【2024年】可変式ダンベルおすすめ16選!人気の商品を徹底比較

2024年06月13日

2024年09月17日

この記事で分かること
「可変式ダンベルが欲しいんだけど、どれが良いか分からない……」
「自宅で筋トレを始めるなら、どんな可変式ダンベルを使うのがおすすめ?」

このように自宅での筋トレで可変式ダンベルを使用したいけれど、どの製品がご自身に合うか分からないと悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。

ダンベルの種類には大きく分けて固定式と可変式があり、重量が固定されているタイプを固定式、重量を変えて使うことができるタイプを可変式といいます。

トレーニングの内容や鍛えたい筋肉部位に合わせて負荷を変えたいという方には可変式ダンベルがおすすめですよ。

この記事では、可変式ダンベルを選ぶ際のポイントやご自身に合ったダンベルの選び方について詳しく解説します。

併せて可変式ダンベルおすすめ16選もご紹介します。

ご自宅でダンベルを使って本格的な筋トレをしたい方は、ぜひご参考にしてくださいね。

【商品PR】【特におすすめの可変式ダンベル3選】
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メーカー/商品名 特徴
NÜOBELL/可変式ダンベル スウェーデンのNÜO社が発売している新モデルの可変式ダンベルです。旧モデル「FLEXBELL」では4kg刻みでしたが、2kg刻みで重量を変えられるように改良されました。専用のスタンドに置いてシャフトを回転させるだけで簡単に重量を調整できます。負荷の調整に時間をかけたくない方におすすめです。
Wout/ダンベル 可変式 3way フィットネス用品を扱うブランド「Wout」が扱う可変式ダンベルです。ダンベル、ケトルベル、バーベルの3通りに形状を変えることができます。片手でハンドルを回すだけで重量調整ができ、重さは1.5kgから18kgまで12段階で細かく変更できます。アイテムの形状を変えてさまざまなトレーニングに使用したい方におすすめです。
IROTEC/ラバーダンベル フィットネス・トレーニング用品を扱う「IROTEC」が製造、販売する可変式ダンベルです。IROTECの製品は赤と黒を基調としているのが特徴で、ラバーダンベルも黒のダンベルプレートに赤いラバーリングが付いたデザインになっています。ラバーリングによりダンベルを置いても床が傷つきにくく、音や衝撃を緩和できます。
※2024年6月13日時点
目次

1.可変式ダンベルとは

「そもそも可変式ダンベルって何だろう?普通のダンベルとどう違うのかな」

「可変式ダンベルにはどんな特徴があるの?」

可変式ダンベルという言葉は聞いたことがあっても、具体的にどのような特徴があるのか、どのようなトレーニングに適しているのかはよく知らないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

可変式ダンベルの最大の特長は、トレーニングの目的に合わせて重さを変えられることです。

重量のプレートを付け替えることで負荷の変更ができ、トレーニングの段階や内容、鍛えたい筋肉部位などによって細かな調整をしたい方に適しています。

例えばトレーニングが初めての方であれば無理なく持てる程度の重さから始め、トレーニングの負荷を上げたくなったら徐々に重りを増やしていくといった使い方ができますよ。

なお付属の「シャフト」を交換するだけで「ケトルベル」や「バーベル」に形状を変えて使える可変式ダンベルもあります。

【可変式ダンベルの形状をケトルベル/バーベルに変えて使用したイメージ】
可変式ダンベルの形状をケトルベル/バーベルに変えて使用したイメージ
ケトルベル/バーベルとは
ケトルベルは、やかんの取っ手のような形のハンドルに重りを取り付けたトレーニング器具です。バーベルは長い鉄の棒の両端に重りを取り付けたトレーニング器具で、主にウェイトトレーニングやパワーリフティングなどで用いられます。

幅広い用途で使用できるので、可変式ダンベルは筋トレ初心者の方にも、本格的なトレーニングをしたい上級者の方にもおすすめですよ。

2.可変式ダンベルのメリット・デメリット

「可変式ダンベルにはどんなメリットがあるの?」

「可変式ダンベルを使ってみたいけれど、デメリットはないのかな……」

このように可変式ダンベルのメリット・デメリットを把握しておきたいという方もいらっしゃるでしょう。

購入してから「イメージと違った……」と後悔することは避けたいものですよね。

そこでこの章では可変式ダンベルのメリット・デメリットについて分かりやすく解説します。

2-1.可変式ダンベルのメリット

可変式ダンベルのメリットはトレーニングの目的に合わせて重さを調整できることです。

「運動不足を解消したい」「自宅でも本格的なトレーニングをしたい」など、人によってダンベルを使用する目的は違いますよね。

可変式ダンベルが一つあれば、ご自身の筋力やコンディション、鍛えたい筋肉部位に適した負荷に調整でき幅広いトレーニングに使うことができますよ。

また自宅だとトレーニング用品を収納するスペースが制限されているということもありますよね。

重量を変えて使いたい場合、可変式ダンベルが一つあれば重さの異なる複数のダンベルを用意する必要がありません

保管するスペースが限られている方にもおすすめですよ。

2-2.可変式ダンベルのデメリット

可変式ダンベルのデメリットとして、プレートの交換に手間がかかることが挙げられます。

重さを調節する必要がない固定式ダンベルの場合は、準備の手間がかからず、すぐにトレーニングを始めることができます。

一方、可変式ダンベルの場合はトレーニングを始めるときに重りの調整をしなければなりません

また安全にトレーニングが行えるように、使用する前にはストッパーやねじの緩みがないか、プレートは確実に固定されているかどうかなどの点をしっかりと確認する必要がありますよ。

