コンビニジムとは?chocoZAP(チョコザップ)などおすすめ5選を比較

コンビニジムとは?chocoZAP(チョコザップ)などおすすめ5選を比較

2024年03月27日

2024年03月27日

この記事で分かること
「コンビニジムって最近よく聞くけれど、どんなジムなんだろう?」
「コンビニジムはどんな人に向いているのかな?」

「コンビニジム」という言葉を広告などで見たり聞いたりする機会はあっても、具体的にどのようなジムなのか分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

コンビニジムとは一般的にコンビニ感覚で安く気軽に通える24時間営業のジムを指します。

この記事ではコンビニジムの利用に向いている方の特徴や、コンビニジムに通うメリット・デメリットなどを詳しく解説します。

また、おすすめのコンビニジムを五つ厳選して詳しくご紹介します。

ぜひご参考にしてくださいね。

まずは特におすすめのコンビニジムを三つご紹介します。

【商品PR】【特におすすめのコンビニジム3選】
※横にスクロールできます
ジム名 特徴
chocoZAP(チョコザップ) RIZAP株式会社が運営しているスポーツジムです。24時間365日、全店舗使い放題なので、隙間時間に運動したい方やさまざまな店舗を利用したい方におすすめです。
FASTGYM24(ファストジムトゥエンティーフォー) 株式会社ティップネスが運営する24時間年中無休のスポーツジムです。セキュリティー対策が充実していて、有料でパーソナルレッスンを受けられます。
セントラルスポーツ セントラルスポーツ株式会社が運営するフィットネスジムです。24時間営業の店舗が3種類あります。目的や用途に合わせてトレーニングしたい方におすすめです。
※2023年12月22日時点
メモ
本記事で紹介するジムの情報は、すべて2023年12月22日時点のものです。各ジムの情報は店舗によって異なる場合があります。

1.コンビニジムとは

「コンビニジムってどんなジムなんだろう?」

「一般的なジムとは何が違うの?」

CMや広告などで「コンビニジム」を知り、興味はあるけれど具体的にどのようなジムなのか分からないという方もいらっしゃるでしょう。

簡単にいってしまえば、コンビニジムとはコンビニ感覚で手軽に通えるジムを指します。

コンビニジムには、主に以下のような特徴があります。

【コンビニジムの特徴】
  • ・24時間営業
  • ・利用料金が安い

一般的なフィットネスジムやパーソナルジムなどと比較して、コンビニジムは利用料金が安い傾向にあります

通うための金銭的なハードルが低いため、初めてジムに通う方にもおすすめですよ。

また24時間営業なので、さまざまな生活スタイルの方が利用しやすいといえるでしょう。

コンビニジムのなかには普段の洋服や靴のままトレーニングできるところもあり、仕事の空き時間や買い物のついでなど気が向いたときにすぐ利用できます。

仕事の隙間時間にスーツや革靴のまま軽く運動をしてから営業先へ向かうといった使い方も可能ですよ。

なおコンビニジムと呼ばれる24時間営業のジムの場合、スタッフやトレーナーが不在の時間帯があるジムや無人のジムがほとんどです。

夜遅い時間に通う場合や女性が一人で通う場合などは、特にセキュリティー対策がきちんとされているコンビニジムを選ぶのがおすすめですよ。

2.コンビニジムに向いている方の特徴

「コンビニジムはどんな人におすすめなの?」

このようにコンビニジムに通ってみたいと思っても、自分に合っているか分からず利用を悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。

「24時間営業」「利用料金が安い」という特徴から、以下のような方にはコンビニジムの利用がおすすめといえます。

【コンビニジムに向いている方の特徴】
  • ・気が向いたときや隙間時間に手軽にトレーニングしたい方
  • ・夜遅い時間や早朝にトレーニングしたい方
  • ・安い価格で気軽にジムを利用したい方

コンビニジムなら、24時間いつでも気が向いたときに通えます。

日中はもちろん早朝や深夜でもトレーニングできるので、仕事が不規則な方や夜勤の方、アルバイトや学業に忙しい学生の方にもおすすめです。

5分や10分といった隙間時間で利用できるコンビニジムもあり、忙しくてまとまったトレーニング時間が取れないという方でも、普段の生活のなかで気軽に運動を取り入れることができますよ。

また金銭的な負担が心配という方でも、コンビニジムなら利用料金が安いので比較的続けやすいといえます。

ただし「トレーナーが不在」「トレーニング設備がマシンのみ」というコンビニジムもあるため、本格的なトレーニングを求めている方にはやや不向きといえるでしょう。

メモ
この記事でご紹介しているコンビニジムのなかには、有料でパーソナルトレーニングを受けられるジムや、プール・スタジオのあるジムもあります。気になる方は3章で各ジムの詳細をご確認ください。

