート体組成計 2

メリット
スマホと連動が可能
ユーザー登録は16人まで可能
バランス能力のテストができる
デメリット
体重の最小表示100g単位の表示範囲が狭い
こんな方におすすめ
スマホで測定データを管理したい方
バランス能力を知りたい方
複数人で体組成計を使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 4,980円
項目数 13項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、筋肉量、たんぱく質率、骨量、水分率、体年齢、理想体重、体型、健康スコア
計量範囲 0.1~150kg
最小表示(目量) 100g(0.1~50kg)
200g(50~150kg)
※2024年7月24日時点

Mi スマート体組成計 2Xiaomi(シャオミ)から販売されている体組成計です。

体重やBMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、筋肉量、たんぱく質率、骨量、水分率、体年齢、理想体重、体型、健康スコアの合計13項目の測定が可能です。

Mi スマート体組成計 2ではBluetoothに接続して、スマホと連動することができます

専用のアプリと併用することで、体重や体脂肪率などの測定データを管理することが可能ですよ。

ユーザー登録は16人まで可能で、自動認識機能が備わっているのもポイントです。

さらに「バランステスト機能」も搭載されていて、本体の上で両目を閉じて片足で立つことで、バランス能力をチェックすることができます。

転倒の予防という点においてもバランス能力は大切なので、Mi スマート体組成計 2で測定できるのはうれしいポイントですね。

また二つの測定モードがあり、人の体重を測定する「ダイナミック・モード」だけでなく、果物や野菜などの重量を測定する「スタティック・モード」も備わっていますよ。

このようにMi スマート体組成計 2にはさまざまな機能が搭載されていますが、体重の最小表示100g単位の表示範囲が狭い点には注意しましょう。

100g単位で測定できるのは0.1~50kgで、50~150kgになると200g単位に切り替わりますよ。

Mi スマート体組成計 2スマホで測定データを管理したい方や、バランス能力を知りたい方、複数人で体組成計を使用したい方におすすめです。

【その他の情報】
登録可能人数 16人
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅300mm×奥行き300mm×高さ25mm
重量 1.7kg
電源の種類 単4形乾電池×4本
その他の機能 ・ダイナミック・モード
・スタティック・モード
・バランステスト機能
※2024年7月24日時点

おすすめ15 InField(インフィールド) AI×体組成計 アプリ連動体重計

メリット
スマホと連携が可能
本体に乗るだけで測定が始まる
ユーザー登録できる人数が無制限
デメリット
本体に表示される測定データは体重のみ
こんな方におすすめ
本体とスマホを接続できる方
スムーズに測定したい方
大人数で体組成計を使用したい方
【基本情報】
種類 体組成計
測定方法 両足
参考価格(税込) 3,480円
項目数 13項目
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、徐脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分率、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
計量範囲 0.2~180kg
最小表示(目量) 100g
※2024年7月24日時点

AI×体組成計 アプリ連動体重計InField(インフィールド)から販売されている体組成計です。

測定項目には体重やBMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、徐脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分率、体内年齢の合計13種類があります。

測定結果はBluetoothに接続して、スマホの専用のアプリに転送が可能です。

AIが搭載された専用のアプリでは測定データを記録するだけでなく、摂取カロリーや消費カロリーの管理もしてくれますよ。

またAI×体組成計 アプリ連動体重計ユーザーの登録人数には制限はありません

ユーザー登録をすれば、本体に乗るだけで測定が始まるのもうれしいポイントですね。

ただし本体に表示される測定データは体重のみという点には注意しましょう。

全ての測定結果を確認するには、本体と専用のアプリを連動させる必要がありますよ。

AI×体組成計 アプリ連動体重計本体とスマホを接続できる方や、スムーズに測定したい方、大人数で体組成計を使用したい方におすすめです。

【その他の情報】
登録可能人数 無制限
スマホ連動機能 ○(Bluetooth)
自動認識機能
メモリー機能
※対応アプリで表示
サイズ 幅260mm×奥行き260mm×高さ24mm
重量 1kg
※発送時の重量
電源の種類 単4形乾電池×3本
その他の機能 ・アスリートモード
※2024年7月24日時点