3.可変式ダンベルを選ぶときの4つのポイント

「可変式ダンベルにもいろいろなタイプがあって、どれを選べば良いか分からない……」

「可変式ダンベルを選ぶときには、どんなポイントを比較すれば良いのかな?」

このように可変式ダンベルの購入を検討しているけれど、どの製品がご自身に合うか分からずに困っている方もいらっしゃるでしょう。

可変式ダンベルと一口にいっても、製品によって特徴は異なります。

そこでこの章では、可変式ダンベルを選ぶときの四つのポイントについて分かりやすく解説します。

ご自身にぴったり合う可変式ダンベルを選ぶために、ぜひご参考にしてくださいね。

【可変式ダンベルを選ぶときの4つのポイント】
可変式ダンベルを選ぶときの4つのポイント

ポイント1 重量

可変式ダンベルを選ぶ際、まずは重量を確認しましょう。

ご自身の目的や筋力に合わせて適切な重さを選ぶことで、効率良くトレーニングができます。

可変式ダンベルであれば、無理なく持てる程度の重さから始めてトレーニングの段階に合わせて少しずつ重りを増やしていくということも可能ですよ。

また製品によって、重量の幅や変更できる段階が異なります。

将来的にどの程度まで負荷を上げたいか、どれくらいの段階で負荷を変更したいかなど、ご自身の目的を明確にしてから選ぶのがおすすめですよ。

なお本格的なトレーニングを行いたいという方の場合、軽い重量では物足りなくなる可能性があるので最大重量に注目して製品を選ぶと良いでしょう。

ポイント2 プレートの取り付け方

可変式ダンベルの重さの調整は、プレートの付け外しによって行います。

可変式ダンベルのプレートの取り付け方には、大きく分けて「ピンタイプ」と「ダイヤルタイプ」の二つがあります。

ピンタイプの可変式ダンベルは、シャフトの両端にプレートを取り付け、留め具で固定して使用します。

プレートを交換する際に多少の手間はかかりますが、留め具がプレートの緩みや落下を防いでくれるので安全に使うことができますよ。

ピンタイプの可変式ダンベルは、安全にトレーニングを行いたい方におすすめです。

もう一方のダイヤルタイプの可変式ダンベルでは、備え付けのダイヤルを回して重さを調整し、持ち手の部分を持ち上げることでプレートの着脱が完了します。

数秒でプレートの交換が行えるため、トレーニングの準備時間を短縮することができますよ。

トレーニング中でも気軽に重さを変えることができるので、集中力を保ったままトレーニングを続けることができるでしょう。

トレーニングの準備時間をできるだけ短縮したいという方にはダイヤルタイプの可変式ダンベルがおすすめです。

ポイント3 素材

可変式ダンベルに使われる主な素材は「アイアン(鉄)」「クロム(クローム)」「ラバー」の3種類です。

アイアンの製品の特長は重量感があり耐久性に優れていることです。

手の汗でさびやすいため、トレーニングの後はタオルで拭き取るなどの手入れをすることで長く使うことができるでしょう。

一方、クロムの製品はアイアンの表面にメッキの加工を施したものです。

クロムには耐摩耗性に優れている、さびに強いといった特長があります。

手入れが簡単なのはうれしいポイントですね。

見た目にも高級感があるのでインテリアの雰囲気を損なわない点も魅力的ですね。

アイアンの表面にラバーのコーティング加工を施した製品には、手の汗で滑りにくく握りやすいといった特長があります。

プレートの部分にラバーのコーティング加工が施されている場合は、ダンベルを置いたときの音や衝撃を緩和できるというメリットがありますよ。

またグリップに使われる素材によって握りやすさや扱いやすさなどが異なります。

素材ごとの特徴を押さえた上で、ご自身の環境や好みに合わせた素材の可変式ダンベルを選ぶと良いでしょう。

ポイント4 形状のバリエーション

形状のバリエーションがあるかどうかもポイントとして押さえておきましょう

トレーニングのメニューや鍛えたい筋肉部位によっては、ダンベルよりもバーベルやケトルベルの形状の方が適している場合もありますよね。

可変式ダンベルのなかには、付属のシャフトを交換したり連結させたりすることで、バーベルやケトルベルとして2通り、3通りの使い方ができる製品があります。

形状を変化させることができる可変式ダンベルが一つあれば、バーベルやケトルベルを追加で購入する必要はありません。

ただし付属の部品が多くなるため、収納スペースを広く取る必要がある点には注意が必要です。

複数の使い方ができるタイプの可変式ダンベルは、ダンベル以外のトレーニング器具も使いたいという方におすすめ​​ですよ。

4.【比較表】可変式ダンベルおすすめ16選

「いろいろな可変式ダンベルがあって選べない……。どの製品がおすすめ?」

可変式ダンベルと一口にいっても多くの製品があってそれぞれ特徴が異なるため、おすすめを知りたいという方もいらっしゃるでしょう。

そこでこの章では、可変式ダンベルおすすめ16選を比較表にしてご紹介します。

各製品の詳細は5章で解説するので、併せてご参考にしてくださいね。

【商品PR】【可変式ダンベルおすすめ16選比較表】
※横にスクロールできます
   
商品名 NÜOBELL
可変式ダンベル
Wout
ダンベル 可変式 3way
IROTEC
ラバーダンベル
Northdeer
可変式ダンベル 華奢な鏡面仕上げ版
MOJEER
アジャスタブルダンベル
IROTEC
アイアンダンベル
FIELDOOR(フィールドア)
クイックダンベル
IRONMAN CLUB(鉄人俱楽部)
クロームダンベル
TOP FILM
可変式 ブロックダンベル
La-VIE(ラ・ヴィ)
パワーダンベル
Wout
バーベルにもなる ダンベル
LEADING EDGE(リーディングエッジ)
2WAYアーミーダンベル
Bodytech
ダンベルバーベルデュアルユース
créer
可変式ダンベル
4WD
可変式ダンベル
BowFlex
セレクトテックダンベル 552i
商品画像 画像なし 画像なし
商品の総重量 72kg 19kg 40kg 10kg 48kg 20kg 約44kg 5kg 52kg48kg 10kg 40kg 20kg 20kg 20kg 48kg
プレートの取り付け方 ダイヤル(ハンドル回転) ダイヤル(ハンドル回転) ピン ねじ込み ダイヤル ピン レバー ねじ込み ロックピン ダイヤル ピン ピン ピン ピン ピン ダイヤル
材質 プレート:スチール
シャフト:アルミニウム
台座:アルミニウム
ABS樹脂、シリコン鋼片、アルミニウム合金 合金鋼 ステンレス鋼 合金鋼 スチール スチール シャフト:スチール、鉄
プレート:鉄
台座:ABS樹脂
シャフト、ストッパー、プレート:鉄 - プレート:鉄、セメント混合物
ジョイントバー:鉄
シャフト:鉄
混合 - スチール
コーティング加工の種類 ABS樹脂 - 本体:金属
付属のリング:ラバー
ラバー - 本体:金属
付属のリング:ラバー
プラスチックなど クロム(クロムメッキ) - プレート:ABS樹脂 シャフト、ストッパー:クロム(クロムメッキ) PE(ポリエチレン) プレート:PP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチレン)
ジョイントバー:NBR(ニトリルゴム)
シャフト:PP(ポリプロピレン)
プレート:PE(ポリエチレン)
バーベル用のグリップ:スポンジ
プレート:PE(ポリエチレン) ナイロン
ABS樹脂
熱可塑性ゴム
形状のバリエーション ダンベル ダンベル
バーベル
ケトルベル
ダンベル ダンベル ダンベル ダンベル ダンベル ダンベル ダンベル ダンベル ダンベル ダンベル
バーベル
ダンベル
バーベル
ダンベル
バーベル
ダンベル
バーベル
ダンベル
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※2024年6月13日時点