3.【最新版】コンビニジムおすすめ5選

「自分に合ったコンビニジムを選ぶのって大変そう……」

「おすすめのコンビニジムがあったら知りたいな」

コンビニジムに通ってみたいけれど、どのように選べば良いか分からないという方も多いのではないでしょうか。

コンビニジムと一口にいっても、ジムによって特徴が異なるため一つずつ調べていては時間がかかってしまいますよね。

そこでこの章ではおすすめのコンビニジムを五つ厳選し、その特徴を分かりやすく解説します。

併せて営業時間や料金を抜粋した表も載せているので、コンビニジムを比較する際にぜひご活用くださいね。

【商品PR】【コンビニジムおすすめ5選】
※横にスクロールできます
ジム名 営業時間 (平日) 営業時間(土日祝) 定休日 入会金・事務手数料(税込) 月額料金・コースの料金(税込)
chocoZAP(チョコザップ) 24時間 24時間 - 入会金:3,000円
事務手数料:2,000円
3,278円/月
FASTGYM24(ファストジムトゥエンティーフォー) 24時間
(受付時間11:00〜15:00、16:00〜20:00)
※喜多見店の場合
24時間
(受付時間10:00〜15:00、16:00〜18:00)
※喜多見店の場合
木曜(祝日含む)は終日受け付けなし
※喜多見店の場合
セキュリティカード発行料:3,300円
登録料:2,200円
※喜多見店の場合
・ファストジム24プラス(全店利用可能):8,470円/月
・ファストジム24プラスヨガ(女性限定、L style店を除く全店利用可能、喜多見店・新井薬師前店・都立家政店のヨガに参加可能):9,570円/月
・ティーン(高校生、登録1店舗のみ利用可能):5,720円/月
※喜多見店の場合
セントラルスポーツ 【セントラルウェルネスクラブ24】
9:30~22:30
※深夜早朝セルフ利用時間:22:30~9:30
※南千住店の場合
【セントラルスポーツジム24】
24時間
※目白店の場合
【ジムスタ24】
24時間
※本山店の場合
【セントラルウェルネスクラブ24】
・土曜:9:00~20:00
・日曜・祝日:9:00~19:00
※深夜早朝セルフ利用時間は以下
・土曜:20:00~9:00
・日曜:19:00~9:00
・祝日:19:00~翌営業開始時間)
※南千住店の場合
【セントラルスポーツジム24】
・ 24時間
※目白店の場合
【ジムスタ24】
・24時間
※本山店の場合
【セントラルウェルネスクラブ24】
月曜および季節休業
※南千住店の場合
【セントラルスポーツジム24】
年中無休
※目白店の場合
【ジムスタ24】
季節休館日
※本山店の場合
【セントラルウェルネスクラブ24】
登録手数料:2,200円
※南千住店の場合

【セントラルスポーツジム24】
カード発行手数料:3,300円
※目白店の場合

【ジムスタ24】
カード発行手数料:3,300円
※本山店の場合

【セントラルウェルネスクラブ24】※南千住店
[フィットネスメンバー料金]
・シングル:(いつでも全施設利用可能)11,550円/月(2024年1月より12,100円に価格改定)
・モーニング:(平日9:30~13:30の時間帯、全施設利用可能)6,600円/月(2024年1月より7,040円に価格改定)
・ミッドナイトモーニング(相互利用):(深夜~早朝の時間にジムエリアのみ利用可能)4,950円/月
・ユース:(中学生以上から28歳までの方が対象、全施設をいつでも利用可能)9,350円/月(2024年1月より9,790円に価格改定)
・ビジネスナイト: (平日16:30〜22:30の時間帯、全施設利用可能)8,250円/月(2024年1月より8,690円に価格改定)
・デイタイム:(平日 9:30〜18:00の時間帯、全施設利用可能)8,800円/月(2024年1月より9,240円に価格改定)
・マスターシングル:(いつでも全施設利用可能、タオルと駐車場の割引サービス付き)14,850円/月(2024年1月より15,400円に価格改定)
[ご家族で入会の場合]
・ファミリーリーダー:(いつでも全施設利用可能)11,550円/月(2024年1月より12,100円に価格改定)
・ファミリーメンバー:(いつでも全施設利用可能)9,350円/月(2024年1月より9,900円に価格改定)
・マスターファミリーリーダー:(いつでも全施設利用可能、タオル・駐車場の割引サービス付き)14,850円/月(2024年1月より15,400円に価格改定)
・マスターファミリーメンバー:(いつでも全施設利用可能、タオル・駐車場の割引サービス付き)12,650円/月(2024年1月より13,200円に価格改定)
[全国利用の場合]
・全国シングルC:(全店舗いつでも利用可能)16,280円/月
・全国シングルA:(全店舗いつでも利用可能、タオル付き)18,480円/月
【セントラルスポーツジム24】※目白店
[フィットネスメンバー料金]
・シングル:(いつでも全てのジム24[※一部店舗を除く]を利用可能、またミッドナイトモーニングコースを実施しているクラブの深夜早朝時間帯のジムエリアを無料で利用可能)4,950円/月
【ジムスタ24】※本山店
[フィットネスメンバー料金]
・シングルB:(いつでも利用可能)9,350円
・ミッドナイトモーニング(相互利用):(平日22:00~翌日9:30、土曜・日曜・祝日:20:00~翌日9:30利用可能)4,950円
・スチューデント:(中学生~大学生・専門・予備校生で26歳未満の方対象。いつでも利用可能※中学生は21:00〜6:00、18歳未満の方は23:00〜6:00は利用不可)7,700円 ・デイタイム:(平日9:30〜18:00利用可能)8,250円
エニタイムフィットネス(ANYTIME FITNESS) 24時間 24時間 - セキュリティキー発行手数料:5,500円 8,778円/月
※三軒茶屋店の場合
ジョイフィット24(JOYFIT24) 24時間 24時間 - 入会金:2,200円
登録事務手数料:3,300円
※赤坂店の場合
ナショナル会員(全国のジョイフィットを利用可能)7,128円/月
※赤坂店の場合
※2023年12月22日時点