5.目的別に紹介!おすすめの安い体重計・体組成計

「自分の目的に合った値段の安い体重計や体組成計をすぐに知りたいな」

このようにご自身の使用目的に合った安い体重計・体組成計を早く知りたいという方もいらっしゃるでしょう。

この章では本記事でおすすめした安い体重計・体組成計を目的別にピックアップしてご紹介します。

(1)ダイエットしたい方におすすめの安い体重計・体組成計

ダイエットをしたい方には、体脂肪率と基礎代謝量が測定できる製品がおすすめです。

ダイエットでは体重を気にすることも必要ですが、体脂肪率を意識することも重要です。

体重しか測定できない場合、数値が下がっていても脂肪が減ったのか、筋肉が減ったのかまでは分かりません。

一方、体脂肪率も測定できる製品であれば、きちんと脂肪が減っているのかチェックしながらダイエットができますよ。

また基礎代謝量を上げることもダイエットの大切なポイントです。

基礎代謝量が上がると、痩せやすく太りにくい体づくりができます。

体脂肪率と基礎代謝量が測定できる製品で日頃から数値を意識することで、ダイエットもはかどるでしょう。

ダイエットをしたい方におすすめの安い体重計・体組成計を以下にまとめました。

【ダイエットしたい方におすすめの安い体重計・体組成計】
※横にスクロールできます
商品名 山善
体組成計 HCF-355
オムロン
体重体組成計 HBF-214 カラダスキャン
オーム電機
デジタル体重計 HBK-T100
HUAWEI(ファーウェイ)
HUAWEI Scale 3 Pro
ドリテック
体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GY
エレコム
ECLEAR 体組成計 HCS-FS01
Anker(アンカー)
Eufy Smart Scale P2 Pro
タニタ
体組成計 インナースキャン BC-718
Anker(アンカー)
Eufy Smart Scale A1
エレコム
ECLEAR 体重計 HCS-S01
タニタ
体組成計 BC-768
Etekcity(イーテックシティ)
体重・体組成計 FIT 8S
FiNC(フィンク)
FiNC SmartScale
Xiaomi(シャオミ)
Mi スマート体組成計 2
InField(インフィールド)
AI×体組成計 アプリ連動体重計
商品画像 画像なし
参考価格(税込) 3,973円 5,217円 1,628 円 10,780円 4,378円 6,754円 6,990円 5,500円 2,690円 3,223円 16,500円 2,990円 3,980円 4,980円 3,480円
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、基礎代謝、筋肉量、骨量、体水分量 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、体年齢 体重 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・胴)、内臓脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・胴)、四肢骨格筋、たんぱく質、骨ミネラル量、体内水分率、心拍数 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体水分率、推定年齢、基準体重、基準体重との差
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、前回差、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、骨量 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、骨量、水分量、体内年齢、心拍数、ボディタイプ 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、除脂肪体重、基礎代謝量、筋肉率、筋肉量、骨量(%)、骨量(kg)、水分量 体重 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体内年齢 体重、BMI、体脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体内水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪、内臓脂肪レベル、皮下脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋レベル、たんぱく質、骨レベル、水分量、体年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、筋肉量、たんぱく質率、骨量、水分率、体年齢、理想体重、体型、健康スコア 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、徐脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分率、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
最小表示(目量) 50g(2~100kg)
100g(100超~135kg)
100g(2~100kg)
200g(100~135kg)
100g(5~50kg)
200g(50~100kg)
500g(100~150kg)
100g(5~100kg)
200g(100~150kg)
100g 50g(2.5~100kg)
100g(100~150kg)
50g(0.1~5kg)
100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
100g(0~100kg)
200g(100~150kg)
100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
100g(2.5~100kg)
200g(100~150kg)
100g(0~100kg)
200g(100~150kg)
100g 100g 100g(0.1~50kg)
200g(50~150kg)
100g
登録可能人数 5人 4人 - 100人 ※1台につき10アカウント作成可能。また1アカウント10個までサブアカウントが作成可能 10人 4人 無制限 5人 16人 - 5人 無制限 10人 16人 無制限
スマホ連動機能 - - - ○(Bluetooth・Wi-Fi) ○(Bluetooth) - ○(Bluetooth・Wi-Fi) - ○(Bluetooth) - ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth)
自動認識機能 - - -
※アプリの起動が必要
-
※アプリの起動が必要
- -
※アプリの起動が必要
商品リンク Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
公式サイトで見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
公式サイトで見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
公式サイトで見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
詳細説明 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
※2024年7月24日時点

体重の増減を細かくチェックしたいという方には、体重の最小表示が50g単位に対応している、山善の体組成計 HCF-355や、エレコムのECLEAR 体組成計 HCS-FS01がおすすめです。