5.可変式ダンベルおすすめ16選!人気メーカー&モデル紹介

「おすすめのダンベルについて詳細を知りたいな」

この章ではおすすめの可変式ダンベルについて詳しくご紹介します。

ご自身にぴったりの製品を見つけてくださいね。

おすすめ1 NÜOBELL 可変式ダンベル 36kg/2個セット

おすすめポイント
2kg刻みで重量調整ができる
重量変更の方法が簡単
こんな方におすすめ
自分に合った負荷に細かく調整できる可変式ダンベルを探している方
簡単に重量変更を行える可変式ダンベルを探している方
【基本情報】
項目 内容
種類 可変式
材質 プレート:スチール
シャフト:アルミニウム
台座:アルミニウム
コーティング加工の種類 ABS樹脂
プレートの取り付け方 ダイヤル(ハンドル回転)
※2024年6月13日時点

NÜOBELL 可変式ダンベルスウェーデンのNÜO社から発売されている新モデルの可変式ダンベルです。

旧モデルのFLEXBELLでは4kg刻みで重量を調整しますが、NÜOBELL 可変式ダンベルでは2kg刻みで重量調整ができるように改良されています。

重量を2kg単位で微調整できるため、トレーニングの段階に合わせて適切な負荷をかけることができますよ。

また重量変更が簡単な点もNÜOBELL 可変式ダンベルの魅力といえます。

専用のスタンドに置き、ハンドルを回転させて引き上げるだけで重りを切り離せますよ。

トレーニングの準備に時間がかからず、トレーニング中に負荷を上げたい場合でも気軽に重さを変えることができるのはうれしいメリットですよね。

NÜOBELL 可変式ダンベルは、自分に合った負荷に細かく調整できる可変式ダンベルを探している方や簡単に重量変更ができる可変式ダンベルを探している方におすすめです。

【その他の情報】
項目 内容
形状のバリエーション ダンベル
ダンベル1個当たりの最大重量 36kg
ダンベル1個当たりのサイズ 幅18cm×奥行き44cm×高さ17cm
セット内容 プレート(1kg)×4枚
プレート(2kg)×28枚
ベースユニット×2個
ハンドル(2kg)×2個
商品の総重量 72kg
参考価格 83,601円
※2024年6月13日時点

おすすめ2 Wout ダンベル 可変式 3way 18kg/2個セット

おすすめポイント
ダンベル、ケトルベル、バーベルの3通りに形状を変えられる
最小1.5kgから最大18kgまで、細かい重量調整が可能
こんな方におすすめ
ケトルベルやバーベルとしても使える可変式ダンベルを探している方
【基本情報】
項目 内容
種類 可変式
材質 ABS樹脂、シリコン鋼片、アルミニウム合金
コーティング加工の種類 -
プレートの取り付け方 ダイヤル(ハンドル回転)
※2024年6月13日時点

ダンベル 可変式 3wayはフィットネス用品を扱うブランド「Wout」が扱う可変式ダンベルです。

ダンベル 可変式 3wayの最大の特長はダンベル、ケトルベル、バーベルの3通りに形状を変えられることです。

目的に合わせてさまざまなトレーニングに使用できますよ。

またダンベル 可変式 3wayでは最小1.5kgから最大18kgまで細かく重量調整ができます

無理のない程度の重さから始めたい方や負荷を上げたい方まで、さまざまな希望に合った重量に調節することができますよ。

なお片手でハンドルを回すだけの簡単な操作で重量調節を行えることもうれしいポイントですよね。

トレーニングの流れを止めることなく、スムーズに重量を変更したい方にとって便利な可変式ダンベルといえるでしょう。

Woutのダンベル 可変式 3wayは、ケトルベルやバーベルとしても使える可変式ダンベルを探している方におすすめですよ。

【その他の情報】
項目 内容
形状のバリエーション ダンベル​​
バーベル
ケトルベル
ダンベル1個当たりの最大重量 18kg
※シャフトを含む。バーベル:19kg、ケトルベル:10kg
ダンベル1個当たりのサイズ 幅19cm×奥行き38.5cm×高さ19cm
セット内容 ダンベル(18kg)×1個
商品の総重量 19kg
参考価格 13,980円
※2024年6月13日時点

おすすめ3 IROTEC ラバーダンベル 20kg/2個セット

おすすめポイント
片手の重さを2.5kgから20kgまで調整できる
音や衝撃を緩和するラバーリングが付属している
こんな方におすすめ
ご自身の目的に合った重さでトレーニングしたい方
フローリングの部屋で使いたい方
【基本情報】
項目 内容
種類 可変式
材質
コーティング加工の種類 本体:金属
付属のリング:ゴム
プレートの取り付け方 ピン
※2024年6月13日時点

IROTEC ラバーダンベルは、トレーニング器具を提供するブランド「IROTEC」の可変式ダンベルです。

IROTECの製品は赤色と黒色のカラーリングが特徴であり、IROTEC ラバーダンベルも黒色のダンベルプレートに赤色のラバーリングを装着したデザインになっています。