おすすめ1 chocoZAP(チョコザップ)

メリット
全国に1,000以上ある店舗を追加料金なしで全て利用できる
トレーニングマシン以外にも、セルフエステやセルフ脱毛の器具が利用できる(店舗ごとに設備は異なる)
入会すると体組成計とヘルスウォッチをもらえる
デメリット
利用するには専用アプリを必ずダウンロードしなければならない
タオルやトレーニングウェアのレンタル・販売はない
入会前に見学や体験はできない
こんな方におすすめ
隙間時間を利用して気軽にジムに通いたい方
美容に興味のある方
【基本情報】
種類 スポーツジム
店舗のある都道府県・エリア 全国展開(※和歌山、鳥取、島根、宮崎を除く)
営業時間(平日) 24時間
営業時間(土日祝) 24時間
定休日 -
入会金・事務手数料(税込) 入会金:3,000円
事務手数料:2,000円
月額料金・コースの料金(税込) 3,278円/月
※2023年12月22日時点

chocoZAP(チョコザップ)パーソナルトレーニングジムで有名なRIZAP株式会社が運営しているスポーツジムです。

24時間365日、全国に1,000以上ある店舗を追加料金なしで使い放題という点が大きなメリットです。

トレーニングマシンだけでなくセルフ脱毛やセルフエステ、セルフネイルなどの器具も使い放題のため美容に興味のある方にもおすすめですよ。

なかにはワークスペースがある店舗もあり、仕事や勉強の合間の気分転換に少しだけ運動するという使い方もできます。

注意!
店舗によって設備の内容は異なるため事前に確認しましょう。

また普段の洋服や靴のままで運動できるので、気軽にトレーニングをすることが可能です。

chocoZAP(チョコザップ)へ入会すると、スターターキットとして「体組成計」と「ヘルスウォッチ」がもらえる(※2023年12月22日時点)のもうれしいポイントです。

体組成計は体重や体脂肪率、基礎代謝量などの体の状態を、ヘルスウォッチは運動中の心拍数の変化などを把握するのに役立ちます。

専用のアプリと連携すれば記録も簡単にできますよ。

基本的にchocoZAP(チョコザップ)の店舗にスタッフは常駐していません

そのため「深夜などの人気のない時間帯に利用して何かあったらどうしよう……」と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかしAI(人工知能)を搭載した監視カメラが室内に複数設置されていたり、入室には専用アプリ内にある入館用QRコードが必要だったりと、chocoZAP(チョコザップ)では万全のセキュリティー対策が取られているため、いつでも安心して利用できます。

注意!
chocoZAP(チョコザップ)の更衣室は原則1店舗に1部屋あるのみで、シャワールームはありません。またウェアやタオルなどのレンタルや販売のサービスがないので必要な方はご自身で用意しましょう。
【その他の情報】
支払い方法 クレジットカード
分割払い -
返金保証 -
プール -
シャワー -
お風呂 -
サウナ -
体験・見学 -
他店舗利用
契約ロッカー -
パーソナルトレーニング -
レンタル可能用品 -
食事指導・サポート -
リバウンド対策 -
女性専用エリア -
子ども同伴 -
解約の手続き 期日:利用終了月10日まで月末退会
方法:専用アプリにおいて退会手続き
※2023年12月22日時点

おすすめ2 FASTGYM24(ファストジムトゥエンティーフォー)