またHUAWEI(ファーウェイ)のHUAWEI Scale 3 Proでは、体脂肪の量を体の部位別に測定することができます。

どの部位に脂肪が多くついているのかチェックできると、その部位を重点的に鍛えられて、バランス良くダイエットすることが可能ですよ。

(2)筋トレしたい方におすすめの安い体重計・体組成計

筋トレをしたい方には、「骨格筋量」や筋肉量を測定できる製品がおすすめです。
骨格筋とは
骨格に沿ってついている体を動かすための筋肉のこと で、運動などによって増やすことができます。筋肉には骨格筋以外に内臓をつくる 「平滑筋」や、心臓をつくる 「心筋」もあります。

骨格筋量や筋肉量をチェックすることで、筋トレの成果が出ているかどうかを把握できます

また全身だけでなく右腕・左腕・右脚・左脚・胴体など部位別にチェックできるモデルだと、筋肉をバランス良く鍛えられているかどうか確認することが可能ですよ。

筋トレをしたい方におすすめの安い体重計・体組成計は以下のとおりです。

【筋トレしたい方におすすめの安い体重計・体組成計】
※横にスクロールできます
商品名 山善
体組成計 HCF-355
オムロン
体重体組成計 HBF-214 カラダスキャン
HUAWEI(ファーウェイ)
HUAWEI Scale 3 Pro
ドリテック
体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GY
エレコム
ECLEAR 体組成計 HCS-FS01
Anker(アンカー)
Eufy Smart Scale P2 Pro
タニタ
体組成計 BC-768
Etekcity(イーテックシティ)
体重・体組成計 FIT 8S
FiNC(フィンク)
FiNC SmartScale
Xiaomi(シャオミ)
Mi スマート体組成計 2
InField(インフィールド)
AI×体組成計 アプリ連動体重計
商品画像 画像なし
参考価格(税込) 3,973円 5,217円 10,780円 4,378円 6,754円 6,990円 16,500円 2,990円 3,980円 4,980円 3,480円
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、基礎代謝、筋肉量、骨量、体水分量 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、体年齢 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・胴)、内臓脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・胴)、四肢骨格筋、たんぱく質、骨ミネラル量、体内水分率、心拍数 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体水分率、推定年齢、基準体重、基準体重との差
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、前回差、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、骨量 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、骨量、水分量、体内年齢、心拍数、ボディタイプ 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体内年齢 体重、BMI、体脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体内水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪、内臓脂肪レベル、皮下脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋レベル、たんぱく質、骨レベル、水分量、体年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、筋肉量、たんぱく質率、骨量、水分率、体年齢、理想体重、体型、健康スコア 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、徐脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分率、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
最小表示(目量) 50g(2~100kg)
100g(100超~135kg)
100g(2~100kg)
200g(100~135kg)
100g(5~100kg)
200g(100~150kg)
100g 50g(2.5~100kg)
100g(100~150kg)
50g(0.1~5kg)
100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
100g(0~100kg)
200g(100~150kg)
100g 100g 100g(0.1~50kg)
200g(50~150kg)
100g
登録可能人数 5人 4人 100人
※1台につき10アカウント作成可能。また1アカウント10個までサブアカウントが作成可能
10人 4人 無制限 5人 無制限 10人 16人 無制限
スマホ連動機能 - - ○(Bluetooth・Wi-Fi) ○(Bluetooth) - ○(Bluetooth・Wi-Fi) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth)
自動認識機能 - -
※アプリの起動が必要
-
※アプリの起動が必要
商品リンク Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
公式サイトで見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
公式サイトで見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
詳細説明 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
※2024年7月24日時点
メモ
FiNC(フィンク)のFiNC SmartScaleでは骨格筋のレベルを測定します。

HUAWEI(ファーウェイ)のHUAWEI Scale 3 Proであれば、体の部位別にも骨格筋量を測定してくれます。

またAnker(アンカー)のEufy Smart Scale P2 Pro、Etekcity(イーテックシティ)の体重・体組成計 FIT 8S、InField(インフィールド)のAI×体組成計 アプリ連動体重計では、骨格筋量と筋肉量の両方を測定することが可能ですよ。