プレートに付属のラバーリングを装着すれば、トレーニング中にダンベルを落としてしまっても音や衝撃を緩和できるので、フローリングの部屋で使用したいという場合にも安心ですよ。

IROTEC ラバーダンベルご自身の目的や体力に合わせた重さのセットを選ぶことができるので、これからトレーニングを始めたい方や負荷を上げていきたい方におすすめです。

【その他の情報】
項目 内容
形状のバリエーション ダンベル
ダンベル1個当たりの最大重量 20kg
ダンベル1個当たりのサイズ 幅22.5cm×奥行き40cm×高さ22.5cm
セット内容 ダンベルシャフト×2本
プレート(1.25kg)×4枚
プレート(2.5kg)×4枚
プレート(5kg)×4枚
商品の総重量 40kg
参考価格 15,950円
※2024年6月13日時点

おすすめ4 Northdeer 可変式ダンベル 華奢な鏡面仕上げ版 5kg/2個セット

おすすめポイント
合金鋼製で無臭
ハンドル部分に弾性発泡素材を使用していて滑りにくい
安全で丈夫な設計
こんな方におすすめ
純鋼製のダンベルを探している方
安全に使えるダンベルを探している方
【基本情報】
項目 内容
種類 可変式
材質 合金鋼
コーティング加工の種類 ラバー
プレートの取り付け方 ねじ込み
※2024年6月13日時点

可変式ダンベル 華奢な鏡面仕上げ版は、トレーニング用品を扱うブランドの「Northdeer」が製造、販売しています。

可変式ダンベル 華奢な鏡面仕上げ版の特長は、プレートをシャフトにねじ込むことで重りを調整できる点です。

プレートを相互にねじ込んで固定する設計のため、ナットが緩んだりプレートががたついたりせず安全に使用できます。

またコンパクトな形状も魅力といえるでしょう。

可変式ダンベル 華奢な鏡面仕上げ版は純鋼製ですが、ハンドル部分に弾性発泡素材が使用されているので握ったときに滑りにくいこともうれしいポイントですよね。

なお可変式ダンベル 華奢な鏡面仕上げ版の他に、通常版もあるのでお好みのデザインを選ぶと良いでしょう。

メモ
通常版と鏡面仕上げ版では、プレートの加工の方法が異なります。通常版では映ったものがぼやけたように見え、鏡面仕上げ版では鏡のように反射して見えます。

可変式ダンベル 華奢な鏡面仕上げ版ねじ込み式でコンパクトかつ純鋼製の可変式ダンベルを探している方におすすめですよ。

【その他の情報】
項目 内容
形状のバリエーション ダンベル
ダンベル1個当たりの最大重量 5kg
ダンベル1個当たりのサイズ 幅22.5cm×奥行き8.3cm×高さ8.3cm
セット内容 ダンベル(5kg)×2個
商品の総重量 10kg
参考価格 9,399円
※2024年6月13日時点

おすすめ5 MOJEER アジャスタブルダンベル 24kg/2個セット

おすすめポイント
ダイヤルタイプで重量変更が簡単
全てのパーツが専用の台座に収まるコンパクト設計
こんな方におすすめ
簡単に重量変更ができるダイヤルタイプの可変式ダンベルを探している方
コンパクトに収納できる可変式ダンベルを探している方
【基本情報】
項目 内容
種類 可変式
材質 ステンレス鋼
コーティング加工の種類 -
プレートの取り付け方 ダイヤル
※2024年6月13日時点

アジャスタブルダンベルは、プロスポーツ用品やアウトドア用品を扱うブランドの「MOJEER」が製造、販売している可変式ダンベルです。

アジャスタブルダンベルの24kgセットでは15段階の重量調整ができ、ダイヤルを回して持ち上げるだけで簡単に重りを切り離すことができます

重さを付け替える手間がかからないため、トレーニング中に負荷を変更したいという方にぴったりといえるでしょう。

またさびや摩耗に強く、変形しにくいことも特長です。

耐久性があり長く使うことができるのはうれしいポイントですよね。

さらにMOJEERのアジャスタブルダンベルは全てのプレートを専用の台座に戻すことでコンパクトに収納することが可能です。

収納スペースが限られている方でも安心して使うことができますよ。

MOJEERのアジャスタブルダンベルは、ダイヤルタイプで簡単に重量変更ができたり、コンパクトに収納できたりする可変式ダンベルを探している方におすすめですよ。

【その他の情報】
項目 内容
形状のバリエーション ダンベル
ダンベル1個当たりの最大重量 24kg
ダンベル1個当たりのサイズ 幅20cm×奥行き50cm×高さ20cm
セット内容 ダンベル(24kg)×2個セット
商品の総重量 48kg
参考価格 12,999円
※2024年6月13日時点

おすすめ6 IROTEC アイアンダンベル 10kg/2個セット

おすすめポイント
シンプルで重量感のあるデザイン
プレートの付け替えが簡単
こんな方におすすめ
見た目に重量感があるダンベルを探している方
プレートの付け外しが簡単にできる可変式ダンベルを探している方
【基本情報】
項目 内容
種類 可変式
材質 合金鋼
コーティング加工の種類 -
プレートの取り付け方 ピン
※2024年6月13日時点

IROTEC アイアンダンベルは、フィットネス用品やトレーニング用品を取り扱うブランドの「IROTEC」が扱う可変式ダンベルです。

おすすめ3でご紹介したIROTEC ラバーダンベルとは異なり、IROTEC アイアンダンベルにはラバーリングが付属せず、シンプルで重量感のあるマットブラックの塗装が施されています。

またIROTEC アイアンダンベルは重量変更の方法がピンタイプで、プレートをカラーで留めて使います。

ご自身の体力に合わせてプレートの取り外しが簡単に行えるので便利ですよ。

なおIROTEC アイアンダンベルでは20kgから60kgまでのセットを展開しているため、これからトレーニングを始める方から本格的なトレーニングを目指す方まで、それぞれの希望に合った重量を選ぶことができますよ。