メリット
1年中いつでも利用可能
個室の更衣室とシャワールームがある(数は店舗によって異なる)
有料でパーソナルトレーニングが受けられる
デメリット
全国展開ではない(関東、中京、東海のみ)
タオルやウェア、シューズをレンタルできない
月会費の支払い方法は口座振替のみ
こんな方におすすめ
関東圏にお住まいの方
平日も休日も時間を問わず利用したい方
【基本情報】
種類 スポーツジム
店舗のある都道府県・エリア 東京、神奈川、千葉、埼玉、愛知
営業時間(平日) 24時間
(受付時間11:00〜15:00、16:00〜20:00)
※喜多見店の場合
営業時間(土日祝) 24時間
(受付時間10:00〜15:00、16:00〜18:00)
※喜多見店の場合
定休日 木曜(祝日含む)は終日受け付けなし
※喜多見店の場合
入会金・事務手数料(税込) セキュリティカード発行料:3,300円
登録料:2,200円
※喜多見店の場合
月額料金・コースの料金(税込) ・ファストジム24プラス(全店利用可能):8,470円/月
・ファストジム24プラスヨガ(女性限定、L style店を除く全店利用可能、喜多見店・新井薬師前店・都立家政店のヨガに参加可能):9,570円/月
・ティーン(高校生、登録1店舗のみ利用可能):5,720円/月
※喜多見店の場合
※2023年12月22日時点
メモ
営業時間、定休日、料金は店舗により異なります。本記事では例として喜多見店のものを紹介しています。

FASTGYM24(ファストジムトゥエンティーフォー)は大手フィットネスジムのティップネス(TIPNESS)が運営するスポーツジムで、関東・中京・東海エリアに90を超える店舗があります。

24時間・年中無休で営業しているため、社会人や学生、主婦など、さまざまな生活スタイルの方が利用しやすいのが特徴です。

なかには女性専用のヨガスタジオがある店舗や、通常よりもリーズナブルな価格設定の店舗などもありますよ。

FASTGYM24(ファストジムトゥエンティーフォー)では月会費制で通い放題のプランが提供されているため、回数を気にせず利用できます。

複数の店舗に通えるプランが用意されているので、出張先や移動先でもトレーニングしたいという方にもおすすめですよ。

メモ
FASTGYM24(ファストジムトゥエンティーフォー)のプランと料金は店舗によって異なります。公式サイトで利用する店舗の情報を確認しましょう。

また個室の更衣室とシャワールームが設置されているため、自分のペースで着替えをしたり、トレーニング後に汗を流して帰ったりすることができます。

FASTGYM24(ファストジムトゥエンティーフォー)では、パーソナルトレーニングの指導も受けられます。

一般的なパーソナルトレーニングジムの場合、1回当たりの費用は10,000円~20,000円ほどですが、FASTGYM24(ファストジムトゥエンティーフォー)パーソナルトレーニングは1回当たり4,000円~9,000円程度なのでお得といえるでしょう。

明確な目標があり成果を出したい方はもちろん、運動不足を解消したい方、マシンの使い方からトレーニングの方法まで丁寧にレクチャーしてほしい方などにおすすめですよ。

【その他の情報】
支払い方法 ・初期費用:クレジットカード
※高校生は親権者が持つキャッシュカードのデビットカード決済で支払う
・月会費:ペイジー口座振替
分割払い -
返金保証 ・Web入会で指定した利用開始日より前に退会手続きが完了した場合は返金対象
・登録料は返金されない
プール -
シャワー
お風呂 -
サウナ -
体験・見学 ・見学(無料)※店舗による
・体験(無料)※店舗による
他店舗利用 ◯※プランによる
契約ロッカー
パーソナルトレーニング
レンタル可能用品 -
食事指導・サポート ・サプリメントオプション
・水素水オプション
リバウンド対策 -
女性専用エリア ヨガエリアのみ
※喜多見店の場合
子ども同伴 -
解約の手続き 期日:利用終了月25日まで月末退会
方法:店舗にて、本人による手続き
セキュリティカードと水素水オプションの水素水ICタグ持参
※2023年12月22日時点

おすすめ3 セントラルスポーツ

メリット
24時間営業の店舗が3種類あり、好みで選択できる
家族で入会すると安くなるプランがある
デメリット
好みの店舗が近隣にない場合がある
セントラルスポーツジム24にはシャワールームがない
こんな方におすすめ
家族でジムに通いたい方
お得に全国の24時間ジムを利用したい方
目的や用途に合わせてトレーニングを行いたい方
【基本情報】

種類 フィットネスジム
店舗のある都道府県・エリア 北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、石川、福井、長野、岐阜、愛知、京都、大阪、兵庫、和歌山、広島、福岡、熊本
営業時間(平日) 【セントラルウェルネスクラブ24】
9:30~22:30
※深夜早朝セルフ利用時間:22:30~9:30
※南千住店の場合
【セントラルスポーツジム24】 24時間
※目白店の場合

【ジムスタ24】
24時間
※本山店の場合
営業時間(土日祝) 【セントラルウェルネスクラブ24】
・土曜:9:00~20:00
・日曜・祝日:9:00~19:00
※深夜早朝セルフ利用時間は以下
・土曜:20:00~9:00
・日曜:19:00~9:00
・祝日:19:00~翌営業開始時間)
※南千住店の場合