(3)健康管理したい方におすすめの安い体重計・体組成計

健康管理をしたい方には、内臓脂肪と皮下脂肪のレベルや割合を測定できる製品がおすすめです。

健康に気を遣うのであれば肥満の予防はとても大切です。

BMIでは肥満度を、体脂肪率では体に占める脂肪の割合を把握できますが、どこに脂肪がついているかまでは分かりません。

同じ数値でも脂肪のついている場所で健康リスクが異なり、特に内臓脂肪が多いと生活習慣病をはじめとした数多くの疾患のもとになる危険性があります。

内臓脂肪と皮下脂肪のレベルや割合を測定できるものであれば、健康づくりに活かすことができますよ。

健康管理をしたい方におすすめの安い体重計・体組成計は以下の製品です。

【健康管理したい方におすすめの安い体重計・体組成計】
商品名 Anker(アンカー)
Eufy Smart Scale P2 Pro
Etekcity(イーテックシティ)
体重・体組成計 FIT 8S
FiNC(フィンク)
FiNC SmartScale
InField(インフィールド)
AI×体組成計 アプリ連動体重計
商品画像
参考価格(税込) 6,990円 2,990円 3,980円 3,480円
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、骨量、水分量、体内年齢、心拍数、ボディタイプ 体重、BMI、体脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体内水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪、内臓脂肪レベル、皮下脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋レベル、たんぱく質、骨レベル、水分量、体年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、徐脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分率、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
最小表示(目量) 50g(0.1~5kg)
100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
100g 100g 100g
登録可能人数 無制限 無制限 10人 無制限
スマホ連動機能 ○(Bluetooth・Wi-Fi) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth)
自動認識機能 -
※アプリの起動が必要
商品リンク Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
詳細説明 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
※2024年7月24日時点

体組成計であれば、ほとんどの製品で内臓脂肪のレベルを測定できますが、皮下脂肪も一緒にチェックできる製品は少ないので注意しましょう。

(4)データの管理を楽にしたい方におすすめの安い体重計・体組成計

データの管理を楽にしたい方には、スマホと連動できる機能が付いた製品がおすすめです。

体重計・体組成計とスマホが連動できれば、自分で記録しなくても、専用のアプリに測定データを自動で反映してくれます

記録の手間を省けて、付け忘れを防ぐこともできますよ。

専用のアプリでは測定データをグラフ化したり、過去のデータと比較したりできるので、ダイエットや筋トレ、健康管理などが順調に進められているかどうか確認することが可能です。

データの管理を楽にしたい方におすすめの安い体重計・体組成計は以下のとおりです。

【データの管理を楽にしたい方におすすめの安い体重計・体組成計】
※横にスクロールできます
商品名 HUAWEI(ファーウェイ)
HUAWEI Scale 3 Pro
ドリテック
体組成計 「Dr.SCANconnect」 BS-405GY
Anker(アンカー)
Eufy Smart Scale P2 Pro
Anker(アンカー)
Eufy Smart Scale A1
タニタ
体組成計 BC-768
Etekcity(イーテックシティ)
体重・体組成計 FIT 8S
FiNC(フィンク)
FiNC SmartScale
Xiaomi(シャオミ)
Mi スマート体組成計 2
InField(インフィールド)
AI×体組成計 アプリ連動体重計
商品画像 画像なし
参考価格(税込) 10,780円 4,378円 6,990円 2,690円 16,500円 2,990円 3,980円 4,980円 3,480円
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・胴)、内臓脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・胴)、四肢骨格筋、たんぱく質、骨ミネラル量、体内水分率、心拍数 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体水分率、推定年齢、基準体重、基準体重との差
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、骨量、水分量、体内年齢、心拍数、ボディタイプ 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪レベル、除脂肪体重、基礎代謝量、筋肉率、筋肉量、骨量(%)、骨量(kg)、水分量 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体内年齢 体重、BMI、体脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体内水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪、内臓脂肪レベル、皮下脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋レベル、たんぱく質、骨レベル、水分量、体年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、筋肉量、たんぱく質率、骨量、水分率、体年齢、理想体重、体型、健康スコア 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、徐脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分率、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
最小表示(目量) 100g(5~100kg)
200g(100~150kg)
100g 50g(0.1~5kg)
100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
100g(0~100kg)
200g(100~150kg)
100g 100g 100g(0.1~50kg)
200g(50~150kg)
100g
登録可能人数 100人 ※1台につき10アカウント作成可能。また1アカウント10個までサブアカウントが作成可能 10人 無制限 16人 5人 無制限 10人 16人 無制限
スマホ連動機能 ○(Bluetooth・Wi-Fi) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth・Wi-Fi) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth)
自動認識機能 -
※アプリの起動が必要
-
※アプリの起動が必要
-
※アプリの起動が必要
商品リンク 公式サイトで見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
公式サイトで見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
詳細説明 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
※2024年7月24日時点