IROTEC アイアンダンベル重量感のある見た目のダンベルが欲しい方や重量変更が簡単にできる可変式ダンベルを探している方におすすめですよ。

【その他の情報】
項目 内容
形状のバリエーション ダンベル
ダンベル1個当たりの最大重量 10kg
ダンベル1個当たりのサイズ -
セット内容 プレート(1.25kg)×4枚
プレート(2.5kg)×4枚
シャフト(2.5kg)×2本
商品の総重量 20kg
参考価格 6,820円
※2024年6月13日時点

おすすめ7 FIELDOOR(フィールドア) クイックダンベル 22kg/2個セット

おすすめポイント
スピーディーに重さの切り替えができる
片手3kgから40.5kgまで調整することができる
こんな方におすすめ
スピーディーに重さの切り替えができる可変式ダンベルを探している方
【基本情報】
項目 内容
種類 可変式
材質 スチール
コーティング加工の種類 プラスチックなど
プレートの取り付け方 レバー
※2024年6月13日時点

クイックダンベルは、トレーニング用品ブランドの「FIELDOOR」が提供する可変式ダンベルです。

FIELDOORのクイックダンベルの特長は、ストッパーを差し替えるだけで3kgから40.5kgまで27段階もの重量調整を簡単に行うことができることです。

トレーニング中に重量調整に時間を取られることなく、集中力をキープしながら効率的にトレーニングを行うことが可能ですよ。

操作が簡単なだけではなく、プレートが落ちないように安全な設計になっているので、安心してトレーニングに取り組むことができますよね。

また調整後のプレートはその場に残るため、散らかったり転がったりすることがなく、スペースを有効活用しながらトレーニングを行うことができます。

スピーディーに重さの切り替えができる可変式ダンベルをお探しの方には、FIELDOORのクイックダンベルがおすすめですよ。

【その他の情報】
項目 内容
形状のバリエーション ダンベル
ダンベル1個当たりの最大重量 約22kg
ダンベル1個当たりのサイズ 幅27cm×奥行き21.5cm×高さ20cm
セット内容 ハンドルコア×2個
ストッパー×2個
ブロックプレート×8枚
商品の総重量 約44kg
参考価格 29,400円
※2024年6月13日時点

おすすめ8 IRONMAN CLUB(鉄人俱楽部) クロームダンベル 5kg

おすすめポイント
クロムメッキが施されていて手入れがしやすい
1kg刻みで重さの調整が可能
こんな方におすすめ
気軽に使うことができるシンプルな可変式ダンベルを探している方
【基本情報】
項目 内容
種類 可変式
材質 スチール
コーティング加工の種類 クロム(クロムメッキ)
プレートの取り付け方 ねじ込み
※2024年6月13日時点

クロームダンベルは、フィットネス用品やトレーニング用品ブランドの「IRONMAN CLUB(鉄人俱楽部)」が提供する可変式ダンベルです。

クロムメッキが施されているため、傷がつきにくく手入れがしやすいのが魅力です。

クロームダンベルでは1kgから5kgまでの重量調整が可能です。

グリップ部分とプレート部分をねじ込んで結合させることで重さを調整できますよ。

IRONMAN CLUBのクロームダンベル毎日気軽に使えるシンプルな可変式ダンベルを探している方には、おすすめします。

【その他の情報】
項目 内容
形状のバリエーション ダンベル
ダンベル1個当たりの最大重量 約5kg
ダンベル1個当たりのサイズ 幅8.5cm×奥行き27cm×高さ8.5cm
セット内容 シャフト×1本
止めねじ×2個
プレート(約0.5kg)×8枚
商品の総重量 5kg
参考価格 4,600円
※2024年6月13日時点

おすすめ9 TOP FILM 可変式ブロックダンベル 26kg/2個セット

おすすめポイント
5kgから26kgまで簡単に重量調整が可能
重量は24段階で調整ができる
置き場所を取らないコンパクトな設計
こんな方におすすめ
コンパクトで扱いやすい可変式ダンベルを探している方
筋トレが初めてという方から本格的なトレーニングに取り組みたい方まで
【基本情報】
項目 内容
種類 可変式
材質
コーティング加工の種類 -
プレートの取り付け方 ロックピン
※2024年6月13日時点

可変式ブロックダンベルは、フィットネス用品やトレーニング用品を取り扱うブランド「TOP FILM」が提供する可変式ダンベルです。

TOP FILMの可変式ブロックダンベルは、一つのセットで5kgから26kgまで、24段階の幅広い重量調整が可能です。

さらに重量変更の手軽さもポイントです。

ロックピンを引き抜いて設定したい数値に差し込むだけなので、トレーニング中でも簡単に負荷を変えることができます。

また可変式ブロックダンベルは幅が16cm、奥行きが34cm、高さが17cmとコンパクトな設計なので、限られたスペースでも収納することができます。

普段は部屋に置いておいても邪魔にならず、トレーニングしたいときにすぐに取り出せるので便利ですよ。

TOP FILMの可変式ブロックダンベル筋トレが初めてという方や本格的なトレーニングに取り組みたい方、またコンパクトな可変式ダンベルを探している方におすすめです。

【その他の情報】
項目 内容
形状のバリエーション ダンベル
ダンベル1個当たりの最大重量 26kg
ダンベル1個当たりのサイズ 幅16cm×奥行き34cm×高さ17cm
セット内容 ダンベル(26kg)×2個
商品の総重量 52kg
参考価格 26,380円
※2024年6月13日時点

おすすめ10 4WD 可変式ダンベル 24kg/2個セット

おすすめポイント
15段階の重量調整が簡単にできる
プレートを縦に収納できるので省スペース
こんな方におすすめ
ダンベルを使ったトレーニングを初めて行う方
トレーニングの負荷を上げたい方
【基本情報】
項目 内容
種類 可変式
材質 シャフト:スチール、鉄
プレート:鉄
台座:ABS樹脂
コーティング加工の種類 プレート:ABS樹脂
プレートの取り付け方 ダイヤル
※2024年6月13日時点