【セントラルスポーツジム24】
・ 24時間
※目白店の場合

【ジムスタ24】
・24時間
※本山店の場合

定休日 【セントラルウェルネスクラブ24】
月曜および季節休業
※南千住店の場合

【セントラルスポーツジム24】
年中無休
※目白店の場合

【ジムスタ24】
季節休館日
※本山店の場合

入会金・事務手数料(税込) 【セントラルウェルネスクラブ24】
登録手数料:2,200円
※南千住店の場合

【セントラルスポーツジム24】
カード発行手数料:3,300円
※目白店の場合

【ジムスタ24】
カード発行手数料:3,300円
※本山店の場合

月額料金・コースの料金(税込) 【セントラルウェルネスクラブ24】※南千住店
[フィットネスメンバー料金]
・シングル:(いつでも全施設利用可能)11,550円/月(2024年1月より12,100円に価格改定)
・モーニング:(平日9:30~13:30の時間帯、全施設利用可能)6,600円/月(2024年1月より7,040円に価格改定)
・ミッドナイトモーニング(相互利用):(深夜~早朝の時間にジムエリアのみ利用可能)4,950円/月
・ユース:(中学生以上から28歳までの方が対象、全施設をいつでも利用可能)9,350円/月(2024年1月より9,790円に価格改定)
・ビジネスナイト: (平日16:30〜22:30の時間帯、全施設利用可能)8,250円/月(2024年1月より8,690円に価格改定)
・デイタイム:(平日 9:30〜18:00の時間帯、全施設利用可能)8,800円/月(2024年1月より9,240円に価格改定)
・マスターシングル:(いつでも全施設利用可能、タオルと駐車場の割引サービス付き)14,850円/月(2024年1月より15,400円に価格改定)
[ご家族で入会の場合]
・ファミリーリーダー:(いつでも全施設利用可能)11,550円/月(2024年1月より12,100円に価格改定)
・ファミリーメンバー:(いつでも全施設利用可能)9,350円/月(2024年1月より9,900円に価格改定)
・マスターファミリーリーダー:(いつでも全施設利用可能、タオル・駐車場の割引サービス付き)14,850円/月(2024年1月より15,400円に価格改定)
・マスターファミリーメンバー:(いつでも全施設利用可能、タオル・駐車場の割引サービス付き)12,650円/月(2024年1月より13,200円に価格改定)
[全国利用の場合]
・全国シングルC:(全店舗いつでも利用可能)16,280円/月
・全国シングルA:(全店舗いつでも利用可能、タオル付き)18,480円/月
【セントラルスポーツジム24】※目白店
[フィットネスメンバー料金]
・シングル:(いつでも全てのジム24[※一部店舗を除く]を利用可能、またミッドナイトモーニングコースを実施しているクラブの深夜早朝時間帯のジムエリアを無料で利用可能)4,950円/月
【ジムスタ24】※本山店
[フィットネスメンバー料金]
・シングルB:(いつでも利用可能)9,350円
・ミッドナイトモーニング(相互利用):(平日22:00~翌日9:30、土曜・日曜・祝日:20:00~翌日9:30利用可能)4,950円
・スチューデント:(中学生~大学生・専門・予備校生で26歳未満の方対象。いつでも利用可能※中学生は21:00〜6:00、18歳未満の方は23:00〜6:00は利用不可)7,700円
・デイタイム:(平日9:30〜18:00利用可能)8,250円
※2023年12月22日時点

セントラルスポーツは1983年(昭和58年)に日本で初めて「フィットネスクラブ」と名付けたジムを開設した歴史のあるフィットネスジムです。

セントラルスポーツには、コンビニジムの特徴の一つである「24時間営業」のジムが以下の3種類あります。

【セントラルスポーツで24時間営業の店舗】
  • ・フィットネスクラブ・ウェルネスクラブ
  • ・セントラルスポーツジム24
  • ・ジムスタ

「フィットネスクラブ・ウェルネスクラブ」の24時間営業の店舗には、スタジオやプール、大浴場やサウナなどの設備がそろっています

ただし深夜・早朝の時間帯に利用できるのはジムエリアのみのため注意しましょう。

また深夜・早朝の時間帯にジムエリアを利用するには、ミッドナイトモーニングコースへの申し込みが必要です。

「セントラルスポーツジム24」は、種類の豊富なトレーニングマシンを24時間いつでも利用できるスタッフのいないセルフ型のコンパクトなジムです。

普段の洋服や靴のままトレーニングできるので、気が向いたときに気軽に利用できて便利ですよ。

「ジムスタ」はジムとスタジオが併設されたジムであり、マシントレーニングだけでは物足りない方や、ヨガやダンスなどのスタジオレッスンも楽しみたいという方におすすめです。