製品によって接続方法が異なるため、ご自身の通信環境に合った製品を選んでくださいね。

(5)スムーズに測定したい方におすすめの安い体重計・体組成計

スムーズに測定したい方には自動認識機能が付いた製品がおすすめです。

本体に乗るだけで測定が始まるので、ボタンを操作する手間が省けますよ。

スムーズに測定したい方におすすめの安い体重計・体組成計を以下にまとめました。

【スムーズに測定したい方におすすめの安い体重計・体組成計】
※横にスクロールできます
商品名 山善
体組成計 HCF-355
HUAWEI(ファーウェイ)
HUAWEI Scale 3 Pro
エレコム
ECLEAR 体組成計 HCS-FS01
Anker(アンカー)
Eufy Smart Scale P2 Pro
タニタ
体組成計 BC-768
Etekcity(イーテックシティ)
体重・体組成計 FIT 8S
Xiaomi(シャオミ)
Mi スマート体組成計 2
InField(インフィールド)
AI×体組成計 アプリ連動体重計
商品画像 画像なし
参考価格(税込) 3,973円 10,780円 6,754円 6,990円 16,500円 2,990円 4,980円 3,480円
測定項目 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、基礎代謝、筋肉量、骨量、体水分量 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・胴)、内臓脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量(全身+右腕・左腕・右脚・左脚・胴)、四肢骨格筋、たんぱく質、骨ミネラル量、体内水分率、心拍数 体重、前回差、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、骨量 体重、BMI、体脂肪率、体脂肪量、内臓脂肪、皮下脂肪率、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋量、筋肉量、たんぱく質、骨量、水分量、体内年齢、心拍数、ボディタイプ 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝量、筋肉量、推定骨量、体内年齢 体重、BMI、体脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪、除脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体内水分、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、筋肉量、たんぱく質率、骨量、水分率、体年齢、理想体重、体型、健康スコア 体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、皮下脂肪、徐脂肪体重、基礎代謝量、骨格筋、筋肉量、たんぱく質、骨量、体水分率、体内年齢
※体重以外の項目はアプリで確認が可能
最小表示(目量) 50g(2~100kg)
100g(100超~135kg)
100g(5~100kg)
200g(100~150kg)
50g(2.5~100kg)
100g(100~150kg)
50g(0.1~5kg)
100g(5~75kg)
200g(75~150kg)
100g(0~100kg)
200g(100~150kg)
100g 100g(0.1~50kg)
200g(50~150kg)
100g
登録可能人数 5人 100人 ※1台につき10アカウント作成可能。また1アカウント10個までサブアカウントが作成可能 4人 無制限 5人 無制限 16人 無制限
スマホ連動機能 - ○(Bluetooth・Wi-Fi) - ○(Bluetooth・Wi-Fi) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth) ○(Bluetooth)
自動認識機能
商品リンク Amazonで見る
楽天市場で見る
公式サイトで見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
公式サイトで見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
詳細説明 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
※2024年7月24日時点

製品によって測定項目や登録可能人数などが異なるので、ご自身の用途に合わせて選ぶと良いでしょう。

6.安い体重計・体組成計についてよくある疑問

「体重計や体組成計の値段が安いと精度もそれなりなのかな……」

「値段の安い体重計や体組成計で正確に測定するコツがあれば知りたいな」

このように安い体重計・体組成計を使うことに不安を感じる方もいらっしゃるでしょう。

また安い体重計・体組成計を買い替えるという方であれば、今まで使っていたものをどう処分すれば良いのかという不明点もあるかもしれません。

そこでこの章では、安い体重計・体組成計についてよくある以下の三つの疑問にお答えします。

【安い体重計・体組成計についてよくある疑問】
安い体重計・体組成計で正確に測定するコツ

Q1 安い体重計・体組成計は精度が良くない?

「値段の安い体重計や体組成計は精度が良くなさそう……」と不安に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

安い体重計・体組成計は精度が良くないというわけではなく、測定できる項目が少なかったり、機能がシンプルだったりするケースがほとんどです。

精度が気になる場合は、ご自身が信頼できるメーカーから製品を選ぶのも一つの手ですよ。

ただし同じようなスペックでも、メーカーによって価格設定が大きく異なる点には注意しましょう。

Q2 安い体重計・体組成計で正確に測るコツは?