4WD 可変式ダンベルは、スポーツ用品やトレーニング用品を取り扱うブランドの「4WD」が製造・販売している可変式ダンベルです。

ダイヤルを回して持ち上げるだけで15段階の重量調整が簡単にできます

4WD 可変式ダンベルには、本体の他に「4WD公式Webトレーニングマニュアル」が付属します。

ダンベルを使った36種目の効果的なトレーニング方法が掲載されているので、「何から始めて良いか分からない」と悩んでいる初心者の方でもすぐにトレーニングを開始できます。

またプレートを縦型に収納できるため、二つ並べても座布団1枚分程度のスペースしか取らず省スペースなこともうれしいメリットですね。

4WD 可変式ダンベルダンベルを使ったトレーニングが初めての方やトレーニングの負荷を上げたい方にはおすすめといえるでしょう。

【その他の情報】
項目 内容
形状のバリエーション ダンベル
ダンベル1個当たりの最大重量 24kg
ダンベル1個当たりのサイズ 幅21cm×奥行き43cm×高さ21cm
セット内容 ダンベル(24kg)×2個
4WD公式Webトレーニングマニュアル
商品の総重量 48kg
参考価格 20,300円
※2024年6月13日時点

おすすめ11 La-VIE(ラ・ヴィ) パワーダンベル 10kg

おすすめポイント
ダンベルプレート単体を持ってトレーニングすることも可能
シャフトのグリップは滑り止め仕様で持ちやすい
こんな方におすすめ
無理のない重量から使える可変式ダンベルを探している方
【基本情報】
項目 内容
種類 可変式
材質 シャフト、ストッパー、プレート:鉄
コーティング加工の種類 シャフト、ストッパー:クロム(クロムメッキ)
プレートの取り付け方 ピン
※2024年6月13日時点

パワーダンベルは、スポーツやフィットネス用品を扱う専門商社の株式会社ジョイナスが展開するブランド「La-VIE(ラ・ヴィ)」が製造、販売する可変式ダンベルです。

パワーダンベルの特長はダンベルの形状で使用するだけでなく、ダンベルプレートを単体で手に持ってトレーニングできることです。

ダンベルプレート1枚当たりの最小重量は1.25kgなので、筋トレが初めてという方でも無理のない重さから始めることができますよ。

またシャフトとストッパーにはクロムメッキが施されていて、シャフトのグリップには滑り止め加工がされています

グリップをしっかり握れるので、安全にトレーニングできますよ。

La-VIEのパワーダンベル無理のない重さから徐々に負荷を増やしてトレーニングしたい方におすすめです。

【その他の情報】
項目 内容
形状のバリエーション ダンベル
ダンベル1個当たりの最大重量 約10kg
ダンベル1個当たりのサイズ 幅35cm×奥行き15.7cm×高さ15.7cm
セット内容 シャフト×1本
ストッパー×2個
プレート(1.25kg)×2枚
プレート(2.5kg)×2枚
商品の総重量 10kg
参考価格 4,536円
※2024年6月13日時点

おすすめ12 Wout バーベルにもなる ダンベル 20kg/2個セット

おすすめポイント
シャフトを組み合わせることでダンベルにもバーベルにもなる
床を傷つけにくく、ダンベル同士がぶつかっても静か
グリップには手になじむ樹脂の加工が施されている
こんな方におすすめ
ダンベルやバーベルなど用途に合わせた形状でトレーニングしたい方
【基本情報】
項目 内容
種類 可変式
材質 -
コーティング加工の種類 PE(ポリエチレン)
プレートの取り付け方 ピン
※2024年6月13日時点

バーベルにもなる ダンベルは、フィットネス用品を扱うブランドの「Wout」が製造、販売している可変式ダンベルです。

バーベルにもなる ダンベルの最大の特長は、その名のとおりダンベルとバーベルの2通りの形状に変えられることです。

セットに同封されている連結シャフトを使えば、ダンベルからバーベルに切り替えることが可能ですよ。

バーベルにもなる ダンベルのプレートはPE(ポリエチレン)でコーティングされているので、床に直接置いても傷がつきにくく、ダンベル同士がぶつかっても静かなのも特長です。

万一、トレーニング中にダンベルを落としてしまっても安心ですよね。

プレートが八角形に設計されているため床に置いても転がりにくく、グリップが手になじむ樹脂で造られているので安全に使用できるのもうれしいポイントといえるでしょう。

ダンベルとバーベル、両方の使い方ができる可変式ダンベルを探している方には、Woutのバーベルにもなる ダンベルがおすすめです。

【その他の情報】
項目 内容
形状のバリエーション ダンベル
バーベル
ダンベル1個当たりの最大重量 20kg
ダンベル1個当たりのサイズ 幅23cm×奥行き58cm×高さ23cm
セット内容 プレート(1.5kg)×4枚
プレート(2.0kg)×4枚
プレート(3.0kg)×8枚
シャフト(56cm)×2個
連結シャフト×1個
カラー(留め具)×4個
トレーニングマニュアル×1冊
商品の総重量 40kg
参考価格 9,980円
※2024年6月13日時点

おすすめ13 LEADING EDGE(リーディングエッジ) 2WAYアーミーダンベル 10kg/2個セット

おすすめポイント
ダンベルとバーベルの切り替えができる
4kgから10kgまでの重量変更が可能
こんな方におすすめ
用途に合わせてダンベルとバーベルを使い分けたい方
【基本情報】
項目 内容
種類 可変式
材質 プレート:鉄、セメント混合物
ジョイントバー:鉄
シャフト:鉄
コーティング加工の種類 プレート:PP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチレン)
ジョイントバー:NBR(ニトリルゴム)
シャフト:PP(ポリプロピレン)
プレートの取り付け方 ピン
※2024年6月13日時点