セントラルスポーツの料金やプランは店舗によってさまざまです。

家族で入会するとお得になったり、追加料金なしで他店舗を利用できたりするプランもあるので公式サイトで利用したい店舗の情報を確認しておくのがおすすめですよ。

【その他の情報】

支払い方法 【セントラルウェルネスクラブ24】
初回支払い:現金、クレジットカード
入会時以後の月会費:口座振替
※南千住店の場合
【セントラルスポーツジム24】
月会費とカード発行手数料:クレジットカード
※目白店の場合

【ジムスタ24】
月会費とカード発行手数料:クレジットカード(※18歳未満の方およびスチューデントプランの方はジムスタ24本山店の問い合わせフォームから連絡の上、来店し手続きが必要)
入会時以後の月会費:口座振替
※本山店の場合

分割払い -
返金保証 -
プール
※セントラルスポーツジム24、ジムスタ24にはなし
シャワー
※セントラルスポーツジム24は店舗によって異なる
お風呂
※セントラルスポーツジム24、ジムスタ24にはなし
サウナ
※セントラルスポーツジム24、ジムスタ24にはなし
体験・見学
※セントラルスポーツジム24は店舗によって見学可能
他店舗利用
※都度払いまたは料金プランによって利用可能
契約ロッカー
※店舗によって異なる
パーソナルトレーニング
※セントラルスポーツジム24は一部店舗のみ可能
レンタル可能用品 ・タオルセット
・シャツ
・短パン
・シューズ
※セントラルスポーツジム24はレンタルなし、ジムスタ24は店舗によって異なる
食事指導・サポート ・プロテインの販売
※店舗によって異なる
リバウンド対策 -
女性専用エリア -
子ども同伴
※法人会員の場合、おむつの取れた3歳以上から小学生まで同伴可能。セントラルスポーツジム24、ジムスタ24では記載なし
解約の手続き 期日:利用終了月の10日(10日が休館日の場合は翌営業日)までに申し出で末日退会
方法:所定の退会届を提出
※店舗によって期限や方法が異なる場合あり
※Webサイトから退会手続きが可能な店舗あり
※2023年12月22日時点

おすすめ4 エニタイムフィットネス(ANYTIME FITNESS)

メリット
24時間年中無休
追加料金不要で国内外の店舗が利用できる
完全個室のシャワールームが完備されている
デメリット
店舗によって設備やマシンの種類が異なる
こんな方におすすめ
さまざまな店舗を併用したい方
シャワーが利用できる24時間営業のジムに通いたい方
【基本情報】
種類 スポーツジム
店舗のある都道府県・エリア 全国展開(※海外にもあり)
営業時間(平日) 24時間
営業時間(土日祝) 24時間
定休日 -
入会金・事務手数料(税込) セキュリティキー発行手数料:5,500円
月額料金・コースの料金(税込) 8,778円/月
※三軒茶屋店の場合
※2023年12月22日時点

エニタイムフィットネス(ANYTIME FITNESS)世界に約5,000、国内に1,100以上の店舗がある24時間年中無休のスポーツジムです。

国内・国外を問わず追加料金なしで、どの店舗でも利用できるのが大きな特徴です。

エニタイムフィットネス(ANYTIME FITNESS)はマシンのグレードやラインナップにこだわりを持ち、定期的にマシンを入れ替え常に品質の高い状態を保っています。

店舗ごとに導入されているマシンが異なるため、自分好みのマシンがラインナップされたジムを探したり、日によって使い分けたりといった楽しみ方もできますよ。

またエニタイムフィットネス(ANYTIME FITNESS)にはスタッフがマシンの使い方やトレーニングの仕方などを無料でレクチャーしてくれる「ファーストオリエンテーション」というサービスがあるので、ジムに通いなれていない方でも安心してトレーニングを始めることができます。

なかには有料でパーソナルトレーナーから指導を受けられるところもあるので、希望する方は利用を検討している店舗の情報を確認しましょう。

全ての店舗に個室のシャワールームがあるのもうれしいポイントといえますね。

【その他の情報】
支払い方法 ・初期費用:クレジットカード、デビットカード
・月額費用:口座振替、クレジットカード
分割払い -
返金保証 -
プール -
シャワー
お風呂 -
サウナ -
体験・見学 ・見学
・体験※店舗による
他店舗利用
契約ロッカー
パーソナルトレーニング
※店舗による
レンタル可能用品 -
食事指導・サポート -
リバウンド対策 -
女性専用エリア -
子ども同伴 -
解約の手続き 期日:利用終了月の10日までの申し出で末日退会
方法:店頭
※2023年12月22日時点

おすすめ5 JOYFIT24(ジョイフィット24)

メリット
追加料金なしで全国のJOYFITグループの店舗が利用できる
女性専用の更衣室が用意されている
デメリット
中国エリアに店舗がない
こんな方におすすめ
24時間安心してトレーニングを行いたい方
ジムに通うのが初めての方
【基本情報】
種類 スポーツジム
店舗のある都道府県・エリア 全国展開(中国エリアを除く)
営業時間(平日) 24時間
営業時間(土日祝) 24時間
定休日 -
入会金・事務手数料(税込) 入会金:2,200円
登録事務手数料:3,300円
※赤坂店の場合
月額料金・コースの料金(税込) ナショナル会員(全国のジョイフィットを利用可能)7,128円/月
※赤坂店の場合
※2023年12月22日時点