ご自身にぴったりな体重計・体組成計を購入しても、使い方が間違っているとデータを正しく計測できません

安い体重計・体組成計で正確に測定するために、以下の四つのコツを押さえておきましょう。

【安い体重計・体組成計で正確に測定するコツ】
安い体重計・体組成計についてよくある疑問

体重計・体組成計を使用するとき、畳やカーペットなどの柔らかい場所だと安定せず、正確に測定することができません。

フローリングなどの硬くて平らな場所に置いて測定しましょう。

また靴下などを履いていたり、服装が毎回ばらばらだったりすると、測定結果に影響してしまいます。

体重計・体組成計では素足になって、できるだけ同じ服装で測るのもポイントですよ。

さらに同じ時間帯に測定することも大切です。

測るタイミングが毎回違うと、数値が変化していても運動によるものなのか食事によるものなのか分からなくなります。

食後や運動後、入浴後に測定すると、体温や体内の水分状態が変化してしまい、正確なデータが取れないので注意しましょう。

測定するタイミングは起床後か就寝前がおすすめですよ。

四つのポイントに注意して、正確に測定してくださいね。

Q3 体重計・体組成計の処分方法は?

故障や買い替えなどで使用していた体重計・体組成計を処分したいけれど、どのように処分すれば良いのか分からないという方もいらっしゃるでしょう。

そこで体重計・体組成計の処分方法を以下の図にまとめました。

【体重計・体組成計の処分方法】
体重計・体組成計の処分方法

体重計・体組成計は不燃ごみとして処分できますが、サイズによっては粗大ごみの対象となるケースがあるため注意しましょう。

またデジタル式の体重計・体組成計の場合、使用済みの小型家電をリサイクルしてくれる「小型家電回収ボックス」を利用する方法もありますよ。

ただし細かいルールはお住まいの自治体によって異なります

ホームページやごみ出しのパンフレットなどを必ず確認してくださいね。

なお体重計・体組成計が人気のメーカーまたは比較的最新のモデルで、まだ使える状態であれば、リサイクルショップで買い取ってもらえるケースもあります。

体重計・体組成計の状態を見て、処分方法を検討するのも一つの手ですよ。

7.安い体重計・体組成計についてのまとめ

安い体重計・体組成計と一口にいっても、体重のみを測定する体重計か、体重以外にも体組成を測定できる体組成計かによって価格帯は異なります

体重計の方が体組成計よりも安いのが一般的ですが、同じメーカーの製品でも多機能で高精度なものだと価格も高くなる傾向にありますよ。

しかし価格の安さだけを重視して、使い勝手が悪いと思う製品を選んでしまっては意味がありません。

測定項目や最小表示、登録可能人数、スマホ連動機能、自動認識機能など、ご自身が重視したいポイントを押さえて、リーズナブルな製品を選びましょう

安くて使い勝手が良い体重計・体組成計を探している方は、以下の3点の製品のなかから選ぶのがおすすめですよ。

【商品PR】体重計・体組成計のおすすめ!トップ3はこちら▼
※横にスクロールできます
山善
体組成計 HCF-355
オムロン
体重体組成計 HBF-214 カラダスキャン
オーム電機
デジタル体重計 HBK-T100
体組成計 体組成計 体重計
・体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪、基礎代謝、筋肉量、骨量、体水分量の合計8項目を測定できる
・自動認識機能があり、本体に乗るだけで測定が可能
・体重の最小表示50g単位に対応している
・体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪レベル、基礎代謝、骨格筋率、体年齢の合計7項目を測定できる
・ディスプレーの文字が大きくて測定結果が見やすい
・ホワイト、ピンク、ブルー、ブラウンの4色展開
・測定できる項目が体重のみで機能がシンプル
・本体に乗るだけで自動的に電源が入り、測定が始まるので操作不要
・結果表示から5秒程度で、電源が自動で切れる
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
Amazonで見る
楽天市場で見る
詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る
※2024年7月24日時点
SNSでシェア
お悩みから探す

お悩みから探す

ジャンルから探す

MediPalette公式SNS

MediPalette公式SNS

MediPalette By お口の恋人 LOTTE

© LOTTE MediPalette Co.,Ltd. All rights reserved.