2WAYアーミーダンベルは、トレーニング用品やアウトドア用品を取り扱うブランドの「LEADING EDGE」が製造、販売している可変式ダンベルです。

LEADING EDGEの2WAYアーミーダンベルは、名前のとおり、ダンベルとバーベルの両方の使い方ができるという特長を持っています。

付属のジョイントバーにダンベルのシャフトを差し込むことで、ダンベルからバーベルへと簡単に形状を切り替えることができますよ。

また、ダンベルの状態では4kgから10kgまで3段階の重量調整が可能であり、バーベルの状態では約4.5kgから約10.5kgまで3段階の重量調整ができます

ご自身の体力に合わせた重量や形状を選べるため、トレーニングの幅が広がりますよ。

LEADING EDGEの2WAYアーミーダンベルトレーニングの目的や種目に合わせてダンベルとバーベルを使い分けたい方におすすめです。

【その他の情報】
項目 内容
形状のバリエーション ダンベル
バーベル
ダンベル1個当たりの最大重量 10kg
ダンベル1個当たりのサイズ 幅48cm×奥行き18cm×高さ18cm
セット内容 プレート(1.5kg)×12枚
ジョイントバー×1個
カラー×4個
シャフト×2本
商品の総重量 20kg
参考価格 4,290円
※2024年6月13日時点

おすすめ14 Bodytech ダンベルバーベルデュアルユース 10kg/2個セット

おすすめポイント
ダンベルとバーベルの2通りの使い方ができる
プレートの形状が六角形で転がりにくい
グリップがローレット加工で握りやすい
こんな方におすすめ
ダンベルとしてもバーベルとしても使うことができる可変式ダンベルを探している方
【基本情報】
項目 内容
種類 可変式
材質 混合
コーティング加工の種類 プレート:PE(ポリエチレン) バーベル用のグリップ:スポンジ
プレートの取り付け方 ピン
※2024年6月13日時点

ダンベルバーベルデュアルユースは、トレーニング用品を取り扱うブランドの「Bodytech」が販売している可変式ダンベルです。

ダンベルバーベルデュアルユースの特長は、その名のとおりダンベルとバーベルの両方の使い方が可能な点です。

ダンベルバーベルデュアルユースがあれば、ダンベルとバーベルをそれぞれ買いそろえる必要がなく用途に合わせて使い分けることができますよ。

なおプレートの付け替え方法は、プレートの留め具のストッパーを回すだけで簡単に行えます。

1.25kg、1.5kg、2kgのプレートがそれぞれ4枚ずつ同封されていて、プレートの組み合わせにより目的に合った重さに調節することが可能ですよ。

またプレートが六角形なので転がりにくく、ポリエチレンでコーティングを施しているので床が傷つきにくいのもポイントです。

グリップ部分にはローレット加工がされていて、滑りにくいのでトレーニングに集中することができますよ。

メモ
ローレット加工とは、金属や樹脂などの素材に細かい凹凸や切り込みを入れる加工をいいます。滑り止めや回り止めを目的として、バーやグリップなどの部分に施されます。

Bodytechのダンベルバーベルデュアルユース用途に合わせてダンベルとしてもバーベルとしても使える可変式ダンベルを探している方におすすめです。

【その他の情報】
項目 内容
形状のバリエーション ダンベル
バーベル
ダンベル1個当たりの最大重量 10kg
ダンベル1個当たりのサイズ 幅18cm×奥行き115cm×高さ18cm
セット内容 プレート(1.25kg)×4枚
プレート(1.5kg)×4枚
プレート(2kg)×4枚
ストッパー×4個​​
シャフト×2本
リンクシャフト×1本
商品の総重量 20kg
参考価格 6,780円
※2024年6月13日時点

おすすめ15 créer 可変式ダンベル 10kg/2個セット

おすすめポイント
9段階の重量調整が可能
プレートがポリエチレンでコーティングされていて床を傷つけにくい
ダンベルをニつつなげることによりバーベルとして使用することが可能
こんな方におすすめ
ダンベルとバーベルの切り替えができる可変式ダンベルを探している方
【基本情報】
項目 内容
種類 可変式
材質 -
コーティング加工の種類 プレート:PE(ポリエチレン)
プレートの取り付け方 ピン
※2024年6月13日時点

フィットネス用品などを取り扱うブランド「créer」の可変式ダンベルで、9段階の重量調整が可能です。

ご自身の体力に合わせて徐々に負荷を上げられるため、無理なく安全にトレーニングを行うことができますよ。

また十二角形のプレートなので安定性があります。

ポリエチレンでコーティングされているため、置いたときに静かで床を傷つけにくい点も魅力です。

さらにダンベルをニつつなげることによりバーベルへ変化させることが可能で、ダンベルとしてもバーベルとしても使うことができますよ。

トレーニングの種目によって使い分けることができるため、トレーニングの幅が広がりますよね。

créerの可変式ダンベルは、ダンベルとバーベルの切り替えができる可変式ダンベルを探している方におすすめの製品です。

【その他の情報】
項目 内容
形状のバリエーション ダンベル
バーベル
ダンベル1個当たりの最大重量 10kg
ダンベル1個当たりのサイズ 幅22.5cm×奥行き46.5cm×高さ22.5cm
セット内容 プレート(2.5kg)×4枚
プレート(1.5kg)×4枚
プレート(1.25kg)×4枚
カラー×4個
シャフト×2本
バーベル変換シャフト×1本
商品の総重量 20kg
参考価格 4,580円
※2024年6月13日時点

おすすめ16  BowFlex セレクトテックダンベル 552i 24kg/2個セット

おすすめポイント
15段階の重量調整が可能
ダイヤルタイプで簡単に操作できる
限られたスペースでも収納できるコンパクトな設計
こんな方におすすめ
簡単に重量変更できるダイヤルタイプの可変式ダンベルを探している方
収納スペースが限られている方
【基本情報】
項目 内容
種類 可変式
材質 スチール
コーティング加工の種類 ナイロン
ABS樹脂
熱可塑性ゴム
プレートの取り付け方 ダイヤル
※2024年6月13日時点

セレクトテックダンベル 552iは、ホームジム向けのトレーニング製品を展開するブランドの「BowFlex」が提供する可変式ダンベルです。

セレクトテックダンベル 552iの特長は、一つで15段階の重さ調節ができることです。

ダイヤルを回してハンドルを持ち上げるだけで、2kgから24kgまでの重量変更が簡単に行えますよ。

複数の重さのダンベルを用意する必要がないため、トレーニングのスペースをすっきりと保つことができます。

さらにサイズがコンパクトなことも魅力の一つです。

セレクトテックダンベル 552iは、1個当たりノートパソコンほどのコンパクトなサイズであり、収納するための広いスペースは必要ありません。

自宅でトレーニングを行う際には、限られたスペースを有効活用できるという点が大きな強みといえるでしょう。

またセレクトテックダンベル 552iは耐久性と安全性にも配慮しています。

BowFlexのセレクトテックダンベル 552iは簡単な操作で重量変更ができるダイヤルタイプの可変式ダンベルを探している方や収納スペースが限られている方におすすめです。