JOYFIT24(ジョイフィット24)はフィットネスジムのJOYFITグループのなかでも、マシントレーニングに特化した24時間年中無休のジムです。

JOYFIT24(ジョイフィット24)に入会すれば、追加料金なしで全国に230以上あるJOYFITグループの店舗を利用できます

帰省先や出張先でトレーニングしたり、スタジオのある店舗でプログラムを受けたりと、さまざまな目的で利用できる点が大きな魅力です。

注意!
一部利用できない店舗や追加料金がかかる店舗があります。

一部の店舗では施設やマシンの使い方、トレーニング方法などを教えてもらえるサービスがあるので、ジム通いが初めてで不安のある方は利用するのも一つの手ですよ。

また女性のプライバシーに配慮しているのもJOYFIT24(ジョイフィット24)の特徴で、女性専用の更衣室が用意されています。

なかには女性専用のトレーニングルームがある店舗もありますよ。

専用のカードキーまたは会員アプリを利用した入退室や警備会社との連携などセキュリティー対策も万全のため、24時間いつでも安心して利用できるのもうれしいポイントといえますね。

【その他の情報】
支払い方法 クレジットカードまたは口座振替
分割払い -
返金保証 -
プール -
シャワー
お風呂 -
サウナ -
体験・見学 ・見学(無料)
・体験
※店舗・時期によっては不可
他店舗利用
契約ロッカー
パーソナルトレーニング
※赤坂店の場合
レンタル可能用品 バスタオルとフェイスタオル
※赤坂店の場合
食事指導・サポート 水素水の提供(有料)
※赤坂店の場合
リバウンド対策 -
女性専用エリア -
※店舗による
子ども同伴 -
解約の手続き 期日:月末までの申し出で次月末日退会
方法:契約店舗にて所定の用紙への記入が必要
※2023年12月22日時点

4.コンビニジムのメリット

「コンビニジムを選ぶメリットってなんだろう?」

「どんなメリットがあるのか知ってからコンビニジムを利用したいな」

このようにコンビニジムに通うなら、具体的なメリットを把握しておきたいという方もいらっしゃるでしょう。

そこでこの章では、利用者にとってうれしいコンビニジムの四つのメリットについて解説します。

【コンビニジムのメリット】
コンビニジムのメリット

メリット1 24時間営業している

コンビニジムのメリットの一つに、24時間いつでも利用できる点が挙げられます。

営業時間が決まっているジムの場合、「ジムで朝活をしたい」「仕事終わりにトレーニングしたい」と思ってもタイミングによっては利用できない可能性があります。

しかし24時間営業のコンビニジムなら、ご自身の好きなタイミングでいつでも利用が可能です

出社前の早朝の時間帯や仕事終わりの夜遅い時間帯でも、時間を気にせず自分のペースでトレーニングできますよ。

仕事の都合などで予定に変更があっても、ジムに通う時間を確保しやすいのもうれしいポイントですよね。

ジムに通うタイミングに縛られないので、忙しい方でも無理なくトレーニングを続けることができるでしょう。

メリット2 料金が安くて通いやすい

一般的なジムに比べて低価格なところもコンビニジムの大きなメリットです。

例えばフィットネスジムの場合、1カ月当たり1万~2万円程度かかるのが一般的です。

ジムでのトレーニングを希望する方のなかには「予算的に厳しいな……」と利用に踏み切れない方もいらっしゃるかもしれません。

しかしコンビニジムであれば、比較的安い料金で回数や店舗を気にせずに通えるところもありますよ。

例えばchocoZAP(チョコザップ)月額3,278円(税込)で日本全国にある店舗とサービスが全て使い放題なのでとてもリーズナブルといえます。

金銭的な負担が軽いため、社会人だけでなく学生にもおすすめですよ。

メリット3 短時間でも利用できる

コンビニジムなら短時間のトレーニングでも気軽に利用できます

コンビニジムのトレーニングの設備はマシンのみというケースが一般的です。

決まった時間にプログラムやレッスンに参加するわけではないので、ご自身の都合に合わせて利用が可能です。

5~10分といった短時間でも利用できるので、日常の隙間時間を有効に使うことができるでしょう。

まとまったトレーニング時間は取れないけれどジムを利用したいという方におすすめですよ。

メリット4 普段着のままトレーニングできる

普段着や外履きのままトレーニングできる点もコンビニジムのメリットです。

ジムを利用する際にはトレーニングウェアや室内用シューズを着用するのが一般的ですが、コンビニジムのなかには、普段着のままで利用できるところがあります。

例えばchocoZAP(チョコザップ)FASTGYM24(ファストジムトゥエンティーフォー)では、トレーニング用でない普段着や運動靴、革靴やスーツで利用することも可能です。

手ぶらで利用できるので、出先などで気が向いたときに気軽にトレーニングできますよ。

ただし普段着のまま利用できるジムであっても、サンダルやスリッパ、かかとの高い靴、スパイクといったトレーニングにおいて危険性のある靴は禁止されている場合があるので注意しましょう。

注意!
トレーニングウェアや室内用のシューズを用意する必要があるコンビニジムもあります。詳細は利用したいコンビニジムの公式サイトで確認しましょう。

5.コンビニジムのデメリット

「コンビニジムにデメリットはあるのかな?」

このようにコンビニジムにデメリットがあるなら知っておきたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

低価格でいつでも気軽に通えるのがコンビニジム魅力といえますが、デメリットもあります。

この章では利用する前に知っておきたいコンビニジムのデメリットを二つ解説します。

【コンビニジムのデメリット】
コンビニジムのデメリット

デメリット1 中小規模のジムが多くプールやスタジオなどがない

コンビニジムには中小規模のジムが多く、トレーニングマシンの備えてある部屋と着替えのための更衣室やシャワールームがあるのみで、プールやスタジオなどの設備はないのが一般的です

注意!
シャワールームがなく更衣室のみというコンビニジムもあります。

セントラルスポーツのようにプールやスタジオ、大浴場、サウナがある24時間営業のジムもあるので、これらの設備を利用したい方は24時間利用できる大型のフィットネスジムを選ぶのも一つの手ですよ。

ただし24時間営業のフィットネスジムでも、早朝や深夜などの時間帯に利用できるのはマシンのあるエリアのみというケースが多いため注意が必要です。

デメリット2 トレーナーやスタッフが時間帯によって不在または無人のジムが多い

コンビニジムには時間帯によってトレーナーやスタッフが不在のところ、または常に無人で営業しているところがあります

トレーニング中に何か困ったことがあっても、すぐに対処してくれる人がいないため注意しましょう。

入室時に専用の鍵が必要なジムや防犯カメラ・監視カメラが複数設置されているジム、トラブル時にすぐ警備会社と連絡が取れるジムなど、セキュリティーがしっかりしているところを選ぶと安心して利用できますよ。

なお、この記事でご紹介しているchocoZAP(チョコザップ)FASTGYM24(ファストジムトゥエンティーフォー)では以下のようなセキュリティー対策を行っています。

【セキュリティー対策の例】
※横にスクロールできます
ジム名 セキュリティー対策
chocoZAP(チョコザップ) ・店舗内に複数の監視カメラが設置されている
・監視カメラにAIが搭載されていて、倒れている人や動かない人を検知すると即座に施設外にいるスタッフへ通知される
・入退室時に会員専用アプリのQRコードが必要
FASTGYM24(ファストジムトゥエンティーフォー) ・更衣室、トイレ、シャワールーム内を除く全てのエリアや通路に防犯カメラが設置されている
・施設への入退場およびロッカーの施錠には専用のセキュリティカードが必要
※2023年12月22日時点

6.コンビニジムについてのまとめ

一般的にコンビニジムとは、コンビニ感覚で手軽に通える24時間営業で利用料金が安いジムを指します。

そのため早朝や深夜にジムを利用したい方や、なるべく安い料金でジムに通いたい方、気が向いたときや隙間時間に気軽にトレーニングしたい方などに向いているといえるでしょう。

ただしコンビニジムにはプールやスタジオなどの設備がなかったり、スタッフやトレーナーが常駐していなかったりといったデメリットもあります

コンビニジムを選ぶ際に料金はもちろん、セキュリティー対策や設備などもしっかり確認しておくと安心して利用できるでしょう。

魅力的なコンビニジムがたくさんあって一つに決められないという方は、以下の三つのジムのなかから選ぶのがおすすめですよ。

【商品PR】【特におすすめのコンビニジム3選】
※横にスクロールできます
ジム名 特徴
chocoZAP(チョコザップ) RIZAP株式会社が運営しているスポーツジムです。24時間365日、全店舗使い放題なので、隙間時間に運動したい方やさまざまな店舗を利用したい方におすすめです。
FASTGYM24(ファストジムトゥエンティーフォー) 株式会社ティップネスが運営する24時間年中無休のスポーツジムです。セキュリティー対策が充実していて、有料でパーソナルレッスンを受けられます。
セントラルスポーツ セントラルスポーツ株式会社が運営するフィットネスジムです。24時間営業の店舗が3種類あります。目的や用途に合わせてトレーニングしたい方におすすめです。
※2023年12月22日時点
SNSでシェア
お悩みから探す

お悩みから探す

ジャンルから探す

MediPalette公式SNS

MediPalette公式SNS

MediPalette By LOTTE

© LOTTE MediPalette Co.,Ltd. All rights reserved.