【その他の情報】
項目 内容
形状のバリエーション ダンベル
ダンベル1個当たりの最大重量 24kg
ダンベル1個当たりのサイズ 幅21.2cm×奥行き43cm×高さ22.8cm
セット内容 ダンベル(24kg)×2個セット
商品の総重量 48kg
参考価格 89,500円
※2024年6月13日時点

6.可変式ダンベルについてよくある疑問

「可変式ダンベルを購入したけど、効果的なトレーニングの方法が分からない……」

「自分には固定式と可変式のどちらのダンベルが合うんだろう?」

このようにダンベルについてさまざまな疑問があったり、使用する上で不安があったりするという方もいらっしゃるでしょう。

そこでこの章では、ダンベルについてよくある三つの疑問を解説します。

疑問や不安を解消すれば、安心してダンベルを選ぶことができますよ。

【可変式ダンベルについてよくある質問】
可変式ダンベルについてよくある質問

Q1 可変式ダンベルを使ったおすすめのトレーニングは?

可変式ダンベルを使えば、ご自身で負荷を調節してトレーニングすることが可能です。

ご自身の目標に合わせて適切な方法で筋トレを行いましょう。

ダンベルを使った具体的な筋トレの方法や注意点などは「ダンベルを使った筋トレの方法とは?ポイントや注意点も詳しく解説」で詳しく解説しています。

なお重量だけでなく、バーベルやケトルベルに形状を変えられる可変式ダンベルもあります。

バーベルとして使うなら「ベンチプレス」、ケトルベルとして使うなら「ケトルベルスイング」といったトレーニングもできますよ。

Q2 固定式と可変式のダンベルのどちらがおすすめ?

ご自身がどのようなトレーニングを行いたいかによって、固定式と可変式のどちらのダンベルが適しているかは異なります。

運動不足を解消する目的で気軽にトレーニングを行いたい方には固定式ダンベルがおすすめです。

固定式ダンベルは、その名のとおり重さが固定されているダンベルです。

トレーニングを始める前に重さを調整するといった準備が不要のため、「少し運動したいな」と思い立ったときにすぐトレーニングを始めることができますよ。

一方で、本格的に鍛えたいという方には可変式ダンベルがおすすめです。

日々のトレーニングの量にもよりますが、本格的に筋トレに取り組んでいると固定式の重さでは物足りなくなる可能性があります。

可変式ダンベルであればトレーニングの段階に合わせて徐々に負荷を上げていくといった使い方ができますよ。

固定式と可変式の違いやおすすめのダンベルについて、「【2024年】ダンベルおすすめ28選!固定式・可変式の違いも解説」で詳しく解説しているのでチェックしてみてくださいね。

Q3 可変式ダンベルの臭いが気になるときは?

可変式ダンベルのなかにはラバーやシリコンオイルなどが使用されている製品もあり、特有の臭いが気になるという方もいらっしゃいますよね。

臭いが気になるときには、こまめに部屋の換気を行うか、数日間外気にさらしておくのがおすすめです。

徐々に臭いが緩和されるでしょう。

また直接手が触れるグリップやプレートの表面などには、汗や皮脂汚れなどが付着しやすく、菌が繁殖して臭いの原因となる可能性も考えられます。

可変式ダンベルを使用した後には、水につけて固く絞ったタオルやウエットティッシュで拭き取り、完全に乾かしてからしまうことが大切です。

こまめに手入れをすることで臭いの発生を防ぐことができるでしょう。

7.おすすめの可変式ダンベルについてのまとめ

自宅で筋トレをするなら、負荷を自由に変えられる可変式ダンベルを一つ持っていると便利です。

可変式ダンベルは、これから筋トレを始めたい方からトレーニングの負荷を上げたい方まで幅広いニーズに対応しているトレーニング器具です。

しかし、可変式ダンベルには多くのタイプのものがあるため、どのような製品がご自身に合うのか分からず迷う方もいらっしゃいますよね。

可変式ダンベルを選ぶときは「重量」「プレートの取り付け方」「素材」「形状のバリエーション」の四つのポイントに注目しましょう。

ダンベルによって変えられる重量の幅や段階が異なるため、目的に合わせた製品を選ぶと良いですよ。

どの可変式ダンベルが良いか分からないという方は、本記事で紹介している製品を比較して選ぶのがおすすめです。

【商品PR】【特におすすめの可変式ダンベル3選】
※横にスクロールできます
メーカー/商品名 特徴
NÜOBELL/可変式ダンベル スウェーデンのNÜO社が発売している新モデルの可変式ダンベルです。旧モデル「FLEXBELL」では4kg刻みでしたが、2kg刻みで重量を変えられるように改良されました。専用のスタンドに置いてシャフトを回転させるだけで簡単に重量を調整できます。負荷の調整に時間をかけたくない方におすすめです。
Wout/ダンベル 可変式 3way フィットネス用品を扱うブランド「Wout」が扱う可変式ダンベルです。ダンベル、ケトルベル、バーベルの3通りに形状を変えることができます。片手でハンドルを回すだけで重量調整ができ、重さは1.5kgから18kgまで12段階で細かく変更できます。アイテムの形状を変えてさまざまなトレーニングに使用したい方におすすめです。
IROTEC/ラバーダンベル フィットネス・トレーニング用品を扱う「IROTEC」が製造、販売する可変式ダンベルです。IROTECの製品は赤と黒を基調としているのが特徴で、ラバーダンベルも黒のダンベルプレートに赤いラバーリングが付いたデザインになっています。ラバーリングによりダンベルを置いても床が傷つきにくく、音や衝撃を緩和できます。
※2024年6月13日時点
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